愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方50

第26話 先天的素質 その18、同級生のかおりちゃん D

全裸の僕とかおりちゃん、手を繋いで、ベッドルームへと階段を昇ります。
お部屋に入って、ベッドの上に並んで座ります、
どちからともなく、キスを求めます。
再び熱いキスをします。

僕『かおりちゃん、大好きだよ!』
かおりちゃん『あたしもよ、山中君!あたしを抱いて、いっぱい抱きしめて!』
かおりちゃん、ベッドの上で、仰向けになります。
明るい日の光が注ぐ美しいベッドルームです。

僕とかおりちゃん、セミサイズのベッドで重なります。
かおりちゃんの全身を抱きしめます。
たっぷりたっぷり、ふかーいキスをします。

僕『かおりちゃん、おっぱいにキスしていい?』
かおりちゃん『うん、いいわよ、山中君!』

僕『ほんとに素敵なおっぱいだ〜!すっごくきれい、とんがってる』
かおりちゃん『私のおっぱい、いっぱい、いっぱい吸って……!』
僕、かおりちゃんの背中に両腕を回して、おっぱいを含みます。

半裸の時に含んだおっぱいよりも、全裸で抱き合った時のおっぱいって、とっても素敵です。
お互いに全てを許しあっているせいかな、って、僕、思います。

とんがりきった乳首を含みます。
かおりちゃん『あーん、あーん、とってもいいわ〜!すっごく気持ちいいー!』

唇にキスしたり、乳首を含んだりします。
全裸で抱き合っています。
中学二年生です。二人は付属中学の、成績一番と二番です。

僕『もう一度、じかに握ってみる?僕の……』
かおりちゃん『もう一度、握りたいな!山中君のもの』

僕、かおりちゃんの指に包まれます。
かおりちゃん『すごいわ〜!どんどん大きくなってる、これがかおりの中に入るのね!』

かおりちゃん、せがんでいるようです。
僕、たっぷりたっぷり、キスします。
かおりちゃん『山中君、優しい〜!』
かおりちゃん、僕の背中に両手を回します。
全裸の二人が密着します。

僕『かおりちゃんのあそこにキスしてもいい〜?』
かおりちゃん『うん、いいわよ、かおりのあそこにいっぱいキスして〜』

僕、かおりちゃんのお尻の下に枕を敷きます。
かおりちゃん、おまたを大きく広げます。
かおりちゃんの花園が天を向きます。
秘毛が少しだけはえている花園がグジュグジュに濡れています。

かおりちゃん『舐めて、かおりをいっぱい舐めて〜、かおりのあそこにいっぱいキスして〜!』
僕、2つの桃肉の間の隙間を下から上に向かって、筆先でこするように舐めます。
かおりちゃん『きゃー、すごい、かおり、すごい、すごい、感じる』

かおりちゃんのおまたがますます大きく開きます。
僕、かおりちゃんの入り口の場所を確認します。
ピンク色の美しい襞の底が美しく輝きます。

かおりちゃんのクリトリスの鞘、すっごく大きいです。3.5cmはあります。
僕、舌を運びます。鞘を横から、嘗めてみます。
かおりちゃん『きゃー、ダメ、ダメ、かおり、ダメ、ダメ〜、そんなことダメ〜ダメ〜、気持ちいいー!よすぎて、かおり、行っちゃうよ〜』

僕、指先で鞘を剥いて、あずきよりも大きな、いんげん豆の形をしたピンクのパールに舌を運びます。
鞘を日本の指で挟んで動かしながら、真珠をちょっと吸い込んでみます。

かおりちゃん『そんなー、気持ちいいー!あーん、あーん、いいよー、とってもいい気持ちなのー!お願い、山中くーん、かおりの中に入れて〜』
僕『うん、かおりちゃん、入るね、かおりちゃんの中に入るね』

僕、体を少しだけ起こして、かおりちゃんの入り口に硬直をあてがいます。
僕『かおりちゃん、はいるよ、』
かおりちゃん『うん、入れて〜!』

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