愛の妙薬
俊輔:作

■ 第1章 二人の美女
第2節 オードリーと3人で19

第11話 交互に早苗さんと弥生さんに!

早苗さん、弥生さんの隣であお向けにになります。
二人並んで、あお向けです。

私、弥生さんの中にに入ったまま、早苗さんの乳房を両手で愛撫します。
早苗さんの唇は私の唇を求めます。
2人の、ねっとりとした濃厚なキスです。

オードリーに挿入したまま、熊田曜子さんにキスしながら、乳房への愛撫です。
スクリーンには、その美しい映像が映し出されています。

早苗さん『ね、入れてー!もう我慢できないわー!』
私『弥生さん、抜いてもいいですか?』
弥生さん『うん、最後に強く抱きしめてから引き抜いてね』

私、弥生さんに再度、優しく、深いキスをして、愛情をこめて強く抱きしめてから、私の誇張を引き出します。
引き出す瞬間、弥生さん『うーん、あーっ、あらららー』
弥生さん、別の感覚を受けたようです。

私の誇張の胴体は、白い泡で真っ白です。
弥生さんの体液と、私の精液が混じった愛液です。
スクリーンに映し出された白濁した私の誇張の映像はとても刺激的です。

弥生さん、今度は、カメラ操作役です。
弥生さん、早苗さんをスクリーンの中央に映し出します。

早苗さんは、両脚を立てて、M字開脚します。
大きく、大きく、おまたを開きます。
M字開脚の中心部がズームアップされます。
無毛に近い、上付きの、少女のような愛の花園が画面いっぱいに広がります。
左右対称の美しい大陰唇と小陰唇です。

淫靡で、大きなビラびらが横に広がっています。
こげ茶色に近い陰唇が、夥しい愛液で光り輝きます。

小陰唇がむくれて、充血しています。
早苗さん、ご自分の指で、陰唇を開きます。
小陰唇の内部の大きな膣孔が丸見えです。
スクリーン全体が早苗さんの膣孔を映しています。
3mの膣孔です。

照明がとても強いので、膣孔の内部が奥まで、スクリーンに映し出されます。ピンク色です。
襞の1本1本が鮮明に映し出されます。
襞の方向は左右に流れています。

花園の上端の突起がむくれています。
さやからはじき出た大豆のようです。
ピンク色の大きな大豆です。
愛液でヌメヌメと光っています。

私、鞘の根元に舌をはわせながら、剥き出しになった大豆を中指でコニョコニョします。

早苗さんが、悲鳴をあげて、私を招きます。
早苗さん『こもーん、来てー!!』

私、早苗さんの唇に優しくキスします。
早苗さん、もう待てません。
早苗さん『こもん、入れてー、早苗の中に入ってきてーーー、生で入ってきて〜!』

私の硬直はギンギンなので、手で握る必要はありません。
私『ないりますよー、早苗さん!』
角度を決めて、ゆっくりと早苗さんに入っていきます。
早苗さんの入り口、かなり窮屈です。

早苗さん『うわー、はいったー、こもんのでっかいのが入ったー!』
芝スポットの時と同じです。
『うわー、はいったー』という時に、早苗さん、人生の至福を感じるようです。

私、今回も、浅いままで、ゆっくりと出し入れします。
早苗さん『ああっ、いいわーっ、とってもいいわー、こもーん』
浅い体位ですと、Gスポットがこすられるんです。

早苗さんは私の背中に両手を回してきます。
両脚も私の背中にまわして、絡めてきます。
必死に密着しようとしています。
私の硬直はぎんぎんです。

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