愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方45

僕、キスをしたまま、ブラの縁から右手を差し入れます。
ふっくらした乳房です。赤ちゃんみたいな肌です。
かおりちゃん『あーん、山中君、とっても気持ちいいわ〜』
乳首がとんがって、張り出してきます。

中学二年生なのに、とっても大きな乳首です。
優しく、優しく、ブラの中に入れた両の手の平で左右の乳房を揉みしどきます。
でも、ブラジャーの脇からなので、窮屈です。
かおりちゃん『とっても感じる、でも、窮屈だわ〜、山中君、ブラ、外して〜!』

僕、キスしたま、背中のホックをはずします。
北川先生に教えてもらったので、前からでも上手にブラを外すことができました。
ポロンとかおりちゃんのおっぱいがお目見えです。
Dカップかな?って思います。
スリムなのに並み以上に大きな乳房です。
乳首が張り出しています。

僕『すごくきれい、なんだか、富士山みたい!』
僕達、ずーっとキスしたままです。

乳房を優しく揉みしどきます。
かおりちゃん『あー!あー!いいわー、とってもいいわー!』

僕、おそるおそる『おっぱいにキスしてもいい?かおりちゃん』
かおりちゃん『うん、いいわよ、うれしいな〜、山中君ってとっても、優しい〜、山中君、大好き〜!』

僕、乳首を含みます。
かおりちゃん『あーん、すっごく感じる〜、たまんないわ〜』
僕『すっごくきれいなおっぱい、これかかおりちゃんのおっぱいなんだ〜!』

かおりちゃん『乳首を吸われるって、こんなにいい気持ちなのねー!
すっごくいい気持ち!』
僕『赤ちゃんがお母さんのおっぱいを吸う時、お母さんが幸せな気持ちになるように、創造主がしてくれたんだね!』

かおりちゃん『神様って、偉いのねー!』
僕『下の方も愛撫されると幸せな気持ちになるように、神様が配慮したんだね!子孫を作るために……!』

かおりちゃん『山中君、かおりの下の方にも触ってみる?』
かおりちゃん、今、見にまとっているのはパンティだけです。
僕『うん、』と言って、深いキスをしたまま、手を下げます。

パンティが濡れています。
中学二年生なのに、いっぱい濡れています。
僕、パンティの上から、かおりちゃんの花園を愛撫します。
乳首を吸います。

かおりちゃん『あーん、すっごくいいー、私、どうにかなりそうだわー!!!』
僕、パンティーのスリットを何度も指先で往復します。

かおりちゃん『キャー、そんな、そんな、ダメダメ、パンティが濡れちゃうわ〜』

僕、パンティの脇から指先を中に差し入れます。
直に、かおりちゃんの花園に触れます。
ちょっと、コチョコチョします。
中学二年生なのに、花園は大洪水です。

かおりちゃん『あーん、あーん、気持ちいいー!
とってもいい気持ちなのー!
でも、窮屈よ〜! お願い!山中君、パンティー、脱がして〜!』

僕『かおりちゃん、ベッドに行こうか?
そんで、かおりちゃん、うつぶせになってくれるかな』
かおりちゃん『うん、ベッドにいきましょう!』
僕たち、ベッドに移動します。

うつぶせなので、恥ずかしくないみたいです。
かおりちゃんの裸の背中がとってもきれいです。
僕、ほっぺたを背中にベタっとします。
透明な肌がうっすらと赤みを帯びています。

かおりちゃん『山中君、優しいな〜、かおり、とっても幸せ〜』
僕、かおりちゃんの背中にキスします。
舌をチロチロ這わせます。
かおりちゃん『あーん、気持ちいいわ〜』

僕、手を脇の下から回して、両手でおっぱいを包みます。
優しく乳房を愛撫します。
かおりちゃん『すっごく感じる、かおり、とってもいいわ〜』

僕、お尻の上にほっぺをのっけます。
パンティの上からです。鼻先でコチョコチョします。
かおりちゃん『いやーん、そんな〜、ても、とってもいい気持ちよ』

僕『かおりちゃん、パンティ、脱がせる?』
かおりちゃん『うん、山中君、脱がせて!』
かおりちゃん、ちょっと腰を浮かせます。
僕、そろそろと脱がせます。
後ろからなので、中学生でも上手に脱がせることができます。

くびれたウエストの下に真っ白なお尻が現れます。
全裸のかおりちゃんです。
中学二年生です。

僕『きれい、かおりちゃん、とってもきれい、すっごくきれい』
かおりちゃん『うれしいな〜、かおり、とってもきれいなのね〜』
僕『すっごくきれいだよ、真っ白で透明で、妖精のようだよ』

僕、かおりちゃんのお尻の上にほっぺたをのっけます。
僕『すべすべであったかいな〜、つきたてのお餅のようにとっぷりしてる!』
かおりちゃん『う〜ん、あったかい、山中君のほっぺ、あったかい、かおり、とっても幸せ』

僕『かおりちゃんのお尻にキスしちゃおうかな?』
かおりちゃん『うん、いいわよ、山中君、かおりにいっぱいキスして』
かおりちゃん、お尻を少し持ち上げます。
かおりちゃんの花園が少し見えます。
とても濡れています。
僕、ふっくらしたお尻にキスします。

かおりちゃん『山中君、お願い、山中君も裸になって……』
僕『うん、かおりちゃん、僕も裸になるね』

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