愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方49

かおりちゃん『おっきな背中だね、たわしタオルでゴシゴシしてみよーっと!』
ボディーソープを沢山まぶして、かおりちゃん、背中をゴシゴシします。
僕、ちょっと汗をかいてかゆかったので、すごくいい気持ちです。

かおりちゃん、シャワーで泡を流して、背中にもう一度、ボディーソープを沢山まぶします。
今度は、背中を素手でなでなでします。

かおりちゃん『わー、山中君の背中、素手で触ると気持ちいいよー!
ね、前も洗っていいかしら?』
僕『うん、いいよ、かおりちゃん!』

かおりちゃん、背後から僕の首筋を洗い始めます。
かおりちゃん『やっぱし、後ろからだと洗いにくいな、山中君、こっち、向いてくれるかしら?』

僕、ちょっと恥ずかしいんですが、どうせ、さっき見られたんです。
僕『うん、いいよ、ちょっと恥ずかしいけどなー!』

僕の直立したものが、かおりちゃんの視野に入ります。
かおりちゃん『じゃ、首と胸を洗うわね!』

その位じゃ、まあいいや、と思います。
かおりちゃん『じゃ、今度は、脚と腿ね!』

かおりちゃん、ぬるぬるのソープだらけの素手で、僕の脚も太ももも洗います。

僕『何だか、すごく気持ちがよくなって……』
かおりちゃん『うれしいなー、山中君、気持ちよくなったんだ〜!』
僕のが、とてもとても、はちきれんばかりに大きくなります。

かおりちゃん『この大きなものも洗おうかなー?
いいかしら、山中君?』
僕『う〜ん!いいよ、でも、恥ずかしいな〜!』

かおりちゃん、ソープをたっぷりまぶして、両手で、僕の幹を握って、丁寧に、大切そうに洗い始めます。
僕『かおりちゃん、僕、すごく…………!』
かおりちゃん『山中君、とっても、気持ちがいいのね、かおり、嬉しいな〜!山中君が喜んでくれて!』

僕『あ、あ、ああ、あー、とっても……!』
かおりちゃんの手の平が、僕の亀頭を包みます。
亀頭の裏側を指が這います。
イボイボがこすられます。

かおりちゃん。亀頭の裏側を観察します。
かおりちゃん『うわー、すごーい、イボがたくさんあるー!
これが北川先生が行った魔法のイボかしら?
数えてみよーかなー?
イチ、ニー、サーン、わー、数えきれないよー!』

僕『ふわー、あんまり気持ちよくって、僕、困ったーな!』

かおりちゃん『じゃ、ちょっと休戦ね、シャワーで山中君の素敵なもの、洗い流すわね!
山中君、立ってくれるかしら?』

僕、立ち上がります。
僕のものが、かおりちゃんの目の前にいきり立ちます。
かおりちゃん『じゃ、シャワーするわね!』
ぬるめのお湯で、たっぷりとリンスされます。
かおりちゃん『ちゃんとリンスできたかなー?
シャンプーの匂いとれたかな?』

かおりちゃん、鼻を僕の硬直に近づけて、クンクンします。
僕『どう?ちゃんと、リンスできたかな?』
かおりちゃん『うん、ちゃんとリンスできたみたい、ソープの匂いがなくなったわ、ちょっと触ってみるわね』

かおりちゃんの両手が幹全体を包みます。
かおりちゃん『うん、ぬるぬるじゃなくなったわ、すごく、すべすべよ!洗いたてみたいよ!
かおり、これ、お口に入れてみようかな〜?
山中君、いいかしら?』

僕『うわー、恥ずかしいなー、でも、入れてみる〜!』
かおりちゃん『うん、山中君のこれ、かおりの口に入れちゃうよ!』

かおりちゃんのお口が僕の亀頭をパックリします。
林丹丹さんそっくりの美少女のかおりさん、僕のものをお口に深く呑み込みます。
週刊誌で覚えたのか、とても上手にシュポシュポします。
幹を握りながら、チュルチュル、シュポシュポします。

10回も往復されたら、中学2年生の僕、たまりません。
僕『気持ちいいー!かおりちゃん、僕、行きそうだよー、どうすればいいー?』
かおりちゃん『うん、いいわよ、私の手の平に出して〜!
山中君の精液を見てみたいの!』

僕『あ、あ、あ、あ、あー、いっちゃう、いっちゃう、いくよ〜!かおりちゃん!』
かおりちゃん、硬直からお口を離して、手の平で受ける準備をします。
僕、ドクドクと放出します。大量の精液です。

かおりちゃん『うわー!すごい、沢山出てきたわ〜!
とってもどろどろ、ネバネバよ〜!ちょっと茶色がかってるわ、これが山中君の精液なんだ〜!
どんな匂いがするのかな〜?
ちょっと、匂いを嗅いでみようかしら?』

勉強熱心なかおりちゃん、お鼻を手の平に近づけてクンクンします。
かおりちゃん『栗の花の匂いがするって、週刊誌で読んだけど、何の匂いもしないわ!
ちょっと、舌先で味わってみようかな?』

ほんとに探究心の旺盛なかおりちゃんです。
北川先生の影響があるのかもしれません。
手の平に溢れる精液をもう一つの手の指で掬い取って、
お口に運びます。
かおりちゃん『うん、ちょっとだけ苦くて、しょっぱいわ、これが山中君の精液の味なのね!』

僕『そっかー、ちょっと、苦くて、しょっぱいんだー、かおりちゃん、ベッドに行く?今度は僕がかおりちゃんのあそこ……』
かおりちゃん『あたしのあそこをお口で……!』
僕『うん、たっぷりと……!』

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