愛の妙薬
俊輔:作

■ 第1章 二人の美女
第2節 オードリーと3人で22

早苗さん『こもーん、入れてー!おっきいの入れてー!』
弥生さん『私にも入れて^!おっきいの入れてー!』
私『かわるがわる入れますね!最初は、早苗さんですね、お待ちどうさまでした!』

仰向けになっている早苗さん、弥生さんの下で大きくおまたを広げます。
さっき、弥生さんに放出したばかりの精液と弥生さんの体液にまみれた太い幹を早苗さんに突き刺します。

早苗さん『あああああ、−いいいいー!
ううううーん、気持ちいいよー!』
早苗さんの中で、2分間、律動し抜き出します。

弥生さん『今度は、あたしの番ねー!クリをさわりながら、入れてー!』
早苗さんの上に覆いかぶさっている弥生さんの中にゆっくりと入って行きます。
前に手を伸ばして、クリットを触りながら、後ろからインサートしていきます。
弥生さん、嬌声をあげます。
『こんなのありー?すごーい!気持ちいいよー!』
平等に2分間出し入れします。

スクリーンに猥雑な画像が映し出されます。
2人の4個のあなぽこが丸見えです。

早苗さん『弥生ちゃん、あたしのあそこを舐めてー!
こもんにソーニューされながら、弥生ちゃんに舐められたいの、クリをいっぱい舐めてー!』
私、早苗さんの中にもう一度、ソーニューします。

同時に、弥生さん、吸い付きます。
早苗さんのクリトリスを吸い込みます。
早苗さん『ギャー、フグー、アアアアー、だめー!
そんな、あああ、だめだめだめ、あああー!
行っちゃう、行っちゃうー、あーーーー!』

早苗さん、いっちゃいました。

私、射精をこらえています。
今日の主人公は弥生さんです。
最後の放出は弥生さんでなければなりません。

私『弥生さん、仰向けになってください。
キスをしながら入れさせて下さい!』
早苗さんの上になっていた弥生さん、真っ黒なシーツの上に仰向けになります。

弥生さん、おまたを大きく開きます。
小さなスリットから、泡だらけの白い液体が溢れ出しています。
さっき私が放出した液体です。

私、優しく抱きしめます。
濃厚なキスをしながら、おっぱいを揉みしどき、硬直をゆっくりと入れていきます。

弥生さん『あー、いいわー、とっても素敵よー、これで何度目かしらー? ずーっと天国を徘徊しているみたいよ!』

早苗さん、結合部をズームアップします。
画面全体が結合部になります。
2人が繋がった隙間から、弥生さんの愛液が溢れ出しています。
弥生さん『あー、いいわー、とってもいいわー、ずんずん突っ込んでー、あたしに突っ込んでー!』

私、弥生さんの両脚を私の肩に掲げて、大きな中挿を開始します。
20cmが、奥まで入り込み、出口いっぱい抜き出します。

弥生さん『あっ…すごいっ…あああっ、だめ、だめっ、いいっ、ああ…!
はァぁ…っッ…んン…、はあっ、山中さん…ああ、いい…、むッ……むふぅ……
やんっ、イクっ…またイク、イクイク、イクううううっ!』
私、ドクドクと放出です。
2人一緒に昇天です。

繋がったまま、優しく弥生さんを抱きしめます。
深いキスをしながら乳房を愛撫します。
スクリーンがそれを映し出します。

弥生さん『あたし、幸せ、とっても幸せ!早苗さん、ありがとう』

私、思います<たぶん、私が一番幸せなのかもなー、>

全てが終わってから、3人で、再び豪華な食事をします。
その間に、弥生さん、ハードディスクから、DVD2枚にダビングします。

弥生さん『画質の劣化はほとんどないはずですから、持ち帰って、後で、楽しんでね、山中さんは奥様に見られないようにね!』

私『ほんとに素敵な経験をありがとーございました。弥生さん!早苗さん!』
早苗さん『ほんとにありがとーございました。弥生さん! 山中さん!』

弥生さん『ね、山中さん、また近いうちにお願いできるかしら?』
私『はい、歓迎です。ただし、2つの条件があります。
2人でお会いするのは避けましょう、情がうつってしまいます。
合う時は3人でということにしましょう。
それと、お会いするインターバルですが、1か月の間をおきましょう!』

お二人『いいわよ、1か月後に、また3人で、なのね!
楽しみだわー!』

団地の草刈は夢のような出来事でエンディングになりました。

バイアグラの効能は、人脈ならぬ、性脈をどんどん広げています。

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