愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方15

次のコマは、入浴シーンです。バスタブにあやめさんが浸かっています。
バスルームのライトは煌々と照っています。
乳房から下は.お湯の下です。お湯の上の乳房が濡れています。
富士山のように尖った乳房です。
乳房の先端の、いんげん豆のように、長くて突き出た乳首が扇情的です。

あやめさん『山中さん、先っぽからぬるぬるが出てきたわ〜、山中さん、すっごく感じてるんだ〜、あやめ、嬉しいわ〜』
とうとう最後の5枚の画面になりました。

ズームアップ画像です。最初は乳房です。
美しい乳房、ちょっと茶色がかった乳暈、、画面いっぱいに鮮明に映っています。

次の3コマはあやめさんの女性器です。
最初のは、ちょっと小さめな大陰唇からはみ出た、淫らな小陰唇の映像です。

次のシーンでは、あやめさんが、左右の指で小陰唇を開いています。
内部のピンク色のお肉が丸見えです。
ズームアップしているんです、
1400万画素のガメラは、襞の模様を鮮明に映し出しています。

この撮影の日、あやめさん、おけけを剃ったようです。
何もかも、丸見えです。
密の花園から漏れでる愛液が、女陰を照らし輝かせています。

私『すっごく開いています。丸見えです。とてもきれいです。』
あやめさん『嬉しいわ〜、山中さん、私のあそこ、きれいなのね』
私『はい、ピンクの花園のようです』

次のシーンでは、あやめさんの二本の指が、あやめさんの入り口に入っています。
指を伝わって、溢れ出たお汁がてらてらと輝いています。

あやめさんの指が私の嘶きをいっぱい握りしめます。
次のシーンは、ズームアップしたクリトリスです。
あやめさんの親指と人差し指が、長い鞘を上の方にスライドさせています。
小豆の大きさの真珠が輝いています。

あやめさん『それが最後かな?』
私『とても感動しました、今度は、私のをご覧になりますか?』

私を握りしめていたあやめさん『早く見たいな〜、とても楽しみだわ〜、でも私、すっかり濡れちゃったわ〜、ちょっと待っててね、私、化粧室に行ってくるわ』

焼き肉屋さんは、奥様方でいっぱいです。
でも、おしゃべりに夢中で、私達のテーブルの下で何がおこっているか、知るよしもありません。

あやめさんが化粧室から戻って来ました。
再び私の硬直に手を伸ばします。私の硬直は私の手で握られています。

あやめさん、私の手を握って、あやめさんのあそこにいざないます。
驚きました。あやめさん、化粧室でパンティを脱いできたんです。
加藤夏希さんのそっくりさんが化粧室からノーパンで戻って来たんです。
私の手は、すべすべのおまたに運ばれたんです。
花園の周りがしっとりと濡れています。

あやめさん『さー、山中さんのを見せてもらおーっと、最初はどんな映像かしら?』
あやめさん、ご自分で操作します。
最初の画面は、私のスーツ姿です。
あやめさん『山中さん、かっこいいな〜、スーツ姿の役所広司ね、とってもハンサムだわ〜』左手で私を握りしめます。

あやめさん『次はどんなのかな?』
白いアンダーシャツと白いブリーフ姿の私です。
あやめさんの握りが強まります。

次は、白いブリーフ姿の私です。上半身は裸です。
あやめさん『うわ〜、すごい、パンツがもっこりだわ〜、テントみたいね』
あやめさんの花園から漏れでる愛液がますます潤沢になります。
あやめさんの手は、私の幹をさすり始めます。

次は、私の全裸の映像です。バックからの写真です。
あやめさん『わー、大きな背中なのね、お尻がすっごくエッチだわ〜、』

次は、前向きの全身です。顔も、男性器も映っています。
男性器は天を向いているようですが、このアングルからは分かりにくいです。

次は、横から撮った全裸の私です。
お腹が出ていないので、わりかし美しい映像です。

あやめさん『すごい、天に向かってそびえているわ〜、コチンコチンね』
あやめさん、左手で握りしめた私を、上下に動かします。
あやめさんの花園からは、蜜が溢れ出します。

いよいよ、次はズームアップです。
私の幹が画面を満たします。
亀頭の大きな段差も、幹にとぐろを巻くような静脈も、
1400万画素のCCD撮像素子が克明に映し出しています。
あやめさん『ひゃ〜、』

あやめさん『ね、山中さん、私の椅子の上に指を二本、立てて!
私、その上に座るわ』
そうなんです。これなら、二人の手が交差しないので、相互愛撫が可能です。
あやめさんの左手はテーブルの下で、私を握りしめ、私の右手の二本の指はあやめさんのお尻の下から、花園を貫いています。
びしょびしょに濡れた花園の奥深くに入ります。
こちょこちょと指を動かします。

あやめさん、小さな声で『く〜、はぁ〜』
あやめさんの右手は時々、焼き肉を私の口とあやめさんの口に運びます。
そして、デジカメのコマを送ります。

次は、亀頭の裏側の映像です。イボイボの一つ一つが鮮明に映し出されています。
縦に延びた筋が太く、とても猥雑です。
あやめさんの左手の動きが更に速くなります。
私、声をこらえて『このままでは、私……』
あやめさん『もう少し我慢して…、連続映像が見たいの』

私、右手の人差し指と中指を抜き差ししながら、親指でクリトリスをコリコリします。
抜き差しのスピードを上げます。
あやめさん『私も、行きそうだわ〜、ちょっと待ってね』
あやめさん、右手で胸ポケットから花柄のきれいなハンカチを取りだして、ご自分の左手に渡します。
左手が私の誇張の先端にハンカチを被せます。
そして、激しく生の幹をさすりながら、コマを送ります。

射精の瞬間の連続映像です。
7秒間、25コマの連続映像です。

あやめさん『すごいわ〜、もう、私、だめ、』
私『もうだめです、私もだめです。行きます……』
同時にあやめさん『私も行っちゃう、行っちゃう、アーン、行っちゃう……』

私はあやめさんのハンカチの中に、私の液体をどくどくと放出します。
あやめさん『私、行っちゃったわ〜』
二人、同時に昇天です。
焼き肉屋さんのテーブルの下での密かな愛の交換です。
他のテーブルの奥様方は全く気がついていません。
おしゃべりに夢中です。

私とあやめさん、異口同音に『すっきりしたわ〜、とっても良かったわ〜』
焼き肉屋さんのテーブルの下で、アクメに達したカップルが見つめ合います。
加藤夏希さんの横顔がとても美しいです。
私達、少し休憩します。二人のほとぼりが醒めます。

私『あやめさん、4つ目の要素は先天的なものですね』

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