愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方51

僕、そーっと入っていきます。最初は亀頭だけを入れてみます。
2cmほど入りました。
北川先生に言われたように、入れた後、動きません。
ジーっとしています。

かおりちゃん『入ったのね〜、山中君と繋がったのね〜?』
僕『かおりちゃん、痛くない?』
かおりちゃん『全然痛くないわ〜、なんだか、不思議だわ、気持ちがいいの』
僕『よかった、かおりちゃん、よかった、痛くないんだ』

かおりちゃん『もう少しかおりの中に入る〜?』
僕『うん、少し奥に進んでみようかな?でも、痛かったら言ってね』
かおりちゃん『ほんとに優しいのね、山中君って』

僕、少し、奥に入っていきます。
僕『大丈夫、かおりちゃん、痛くない?』
かおりちゃん『全然痛くないわ〜、とっても気持ちがいいわ〜、優しい山中君、大好き〜』

僕、出血していないか見てみます。
僕とかおりちゃんの性器がつながっています。
僕のものがかおりちゃんの中に入っています。
出血はしていません。ホッとしました。

僕『もう少し奥まで入ってみる?かおりちゃん』
かおりちゃん『うん、もっとかおりの奥まで入ってきて!』
僕、少しだけ進みます。2cmほどだけ進みます。

かおりちゃんの柔肉が僕の筒を包み始めます。
僕『すごくいい気持ち、かおりちゃんの中、ぬるぬるだよ』
かおりちゃん『私もとってもいいわ〜、山中君、すっごくいいわ〜、もう少し奥まで入って』

僕、もう少しだけ入ります。
僕を包む肉襞の面積が広がります。
僕『かおりちゃん、すごくいいよ、かおりちゃんの襞が僕を包んでる〜』
かおりちゃん『私が山中君を包んでいるのね〜、うれしいなー!
ねー、繋がっているとこ、触ってもいいかしら?』

僕『うん、さわってごらん!』
かおりちゃん、手を結合部に伸ばして確認します。
かおりちゃん『わー、繋がってるわー!
山中君のが私の中に入ってるわー、太くてかたーいなー!
ちょっとヌルヌルしてる!』
僕『かおりちゃんのラブジュースだね!
かおりちゃんって、感度がいいんだ!』
かおりちゃん、感度がいいと言われて、とてもうれしそうです。

僕とかおりちゃん、背中に手を回しあって、深い口づけをかわします。
かおりちゃん『とっても幸せ、すごくいい気持ちよーー!!』

僕、美しい乳首を舌全体でころがします。そして、吸い込みます。
かおりちゃん『あーん、気持ちいいー!
天にも昇る気持ちよ!上も下も気持ちいいー!
山中君、もっと奥まではいれるかな〜?』

僕『もっと入っても大丈夫かな〜?』
かおりちゃん『大丈夫よ〜、かおり、全然痛くないわ〜!』

僕、おそるおそる入っていきます。ゆっくりゆっくりです。
かおりちゃん『気持ちいい〜、かおり、とっても気持ちいい〜』
僕『かおりちゃんのお肉、すっごい、とっても気持ちいい〜、僕のに絡みついてくるよ!』

かおりちゃん『山中君、動いてみる〜?私の中で動いてみる〜?』
僕『かおりちゃん、大丈夫なんだ、僕、少しだけ動いてみるね』
僕、ちょっと動かしてみます。
かおりちゃんのぬるぬるのお肉が僕の元気なものを取り囲みます。
僕『すごい、かおりちゃん、とってもいい』
かおりちゃん『あーん、あーん、私も、すごい、とってもいい気持ち〜、これがセックスなのね!大好きな人とのセックスなのね!』

かおりちゃん、両脚を僕の背中に巻きつけます。
挿入深度か更に増します。最も深いところまでつながります。
僕の硬いものが、根っこまでかおりちゃんの中に埋没します。
かおりちゃん『あーん、とってもいいわ〜!すごくいい気持ち〜』

僕、ゆっくりと深い出し入れをします。
後退する時、亀頭の裏側のイボイボが、かおりちゃんの肉襞にひっかかるようにこすれます。
僕『あー、すごーく、いい!
かおりちゃんのって、すごくいい!
ザラザラだし、ヌルヌルだよ!』

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