愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方44

第23話 先天的素質 その15、同級生のかおりちゃん A

僕『今度は僕からのプレゼントだね、かおりちゃん』

僕、かおりちゃんのおでこにそっとキスします。
かおりちゃん『うれしいなー、かおり、山中君にキスしてもらっちゃった、超感激ー!』
僕『ほっぺにもキスしていいかなー?』
かおりちゃん『うん、山中君、ほっぺにも、キスして〜!』
僕、肩を抱き寄せながらほっぺにキスします。
かおりちゃん『うれしいなー、かおり、とってもうれしー!』
そう言って、かおりちゃん、目をつむって、おとがいをあげます。
唇にキスしてほしいんです。

僕、唇にそーっと、柔らかに小鳥のようなキスをします。
軽く触れるだけのキスです。
触れたまま、肩を抱き寄せます。
ちょっとだけ、乳房の膨らみを感じます。

かおりちゃん『あーん、かおり、うれしい、山中君のプレゼント、最高だわ〜』
僕、かおりちゃんをきつく抱きしめます。
白いワンピースの上から抱きしめます。

僕、ちょっとだけ、唇を開きます。
かおりちゃんもちょっとだけ唇を開きます。
かおりちゃん、少しだけ舌先を唇の外に出します。
僕もです。二人の舌先が触れ合います。
中学2年生のキスです。

かおりちゃん『とっても幸せ〜、かおりとっても幸せ〜!』
僕、ちょっと舌を入れてみます、かおりちゃん、受け入れます。
かおりちゃんの舌が絡んできます。
濃厚なキスになります。
唾液が混じります。

林丹丹さんにそっくりのかおりちゃんです。
僕、白いワンピースの上から、かおりちゃんの豊かな胸をちょっとさわります。
かおりちゃん『あーん、いい気持ち、山中君、もっと触って、かおりをもっと触って!』
僕、ワンピースの上から、優しく乳房を揉みます。

かおりちゃん『山中君って、優しいなー、私のおっぱい……とっても……とっても……気持ちが……!』
かおりちゃんの舌がヌメヌメと僕の舌に絡みます。
中学二年生のキスです。
かおりちゃん『私、山中君が大好き、憧れの山中君とキスしているのね、かおり、うれしい、とってもうれしい!』

僕、ワンピースの胸口から、そっと中に手を入れます。

かおりちゃんのブラウスの上から、膨らみを優しくもみあげます。
かおりちゃん『あーん、かおり、気持ちがいいわ〜、山中君、とっても優しい〜!』

ぼく、キスしながら、ワンピースの中の乳房をもみ、可愛がります。
たっぷり、たっぷり愛撫します。
ワンピースがタイトです。
かおりちゃん『でも、ちょっと、窮屈ね、
お願い、山中君、ワンピース脱がせて〜!』

僕『うん、かおりちゃん』
僕、とても上手に脱がせます。
北川先生のワンピースを脱がせた経験が生きています。
背中のチャックを下して、前のボタンをはずします。

真っ白いブラウスと真っ白いパンティのかおりちゃんが現れます。
僕『かおりちゃん、とってもきれい、すっごくきれい!妖精のようだよ!』
かおりちゃん『うれしい、とってもうれしい、かおり、きれいなのね、山中君に、きれいって言われたんだ』
僕『うん、すっごく、きれいだよ、かおりちゃん、天使のようだよ』

かおりちゃんのキスが濃厚になります。
もっと要求しているようです。
僕、ブラウスの上から、乳房を愛撫します。
ゆっくりと何度も何度ももみしどきます。

かおりちゃん『あーん、とってもうれしい、山中君、すっごくいいわ〜、私、とってもいい気持ち〜、お願い、山中君、ブラの上から愛して……!』

僕、ブラウスの裾から手を入れます。
背中を抱きしめます。
僕『すっごくすべすべだよ、かおりちゃん』
かおりちゃんの胸が僕の胸に重なります。
かおりちゃんの舌がますます、僕に絡みつきます。

でも、おっぱいは背後から抱きしめた方が自然です。
僕『かおりちゃん、背中から抱きしめるね!』
かおりちゃん『うん、いいわよ!』

僕、後ろに回って、ブラウスの中に手を入れて、ブラジャーの上から、かおりちゃんを愛撫します。
かおりちゃん『うれしい、かおり、とってもうれしい、山中君って、ほんとに優しいのね〜』
僕、いっぱい、もみしどきます。

かおりちゃん『とっても素敵、すっごく感じるわ〜、かおり、とってもうれしい〜!
でも、ブラウスがきついわ!』

僕『ブラウス、脱がしてもいい?』
かおりちゃん『うん、いいわよ』
僕、背後からブラウスのホックを一つずつ、ゆっくりはずします。
僕、前に回って、優しく脱がせます。

真っ白いブラと真っ白いパンティのかおりちゃんが現れます。
僕『かおりちゃん、かわいい、とってもかわいい』
かおりちゃん『でも、かおり、胸に自信がないな』
僕『そんなことないよ、とってもきれいだよ』

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊