愛の妙薬
俊輔:作

■ 第1章 二人の美女
第2節 オードリーと3人で21

私『弥生さん、出し入れしてみて、大きなストロークでね』
弥生さん、ゆっくりと、深くお腰を上げ下げします。
弥生さん、下げる時よりも、上げる時に、深く感じるみたいです。
弥生さん『あうううっ、いいっ、深くささってるー!
たまんなーい、気持ちいいよー、』

弥生さん、時々、振り返って、後ろのスクリ−ンを見ます。
自分の行為を見て、感激しています。
弥生さん『あー、ダメー、やめてー、おねがーい、やめてー』
弥生さん、全然やめません。
一生懸命、腰を上下します。

弥生さん、嗚咽して突っ伏します。
『だめっ…ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、感じすぎちゃうっ、行きそうだわー!』

私『弥生さん、我慢して、体を起こしてごらん、そのまま、入れたままで、体を180度クルリと回転させて、スクリーンの方を向いてごらん、抜けないようにゆっくりね』

弥生さん、結合部を回転中心にして、慎重に、180度、向きを変えます。
これで女性上位の後背位になりました。
四十八手の中の<撞木ぞり(しゅもくぞり)>です。

弥生さんの上半身は.起き上がっています。
この姿勢では、スクリーンに、弥生さんの美しいお顔も形の良い胸も映し出されます。
おまけに、二人の結合部もばっちり映っています。
とっても、魅力的な映像です。

早苗さん『ウワー、すっごいなー、超刺激的だわー、私も、この体位を撮っておきたいな』
私『オッケー!早苗さん、女性上位の後は、この体位なんだー』

弥生さん、上半身を倒して、私の上に平行に重なります。
完璧な後背位の女性上位バージョンです。
お道具が短い男性には困難な体位ですが、私の場合は全く問題ありません。

弥生さんのお尻の孔が、私の眼前に広がります。
オードリー、ヘプパーンのお尻の孔です。
私、人差し指で、コチョコチョします。
少し、お尻の孔が開口します。
弥生さん『うわー、すごー、いー!あああああ!くーん』

右指をお尻の孔に少し入れてみます。
弥生さん、そこらじゅう濡れているので、すんなり入ります。
前門から私の化身が、そして、後門から私の指先が弥生さんをいたわります。

私の左手の親指の腹が、弥生さんの左右の襞の合わせ目にある、小豆の膨らみをなで、さすります。
前門、後門、小豆の3箇所攻撃です。

硬直の抜き差しは速度を増し、お尻の孔に入った指は更に孔の内部を深く訪れ、クリトリスへの柔らかい圧迫は回転運動と、前後左右運動を受けて、弥生さん、一挙に上昇します。

あたりをはばからない大きな声で、弥生さん『だめっ…ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、!
あっ、わたし、だめあうっ いいっ、いく、ああっ、いく
あうっ いいっ、いく、ああっ、いく! おうっ、 ぐわぁー』
私も同時に上り詰め、弥生さんの中に液体が炸裂します。

弥生さん、とっても幸せそうです。
硬いままの私を中に入れて、体を180度、回転させます。
私の胸の上に顔を乗っけて、起き上がろうとしません。
完璧に昇天しています。

私の乳首にキスしています。
弥生さん『山中さん、ありがとー』
弥生さんの美しい瞳から涙が溢れています。
私にいれたまま、私の背中を抱いています。
世界のオードリー、ヘプパーンの美しいお顔が私の胸の上をそよぎ、その舌が、私の乳首をチロチロします。

私はその5分後にゆるやかな振動を再開します。
徐々に私達は上り詰め、15分後に2人は、再度、絶頂に達します。

早苗さん『あたしも、もう一度お願いできるかしら?』
私『もちろんオッケーですよ!
今度はお2人に交互にいれましょうか?
早苗さん、下になって、弥生さん、上から覆いかぶさってください、』

早苗さんと弥生さん、異口同音に『こうかしら?』と言って、上下に重なります。
お二人は、濃厚なキスをし、下になった早苗さんの乳首を上になった弥生さんがほうばります。
レズは慣れている感じです。

スクリーンに2人の花園と、お尻の穴がおお写しになります。
4つの穴、全部がグチャグチャです。
ダラダラです。

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