愛の妙薬
俊輔:作

■ 第1章 二人の美女
第2節 オードリーと3人で8

第5話 オードリーの口唇愛撫

早苗さん『弥生さん、ズームアップって、一番右のダイアルを右に回すのよね?』
弥生さん『そう、そう、そのとおりよ!』
早苗さん、コントローラーのズームダイアルを右に徐々に回します。
弥生さんの手のひらに握られたこわばりが徐々に大きく画面に拡がります。

スクリーンは、縦が1.8mで横が3.2mです。
巨大な陰茎が145インチ画面全体を満たします。

陰茎の根本から亀頭のてっぺんまで、長さ3mになって映し出されます。
私の実際の陰茎の長さは、表側から測ると20cmですから、15倍に拡大されたことになります。
陰茎の直径はと言えば、実際は4cmですから、15倍に拡大されて、60cmになってスクリーンに映し出されます。
これだけズームアップしても、画像はとても鮮明なんです。
さすが3300万画素の撮像素子です。

早苗さん『なにー、これって、すごーい、びっくりだわー、大砲ねー、生身の巨大な筒ねー!』
私『おまけに映像があまりに鮮明で、なんだか恥ずかしいです!』

弥生さん『恥ずかしいことなんてないわー!
ほんとに、素敵な持ち物ねー!うっとりするわー!』
絶世の美女、オードリーヘップパーンにほめて頂いて、私のものは益々、隆起します。

はりつめた肉樹に青筋が何本も見えます。
青筋の1本1本が静脈流でドクドクと隆起しています。
ほんとは1mm程度の青筋が、15mmほどに拡大されてスクリーンに映っているんです。

弥生さん『この静脈が、あと少しで、私の中に入ってくるのねー、とっても楽しみだわー』

弥生さんの美しい指が私の陰茎を包んでいます。
ハイビジョンシステムが映し出す映像は、
エッチな映像というよりも、芸術的な映像と言った方がよいでしょう。
肉樹が隆々と聳え立っています。圧倒的な映像です。

弥生さん、肉樹の突端の鈴口を、右手の親指と人差し指で、上下に開いてみます。
青蛙が、口を開いたような鈴口です。
蛙の白色の口の中は、透明な初液で濡れています。
スクリーンの上の鈴口は巨大です。
弥生さん『うわー、すごーい、とってもきれいー、鈴口の中まで鮮明に映っているわー!
ちょっとピンク色で、とってもきれいだわー!』

弥生さん、亀頭に頬ずりします。
長さ5cm、直径5cmの亀頭がスクリーンでは、長さ、直径、75cmになっています。
早苗さん『これはすごーい、もうこうなると怪物よねー!』

弥生さん『早苗さん、亀頭の裏側を映すとどんな感じなのかしら?』
弥生さん、亀頭の裏側がスクリーンに映るように私の陰茎を握っている角度を回転させます。

早苗さん、亀頭をズームアップします。
巨大なカリ首の裏側がズームアップされます。すごい迫力です。
王冠部は、いやらしいほど大きくなっています。
陰茎小帯が巨大に映ります。亀頭の裏側の筋状のブリッジです。
深い冠状溝が刺激的です。

早苗さん「すごい筋ねー、これが私の中に入ってきて、Gスポットを愛してくれるのねー!」

亀頭の裏側のイボイボが一つ一つ、鮮明に映しだされます。
直径0.5mm程度のイボイボが、2cm近くなっています。
それなのに、さすが、3300万画素の超ハイビジョンです。
一つ一つのイボが、実に鮮明なんです。
イボの構造もわかるくらい迫力があります。

このイボイボも陰茎小帯も、女性のGスポットを摩擦するんです。

早苗さん、思わず『すごーい、とってもきれいだわー』
弥生さん 『ほんとにきれいだわー、天然記念物よねー、』
そう言って、弥生さん、ご自分の美しいほっぺを、巨根の幹に軽く押しつけて両方の手で、肉柱を上品に包みます。

筒全体が握られます。栗毛色の髪の毛が胯間の奮い起ちを覆います。
スクリーンの映像は髪の毛の間からかいまみる巨根を映しています。

肉柱を上品に包んだ弥生さんの両手が、緩やかに上下します。
すごい快感です。
私 『あっ…弥生さん…すごっ…すごい…、とても、とても、気持ちがーー』

弥生さん『うわー、すご〜い、ますます大きくなってきたわ〜!』
熱を帯びた肉根が、いやらしいほど大きく、硬くなっています。

先端の小さな切れ込みの溝から、先走りの透明な粘液が滲んでいます。
弥生さんの美しい指が、鈴口から溢れでる、初液をすくいとります。
絹糸のように透明で、細くて長い液筋が、スクリーンに映し出されます。さすが、3300万画素です。
朝日に映える蜘蛛の糸のようです。

弥生さん『ねー、早苗さん、山中さんを食べてもいいかしらー?』
早苗さん『もちろんよー、今日の主人公は弥生さんなのよー』
弥生さん『ありがとー、早苗さん!』
弥生さん、両手を添えて、美しく、魅力的なお口を寄せて来ます。
私<あー、オードリーが私を含みそうだ、こんなことがー、あっていいのかなー>

弥生さんの熱い息が私の傘全体にそよぎます。
甘い香りが私につたってきます。

弥生さん 「ほんとに大きいわー、お口の中に入るかしら?」
言葉とは逆に、弥生さん、口をすぼめます。
美しい唇が私のあそこの先端に触れます。
舌先が亀頭の先端にそよぎます。
美しい映像がスクリーンに映しだされます。

早苗さん『こんなの見てたら我慢できなくなっちゃうわー!』
早苗さん、テディーのTバックの間をかきわけます。
指先が、暖かくってぬめぬめの沼の中に入ったようです。

ぬるりとした感触に私は包まれます。
オードリーヘップパーンのお口はどちらかっていうと大きい方です。
弥生さん、そのお口を大きく開いて、私のいきり立った亀頭をお口に含みます。
弥生さん『あーん、おいしいわー!コリコリと硬くって、太くって、とっても美味しいわー!』
スクリーンがそれを映し出します。無修正のAVより刺激的です。

舌先が亀頭の裏側を徘徊します。
ザラツキノある舌が亀頭の裏側のイボイボをこすります。
私『あー、気持ちいいー! とても上手です!』

弥生さん、男根を深々と吸い込みます。
疼くような快感が私を襲います。
私『「んー、ふー、いいー、とっても!」

軟体動物のような舌がニュルニュルと亀頭にまとわりついてきます。
スクリーンに映し出されている映像は、亀頭にまといつく弥生さんの美しい唇と舌の動きを正確に美しくとらえています。

甘い戦慄が私の脊髄を伝わって脳に達します。「くゎー! すごーい、強烈だ、」

舌は亀頭の裏側を舐めまわします。
チロチロ、チロチロです。テラテラ、テラテラです。
弥生さん『ほんとに、おいしーわー、フォアグラよりもはるかにー!』

スクリーンに映る映像は、実物を見るよりも迫力があります。
巨大な亀頭の裏側が弥生さんに舐められています。
亀頭の裏側のイボイボの一つ一つが鮮やかにスクリーンに映し出されています。
弥生さんの舌のブツブツもハイビジョン映像に映ります。
弥生さんの舌のブツブツが、私の亀頭の裏側のイボイボを摩擦する映像は超刺激的です。

早苗さん『ねーっ、弥生さん、大きくお口を開いて山中さんをぜんぶ食べてみてー、』

弥生さん、お口を精一杯開けて、巨筒をほうばります。
フガフガ、フガフガです。なんとか、幹の半分位が呑み込まれました。
世界一の美女のお口に灼熱した肉筒の半分が吸い込まれました。
ハイビジョンシステムがズームで映します。

私、気持ち良さのあまりに、弥生さんの頭を抱えます。
『はふー、ふー、うーん、』。

弥生さん『おいしー、とっても、おいしー』
そう言いながら、私のズボンのベルトに手をかけます。

ズボンを脱がせます。トランクスも脱がせます。
いきり立った男根がむき出しになります。
弥生さんのお口は、ひとときも、脈動する肉棒を離したくないようです。
亀頭にお口が吸い付いています。

トランクスから解放されたので、私の男根の基底が露出されます。
弥生さん、亀頭を頬張りながら、二つの袋と幹を大切そうに両方の手で包みます。
脳髄を突き上げる快楽、耽溺の高波が幾度となく私を襲います。

弥生さん『上も脱がしちゃおうかなー』
そう言って、私のジャケットを脱がせます。
弥生さん『ぜーんぶ、脱がしちゃおうかなー』
そう言って、とうとう、私を全裸にしてしまいました。

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