愛の妙薬
俊輔:作

■ 第1章 二人の美女
第2節 オードリーと3人で9

絶世の美女の前で全裸になった私が、大型スクリーンに映っています。
弥生さん『うわー、とっても素敵よー!隆々しいわー、』
私『弥生さん、立ってみて』 

全裸の私は、スレンダーながら曲線に富んでいる弥生さんを背後から抱きしめます。
テディーの上から美しい乳房を揉みしどきます。
テディーの上からでも、乳首がとがっているのがわかります。
弥生さん、すごく興奮しています。

その間、早苗さん、じっと、私達と、スクリーンの私達を見つめています。
どうやら、ご自分も参加したいのに、我慢しています。
どうやら、一度、私が弥生さんの中で放出するまでは、じっと我慢のようです。

弥生さん『あーん、おっぱい、すごく感じるわー、とってもいいー!
すごくいいー! それに、固いものが、お尻にあたってるー!』
このテディーはお尻を覆う部分がないので、
私の灼熱した肉樹が弥生さんのお尻の肉の狭間に挟まれそうになるのです。

私は左手で左の乳房をもみながら、右の手で、右の太ももをさすります。
太腿全体がニュルニュル濡れています。
ねっとりした粘液です。手を大腿から下げて行きます。

粘液は膝の裏側まで伝わっています。
狭いテディーのストライプに隠された秘所から滾々と流れ出た愛液が、膝裏まで伝わって、全体がジュルジュルです。

私は、右の掌を愛液に浸して、それを、右の乳房のテディーの内側に差し込みます。
蜜液でダラダラの手の平で、右の乳房全体を揉みしだきます。
弥生さん『うわー、ああーっ、あっ、いいわーーっ、
山中さん、いいっ、いいーーっ、とろけそー』

弥生さん、右手で、ご自分の太腿をまさぐって、手の平を愛液にダラダラにして、私の巨根を握ってきます。
ご自分の背後に回したニュルニュルの手の平で、私の筒全体を握ります。手の平が上下に動きます。

なんだか、とろとろの膣の中で律動している感覚です。
弥生さん、握り方も動かし方も、とっても上手なんです。
私『うわー、弥生さん、このままでは、いっちゃうよー、』
弥生さん『じゃ、じーっと、握ってるわねー、ほんとに、にぎりがいのあるお道具ねー』

私は両手をテディーの胸の中に差し込みます。
両手で、弥生さんの乳房をもみしどきます。右手は愛液でヌラヌラです。
弥生さん『あーん、とってもいいわー』

背後から、両手でおっぱいを揉みしだきながら、首に巻かれたテディーのストライプを唇で器用に少し下にずらします。
細くて美しい首筋が現れます。

首筋にキスします。弥生さん『ひゃー、強烈だわー』
かなり感度は良好なようです。おくれ毛が官能的です。
右の耳に息をかけて、耳核の内側で舌をそよがせます。
舌をチョロチョロさせます。『あっ…すごいっ…あああっ』

弥生さん、右手で、背後の私のシンボルを握ったままです。
私は、背後から、弥生さんを抱きしめたまま、唇で、弥生さんの首に巻かれたテディーのストライプの結び目をほどきます。

テディーが肩から下に、すーっと落ちます。
首筋から背中にかけての、美しく、淡いピンク色の肌が現れます。
驚くほど肌理(きめ)の細かい肌です。
ハイビジョンカメラの映像は、精緻な肌を克明に映し出しています。
弥生さんの肌には、たった一つの欠点もありません。完璧な肌です。

弥生さん『山中さーん、弥生にいっぱいキスしてー』
そう言って、弥生さん、体を回転させて、私の方をむきます。

世にも美しい上半身が私の方をむきます。
美しくって、形のいい乳房が、私の方をむきます。
美しいお顔にふさわしいホントに美しい乳房です。
しっとりした、ぬめ肌です。薄く、なめらかで、つやのある絹布のような肌です。

おっぱいはどちらかといえば硬めのようです。
硬めのおっぱいは感度が良いことが多いようです。
円錐形の薄い肌色の膨らみが、お空を向いています。
てっぺんの濃いピンクのグミの実が美味しそうです。

弥生さんを抱きしめます。全裸の私が、半裸の弥生さんを前から抱きしめます。
2人の唇がスクリーンに映し出されます。2人の唇が重なります。
うっとりした表情のヘプパーンが目を閉じています。
弥生さんの舌が積極的に私の舌を追い求めます。
舌が絡み合います。
弥生さん『あーん、とってもいいわー、しあわせー』
弥生さん、唾液が豊富です。

私は、乳首を親指と人差し指の間に挟みます。コニョコニョします。
乳首が小指の先ほどに膨らんできます。乳首が硬度を増してきます。
弥生さん『あーん、素敵―、とってもいいわー』
弥生さんは、首筋も乳首もとっても感じるようです。

私は右手を乳房からはずして、お股に向けます。
背後から手を前に回して、秘所をいじります。
Tバックの上から秘所をなぞります。
Tバックのサイドからはみ出たヘアーが、柔らかく私の指にまといつきます。
恥毛はかなり多いようです。

お顔から想像できない淫猥な感じです。
でも、とってもやわらかく、猫の毛みたいです。
弥生さんの髪の毛と同じようにふんわりした陰毛です。

私、テディーの秘所の右サイドから人差し指と中指を内側に入れてみます。
密林です。お顔やおっぱいから想像できないようなジャングルです。
とってもアンバランスです。中心のほこらをなぞってみます。
泉から秘液がこんこんと沸いています。こちょこちょしてみます。
弥生さん『くーっ、すごーい、感じるーっ』

割れ目からあふれ出た密液が、太腿を伝わり、脛を伝わって、足首にまで達しています。
カーペットの上に敷かれたバスタオルが、弥生さんの粘液で濡れています。
どうして、こんなところにバスタオルがあるんだろうと思っていたのですが、その謎がとけました。

弥生さん、ご自分の花芯から溢れ出るおびただしい量の粘液がカーペットに漂着するのを知っていたんです。
弥生さん『あぁーーんんーーああーー素敵、もっといじってー』
私の指先が襞を撫でます、谷間に沿って指が這います。
弥生さん『あうん、そこよ、そこ、素敵』 弥生さん、私の分身を握ったままです。

私、弥生さんから、最後のテディを取り去ります。
弥生さん、協力してくれます。全裸の弥生さんがスクリーンに登場です。
うまれたままの姿のイライザです。
全体の均整が見事にとれています。美しい肢体、艶やか全裸です。

小顔、華奢な肩筋、普通サイズの乳房、よく括れたウェスト、小柄なのに、細くて長い手足、柔らかくカールした髪の毛、美しいお顔、魅力的な声、ちょっとエッチな仕草。

全裸の2人が抱き合います。
全裸のオードリーと役所幸司です。
超大型スクリーンは2人の全身を余裕をもってとらえています。
スクリーンサイズは、縦が1.8mで横が3.2mです。

弥生さん、私の胸に唇を這わせます。
唇が私の乳首をとらえます。私は髪の毛を抱きしめます。
私『とってもいいー、こんなところも気持ちがーーー!』

弥生さんの唇は、下降していきます。
おへそを通り越して、私の肉柱に近づきます。
弥生さん『山中さんのって、ほんとに立派なのねぇ、太いし、長いし、硬いし、きれいだしー、』

弥生さん、指使いが上品な上に淫らです。
形状を楽しむようになぞりたてながら、手に包んで、優しく握りしめます。
うっとりした表情です。
やがて、激しく上下に動かします。私のは、いやらしいほど大きくなります。
弥生さん『あぁ、すご〜い、ますます太くなってきたわ〜!』
弥生さん、タギリ立った私の胯間の灼熱を見て矯声をあげます。
私『弥生さん、とっても上手ですー、すごくいいですー』

3.2メートルのスクリーンが、隆々とみなぎった巨根に占有されています。
圧倒的な迫力です。
巨筒を包む華奢な指が、フルートを包む美しい奏者の指みたいです。
私の男根の基底部の袋をふっくらと握って、あやしたり、揉みたてたりします。
全裸になった弥生さんの美しい唇が、私の胯間の灼熱に近づいてきます。

磨き抜かれたような全裸の弥生さん、私の足元にひざまづきます。
その白くて細い両方の手が、私の硬直の根元と筒ををつかみます。

弥生さん『ね、また、食べていいかしら』
私『もちろんです、弥生さん、たっぷりと召し上がって下さい』

天を向いて、真っ直ぐに屹立している私の胯間の逸物の亀頭冠に弥生さん、ひっそりと目を閉じて唇を被せてきます。

弥生さん『あー、おおきーー、とっても太いー』
舌の先が、チロチロした後、私の亀頭冠は弥生さんの口の中にすっぽりと包まれます。

スクリーン全体が、そのシーンを映しています。
弥生さんのお口に入っている私の膨張は巨大です。
弥生さん『すてきー、とってもおいしいわー』

そのお口と私の誇張の隙間から、弥生さんの唾液がダラダラと流れ出ています。
この巨大なスクリーン映像は、なんだか、弥生さんの股間の愛の花園に入っている私の誇張の映像のようです。
唾液は、密液の映像にそっくりです。

弥生さん『ほんとにおいしいわー、』
弥生さん、ねっとりと吸い上げます。
丹念に丁寧に舐めまくります。深々と咥えます。

私『んーん、とっても、いい――――このままじゃ、行ってしまいそうです、弥生さん』
私は全裸の弥生さんを立ち上がらせて、再び、優しく唇にキスします。
そして、両手で抱き上げて、そのまま、キングサイズのベッドの真っ黒なシーツの上に仰向けに寝かせます。

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