愛の妙薬
俊輔:作

■ 第1章 二人の美女
第2節 オードリーと3人で20

弥生さん『スゴーい、きっちりと入ってるー!
おっきいのが、早苗さんの中にーー、すごーい!!』

少し深く入れてみます。
早苗さん『うわーっ、太いっ、大きいっ…大きくて、いいっ
こもんのってー、すごーい』
なんだか、芝スポットの時と同じセリフです。

生きた牡蠣のお肉が私全体をお包みしています。
生牡蠣が絡みつきます。まとわりつきます。
牡蠣ツボが、ぞよぞよと、うごめきます。

私『はーっ、はーっ、なんともー、ふわーっ、早苗さん、すごーい、強烈っ』
早苗さん『あたしも、いいわーっ!こもん、すてきー!!』

私、奥を突きます。
牡蠣のお肉が肉棒全体を包みます。
ニュルニュル、ニョロニョロ、トロトロ、ヌルヌル、タラタラ、です。
強烈な感覚です。
私『うわー、すごーい、くーっ』

膣の一番奥の壁がそれ以上の侵入を阻みます。
一番奥に入った状態で、ゆっくりと、腰を斜め上下に動かします。
私の恥骨が、早苗さんのクリトリスを圧迫するような角度です。
振幅は3cmほどです。
わずかな振幅です。
クリトリスが私の動きに同期するように圧迫されます。
早苗さん『うわーん、ひえーっ、たまんなーい、こもーん、行きそー!!』

私、振幅を大きくして、抽送のスピードをうんと速めます。
1秒間に3回です。
奥の壁に向かって、ズシンズシンとぶちあてます。
早苗さん『あっ…すごいっ…あああっ、あっ、わたし、だめー!
行きそーだわー、こもーん』
私『うん、うん、早苗さん、とってもいいですー』
早苗さん『くーっ、強烈――っ、んーっ、ダメー、もーダメー』

私『私ももうすぐです、行きます、行きます』
早苗さん『あうっ いいっ、いく、ああっ、あおう…あひい…!
いいっ…いっちゃうううっ…! ううう! いく、私、行っちゃうーーーーー』
早苗さん、激しく痙攣します。
私の硬直全体を強烈な脈動が襲います。
私『早苗さん、出ます、出ます、私、行きますーーーー』

早苗さんの奥深くに私のエキスがほとばしります。
2人、同時に昇天です。
早苗さん、とても幸せそうです。
私、優しく、早苗さんを優しく優しく抱き締めます。
乳房とお口にたっぷりとキスしてあげます。

その時です。
弥生さん『あたしも入れていただきたいなー!
抜かずの2発みたいなもの体験したいの!
今、早苗さんから抜いて、私に入れて頂いたら、<抜かず>みたいな感じでしょ。
いいかしら、早苗さん?』

早苗さん『いいわよ、じゃ、顧問、弥生さんに入れて!』

私、早苗さんから抜き出して、仰向けになります。
私『弥生さん、今度は弥生さんが上になってみて』
弥生さん『わーい、女性上位なんだー』
私『自分でコントロールして入れてみてね』

弥生さん、上体を起こしたまま、私を握って、角度を定めます。
腰を少しだけ落として、浅く挿入します。
そのまま、上体を倒して、私の上にうつ伏せになります。
私の背中の下に、両手を回して密着します。
弥生さんの美しい唇は、私の乳首をいたずらしています。

テレビカメラは、弥生さんを背後から映しています。
スクリーンには、とっても扇情的な映像が映し出されています。
二人の結合部が弥生さんのバックから、大写しなんです。
弥生さんのお尻の孔も丸映しです。
菊の御紋の一筋一筋が鮮明です。
スクリーン全体が結合部を映し出しています。

孔の周辺は愛液で濡れ濡れです。
弥生さんの陰唇は、私の太くて長大な一物で完璧に塞がれています。
長大な一物と陰唇の境目の縁からは、おびただしい量のラブジュースがしたたり落ちています。
透明な汁に、無数の細かな気泡が混じっています。

浅く挿入しているので、硬直の半分以上が弥生さんの外にはみ出ています。
カメラを操作している早苗さん
『すごーいアングルだわ、とっても刺激的、私も、この体位で撮っておきたいな』
私『早苗さん、じゃ、この次は早苗さんが<女性上位>ですね』

私『弥生さん、深く入れてごらん』
弥生さん、腰を突き進めます。
弥生さん『ウワーン、気持ちいいよー』
とっても狭い『膣の細道』が、私の嶺ををキュッキュッっとリズミカルに締め付けたり、ギューっとじわじわ締め付けたりします。
キュッキュッっと締め付ける時、スクリーンに映るお尻の孔がキュッキュッっとしぼみます。

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