愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方27

僕、ブラウスの裾から手を入れます。
ブラウスの裾がスカートの上に出ているので、簡単にブラウスの中に手が入ります。
僕の手は上昇します。
先生の滑らかな肌を感じながら、ブラに到着します。

僕、ブラの上から、もみしどきます。
口づけしたままです。
先生『あー、すごく感じるわー、』
その時、僕、思います。
<ちょっと、僕の手の角度が調子悪いな、背後から抱きしめる方が自然かな?>

僕『さつきちゃん、後ろから抱きしめてもいい?』
先生『いいわよ、キスができなくなるのが、ちょっとさみしいけど』
僕、背後に回って、先生を抱きしめます。
そして、もう一度、ブラウスの裾を割って、中に手を入れて、手を上昇させます。

<背後からだと、とても乳房を愛撫しやすいんだ!>と、僕は感じます。
自分の腕が障害物にならないんです。
ブラの上から、先生の乳房をたっぷりと愛撫します。

先生『でも、ブラウスがちょっと、窮屈かな?』
僕『さつきちゃん、ブラウス、脱がせていい?』
先生、お返事する代わりに、僕の指先を、上から3番目のボタンに誘導します。
僕、そのボタンをはずします。
そして、その下のボタンも外します。
上から1番目と2番目と5番目のボタンは、もともと外れていましたので、これで、すべてのボタンが外れてしまいました。

僕、背後から、先生のブラウスを肩越しに脱がせます。
先生の透明で美しい背中が僕の目の前に広がります。
僕『さつきちゃん、首筋から肩の稜線がとってもきれい、背中、なめらかで、すべすべしてる……』

先生『ありがとう、山中君、さつき、とってもうれしいわ』

僕、背後から、ブラジャー越しに、先生の乳房を愛撫します。
うなじにキスしながら、丹念に揉みしどきます。
先生『あーん、とってもいい、山中君、上手だわー』

僕、ブラの下から手の平全部を入れます。
背後からなので、手の角度は自然です。
乳房が少し汗をかいています。
肌がすべすべです。
ふくらみの裾野を愛撫してから、乳首に進みます。
親指と人差し指で乳首をはさんで、コニョコニョしてみます。

先生『とってもいい気持ちよ、山中君、上手!
でも、ちょっと窮屈だわ、』
僕『さつきちゃん、ブラ、はずしちゃうね』
先生『うん、はずして、山中君』

背後から抱いているので、ブラのホックは簡単に外れます。
ホックをはずして、ブラをスーッとおろします。
先生の上半身が輝きます。
僕、左右の手の平全体で、背後から両方の乳房を包み込みます。
ゆったりともみしだきます。
先生『あ〜!とっても気持ちがいいわー!』

先生、顔を後ろに振り向きます。
キスして欲しいんです。
背後から乳房をつかんだまま、僕、先生の唇に僕のを重ねます。
<後ろ向きでもキスができるんだ>、僕はそう思います。

先生『上が裸で、下がスカートって、何だか、調子悪いわね、山中君、横のジッパー、おろしてくれるかなー?』
僕『うん、さつきちゃん、この左側のジッパーかな?』
先生『うん、そうよ、そしたら、そのまま、スカート、おろしてくれるかな〜?』

僕、上手におろせました。
純白のパンティーが現れます。
中学生のパンティーのようです。
僕はまだ先生の背後にいます。

僕、片手で乳房を包みながら、もう一つの手で、おそるおそる、パンティーの上から、スリットを往復させます。

先生『すごく、気持ちがいいわ〜!
山中君、とても慣れてるみたい!』
僕『先生、そんなこと、ありません、
何だか、自然に、こんな感じになって……』
先生『先天的素質かな? 山中君って……』

僕、谷間を、何度何度も往復させます。
僕『さつきちゃん、パンティーの真ん中がすごく濡れてるよ!』
先生『すごく感じてるの、だって、山中君の指、魔法使いの指のようよ!
ねえ、中に手を入れられるかな?』

僕、先生のご指南通り、パンティーの中に手の平全体を入れてみます。
上の縁からです。
中学生のようなパンティーなので、とても窮屈です。
僕の手は、おずおずと、花園に接近します。

ぬかるみに達します。
そっと、撫でてみます。
先生『キャーっ、気持ちいい〜!』
僕、花園の入り口を訪れます。
人差し指と中指で、<トントン>とドアをたたきます。

先生『ふわー、たまんないわー、山中君、すごく上手なんだからー!』
僕、5本の指で、花園全体を撫でさすります。

先生『うわーっ、すごい事になってきちゃったわー、
とってもいい気持ち!
でも、パンティーの中がきつーい!』

僕『さつきちゃん、パンティー、脱がせちゃおうかな?』
先生『うん、脱がせて〜!
だって、パンティー、しみだらけになりそうよ』

僕、背後から、真っ白なパンティーをスーッとおろします。
先生の真っ白なお尻が現れます。
ふくよかで、すべすべしたお尻です。

華奢な肩、大きな乳房、すごくくびれたウエスト、ふくよかなお尻、理想的な造形です。
先生の全裸です。すべすべの乳白色です。
すでに全裸になっている僕、背後から全裸の先生を抱きしめます。

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