愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方39

先生『いいわ、とってもいいわ、山中君のキス、とっても素敵よ』
長い、長いキスが続きます。
<アメリカに行ってしまう北川先生を大切にしたい、思い出を作りたい>
そう想って、一生懸命キスします。
バスルームのBGMから、フォーレのシチリアーノが流れてきます。

僕のがいきり立ちます。
先生が握ってきます。
僕『先生、あがりましょう。先生を洗いたいんです。』

先生『山中君、ありがとう。
そしたらね。山中君、そこのピンクのボトル、取ってくれるかな?』
僕『先生、さわやかゼリーって書いてあるこれですか?』

先生と僕、バスタブから上がります。
先生『うん、うん、そうそう、それを先生の首筋に沢山、注いでくれるかな〜?』
僕、トポトポと注ぎます。
僕、先生の首筋をちょっと指先でさわってみます。
『うわー、先生、すごくぬるぬるです』
先生『うん、山中君、もっと沢山、注いでみて』

僕、たっぷり注ぎます。
先生の首筋から、ゼリーが流れ落ちます。
先生のおっぱいも、おまたもゼリーだらけになります。
先生『うん、いいわよ、そしたら、山中君、先生をマッサージしてくれるかしら〜?』

果てしなく美しい北川先生が僕の目の前に座っています。
僕、さわやかゼリーで、先生を丁寧にマッサージします。
首筋から足の指まで丹念にマッサージします。
僕『先生の肌、輝いています。すごくきれいです。
それに、とってもぬるぬるで気持ちがいいです』
先生『私もとってもいい気持ちよ、山中君、すごく上手』

僕『先生、おっぱいもニュルニュルしていいですか?』
先生『うん、いいわよ、山中君』
僕、先生の円錐形の乳房をぬるぬるします。

乳房をニュルニュルすると、先生、少し悲鳴をあげます。
そして僕を握ってきます。
先生『山中君、おっぱい吸って!ね!』
僕、さわやかゼリーでニュルニュルの乳房を口に含みます。
先生『あー、いい気持ちよ、山中君!』

先生『あぁ、アァ、とってもいい気持ち!』
先生の乳首がせりあがってきます。

僕、先生の尖ったニュルニュル乳首を親指と人差し指の間に挟んで、ゴニョゴニョ、動かします。
先生『あ〜ん、とってもいいわ〜!
優しいマッサージね〜、先生、もう、びちょびちょに濡れてきちゃったわ〜』

僕『先生の背中もマッサージしますね。』
僕、先生と向きあったまま、先生の背後に両腕を回して、先生の背中にゼリーをまぶします。

僕『先生、少し腰を浮かしてください』
先生『山中君、先生の大事なとこも洗いたいのね?』
僕『はい、僕の大切な思い出のところです。』
僕、5本の指をすべて使って、外側の果実と内側のビラビラを、ゆっくとニュルニュルします。
先生の会陰部もニュルニュルします。

先生『あーん、山中君、ダメー!先生、とっても感じてしまうー!』
先生の花園は、さっき放出した僕の精液と、ゼリーと先生のお汁でニュルニュル、ダラダラです。

僕『先生、中も洗っていいですか?』
先生『いいわよ、さっきの山中君の精液が溢れ出るかもしれないわ』
花園の中を僕の二本の指先が訪れます。
浅く挿入して入口をゴニョゴニョします。
深く挿入して、上下左右に撹拌します。抜き差しも繰り返します。

先生の泉の中は大洪水です。
先生、悲鳴をあげ、嗚咽します。
先生『気持ちいいー!すごくいいよー!や・ま・な・か・くーん!』

僕、イボだらけのGスポットを丹念に中指の腹で摩擦します。
先生『きゃー、山中君、とってもいい〜、すっごくいいの〜!
そんなことされたら、先生……、あー!』

先生の指先が下降して、僕を握ります。
先生『あら〜!山中君、もう、こんなに硬くなって!すごいのね〜』
僕『先生、とってもいい気持ちです。』
先生『じゃ、今度は先生がマッサージしてあげるわね』

先生が爽やかゼリーを僕の体中にまぶします。
先生の美しい手指が、僕の首筋、胸、大腿をニュルニュルニュルニュル、撫で回します。
僕『先生、とってもいい気持ちです』
先生『もっと気持ちよくしてあげるわね、山中君』

先生のぬるぬるの両方の手が、僕の幹と亀頭を包みます。
先生の手のひらが、幹の周りをくるくると回転します。
上下に動かします。摩擦します。

僕『先生、たまりません、すっごく……』
先生『すっごく気持ちがいいのね、うれしいわ〜!
山中君が喜んでくれて』
僕『でも、僕、あまり気持ちが良すぎて……』
先生『出そうなのかしら?』
僕『はい、先生、このままだと、僕……』

先生『じゃ、山中君、ちょっと休憩しようかしら?』
先生、バスルームに立て掛けてあるウレタンのマットレスを取って、床に延べます。
棚から枕を取って、マットレスの上に置きます。
先生『山中君、この上に仰向けに寝そべってくれるかな〜?』
僕『はい、先生、でも、ちょっと恥ずかしいな〜』

僕、枕の上に頭をのっけて、天を仰ぎます。
僕の屹立したものが、おへそにへばりつきます。
先生『山中君、先生、のっかっちゃうね』

華奢で、美しい全裸の先生が僕の全身を包みこむように、僕の上に重なります。
先生『山中君、重くないかしら?』
僕『平気です。先生と僕、ニュルニュルで、すっごく不思議な感覚です』

先生、僕の首に両腕を巻きつけて、身体を前後にスライドさせます。
ニュルニュル肌の触れあいがとても心地よく、僕、先生の背中に両腕を巻きつけます。

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