愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方24

第13話 先天的素質 その5、北川先生とのお風呂

先生『すごくきれい、山中君のって!』
僕、どうでもいいやという気持ちになって先生に全てをさらけ出します。
全裸の北川先生を前にして、僕のもの、はちきれんばかりです。

先生は足指も丹念に洗います。
僕、お家を出る前に、足指をきれいに洗ってきて、よかったなーって思います。

先生『ちょっとお尻を上げてみて』
僕『はい、先生』
先生のヌルソープの両手が、僕の後ろに回されて、僕のお尻を包むように洗ってくれます。
先生『ここもきれいにしましょうね!』
先生の指が、僕のお尻の穴をこちょこちょします。

僕『先生、僕、とっても----』
先生『いいのよ、山中君、先生に山中君の全部を預けてね』
僕『はい、先生』

とうとう、洗われていないところは、あそこだけになってしまいました。
先生『じゃ、ここもきれい、きれいにしましょうね』

先生、ヌルソープのボトルから、新しいソープをたっぷりと中学2年生の太い幹に注ぎます。
先生『もっと、ヌルヌルにしちゃおうかな?』と言って、先生、立ち上がります。

天井に近い棚からボトルを取り出します。
100%ジェリーのボトルのようです。
先生、もう一度、しゃがんで、ジェリーをタップリと注ぎます。

白いヌルソープの上を、透明なジェリーが覆います。
先生『じゃ、きれいきれいにしちゃうわね、山中君』
先生の白く美しい二つの手の平が、先端部をはさみます。
先生『ほんとに逞しいのね、山中君のって、ほれぼれするわ』
亀頭を大切そうに握って、親指がその裏側を丁寧にヌルヌルします。

先生『とっても大きなかり首なのね、段差がすごいわ、包皮が全然ないから、とても洗いやすいわよ』

僕『先生、僕、裏側がとっても……』
先生『とってもいい気持ちなのね、山中君!
いいのよ、すべて、先生にまかせなさいね』

先生、鈴口も丹念に洗います。
筒全体を握りしめて、前後に動かして、ニュルニュルと洗います。
筒の周囲を取り囲んだ先生の手の平が回転します。

僕『あー、ボク、先生、とっても気持ちが……』
先生『気持ちがいいのね、山中君!』

先生、とても長い時間をかけて洗います。
洗うというよりも、先生、楽しんでいるようです。
亀頭と幹を3分位も洗い続けます。
僕のはビンビンです。射精感覚が僕を襲います。
でも、我慢しています。

先生『ここも洗いましょうね』
そう言って、先生、僕のふぐりを両の手の平で包みます。
もみほぐすようにして洗います。
幹がびんびんに屹立します。

先生、会陰部も蟻の門渡りも丁寧に洗ってくれます。
不思議な感覚です。
僕『あー、すごく気持ちがいいですー!』

先生、また、亀頭にもどって、包み洗いします。
とっても丹念に、丁寧に洗います。
先生『うん、これでいいわ、山中君、シャワーで洗い流すからね、お湯を頭からかけるよ』
僕『はい、先生』

先生、立ち上がります。
僕の目の前に、先生の美しい花園が広がります。
先生、全然、隠そうとしません。
淡い秘毛の下の愛の扉がちょっと開いていて、ピンクの花園のお庭が見えます。

暖かいお湯が先生のお庭の泉から湧き出しています。
先生も感じているんです。

先生、おまたをちょっと大きく開きます。
愛の扉が大きく開きます。
中庭の美しさに僕は感動します。

先生『じゃ、シャワーするね、山中君!』
先生、片方の手で、髪の毛をゴシゴシしながら、勢い良くシャワーします。

僕は目をつむります。
先生の美しい花園が消えてしまいます。

先生、肩を流します。
先生『そしたら、山中君、たってくれるかな?』
僕、立ち上がります。
もう眼は開けられます。
今度は、目の前に、美しい乳房が広がります。
僕、うっとりと見つめます。

先生、今度は、僕の胸に手をあてて、乳首を親指と人差し指ではさみながら、胸を流します。
僕のおなかも流します。

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