愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方36

第20話 先天的素質 その12、北川先生による性の授業F

先生『ほんとに山中君って、元気がいいのね、放出したばっかりだって言うのに、私の中で硬いままよ、中学生がすごいのか、山中君がすごいのか、驚くわ〜!』

僕と北川先生、ぴったし抱き合って、安らぐようなキスをします。
先生の美しい乳房が僕の唇を誘います。
僕、とんがった乳首を吸い込みます。

5分位、経過しました。
先生の内部がごにょごにょし始めます。
先生、回復したんです。
先生、余裕がでてきました。

先生『山中君、先生とつながっているとこ見える?』
僕『はい、すごくよく見えます。』
先生『どんな感じか、表現できる?』
僕『はい、先生、なんて言ったらいいのかな、
先生の入り口が、僕のもので蓋をされてるようです。
なんだか、ワインボトルの口に入っているコルク栓みたいです』

先生、思わず爆笑してしまいました。

僕<へぇー、大人って、すごいな〜、こんな時でも余裕があるんだ>

僕『先生、栓と瓶の隙間から、白ワインがいっぱい洩れてます。
たらたらです。泡だらけです』

先生『山中君の表現、面白〜い、ほんとに、頭がいいのねぇ』
僕『葛飾北斎の春画を見てるみたいです。
先生の入り口、とってもきれいです。』

先生『私、入り口も奥の方もとっても気持ちがいいわぁ』
僕『先生、僕もです。先生の中、すごくニュルニュルしています。
僕、亀さんだけじゃなく、全部が気持ちいいです。』

僕、先生の胸に顔を埋めます。
僕『とっても気持ちがいいです。やすらぎを感じます』。
先生『ほんとに山中君ってかわいいわ、』
僕『先生の中って、じっとしていても、すごくいい気持ちです。
先生のぬるぬるが、ピクピク動いて、僕をはさみこむんです』

先生『山中君のも、先生の中で、ピクピク動いているわ、先生も動かなくても、とってもいい気持ちよ、でも、次のステップに進んでみましょう、山中君』

先生も上半身を起こします。
先生と僕、上半身を起こして、向かい合います。
つながったままです。見つめ合います。

僕『先生、ほんとにきれいです。先生って、僕の音楽の先生でよかったなぁ』
先生『山中君ってほんとにかわいいなぁ、山中君、つながったまま、後ろに倒れて、仰向けになれるかな〜?』
僕、つながったまま、上手に仰向けになることができました。
先生『山中君、とっても上手よ、感心しちゃうわ〜』

先生、僕に上から覆いかぶさって、僕を上から抱きしめます。
先生の乳房が僕の目の前で、たわわに僕の唇の前に溢れます。
僕『女性のおっぱいってこんなにきれいなんですね』
先生『先生のおっぱい、食べてごらん。山中君』

先生が僕の上から僕につながっています。
先生、僕の背中に両腕をまわします。

僕『先生、これが女性上位ですか?』
先生『うん、そうよ、山中君、これが女性上位なの、女性が主導権をとれる体位なのね。

女性が、挿入を深くしたり、浅くしたり、出し入れテンポを速くしたり、遅くしたり、動きを前後、左右、回転、よじれ、ねじれのどれにもできるし、クリトリスを男性の恥骨に押し付けることもできるわ』

僕『へぇーそうなんだ、女性が思うようにできるんだ。
先生、先生の思うように動いてください。
僕、先生の動きに合わせます。』
先生、ゆっくりと動き始めます。
深い挿入、浅い挿入を繰り返します。

先生『あーん、とってもいいわ〜、気持ちいい〜、深くて、長くて、硬いのが、先生の奥の壁に突き当たってるわ〜、あうーっ、あー、いー!!気持ちいいー!』
先生の喘ぎ声が大きくなります。

先生、僕につながったまま、体をくるりと180度回転させます。
先生の美しい背中が僕の方を向きます。
僕、先生に後ろからつながっています。

先生、上半身を倒して、僕とつながったまま、お尻をあげます。
先生『山中君、つながっているとこ、よく見える?』
僕『はい、先生、僕のが先生の中に後ろから入っています。
先生のお尻の穴、とってもきれいです』

先生、動き始めます。
僕のが、先生の中に、出たり入ったりしています。
初めて見るすごいシーンです。
先生『山中君、すごくいいわぁ、山中君のが、先生の中に後ろから突き刺さってるわ〜、とってもいい気持ち、山中君。大丈夫?』

僕『先生、僕もすごくいい気持ちです。
でも、僕、大丈夫みたいです。僕、長持ちしそうです』
先生、安心したみたいです。

先生、腰を上下させるスピードを速めます。
僕『先生、すごいです。
なんだか、生牡蠣の中に入っているみたいです、ぬるぬるです!』

先生もすごく感じてるみたいです。
先生『あーん、あーん、すごくいいわぁ、とってもいい〜、山中君、もっと突き刺して〜! 気持ちいいー!いいー!
いいわー!』

先生、両手をベッドについて、少し、お尻を浮かせます。
先生と僕の間に少し、空間が生まれます。僕のもの、少し自由になります。
僕、下から天に向かって、突き上げます。
先生『きゃー、あーん、山中君、先生、とってもいい〜、すごくいい〜、もっと突き刺して〜、先生に突き刺してー!』

僕、更に激しく突き上げます。
先生『うわー、うわー、あれ〜、あれ〜、強烈だわ〜、硬いのが後ろから突き刺さってくる〜! あわわわー! あうー!』

僕、上半身を起こします。先生と僕の結合部が、目の前に見えます。
先生の腰を抱きしめます。
先生『山中君、先生のおっぱいに手が届くー?』
僕『はい、先生、大丈夫です』
僕、背後から入れたまま、先生の乳房を抱きしめます。

先生『あーん、あーん、とってもいい〜、すごくいい〜』

先生、繋がったまま、上半身を前に倒して、うつぶせ気味になります。
先生『山中君、このまま、上からかぶさってー!』
僕、体を起こして、先生の上から被さります。

先生『これで、男性上位のバックスタイルになったわ、女性上位から、背面女性上位、そして男性が上になったバックスタイルの連続技ね!』
僕『先生、繋がっているところがとってもよく見えます。
お尻の穴も丸見えです』

先生『つながっているところをよく見て、頭の中にいれるのよ。
じゃ、先生のお尻を両手で挟んで、ズンズン、突き入れて!』
僕、後ろから最初はゆっくりと突き刺します。
先生『あー、いいわー、気持ちいいー!あーいいー!』

徐々に、僕、スピードをあげます。
振幅を大きくします。
先生『あっ…すごいっ…あああっ、あっ、あっ、あうう…』
僕、突き刺しを更に激しく、深くします。

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