愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方52

かおりちゃん『私もとってもいい気持ちよ、山中君が後ろに進むとき、とっても感じるわー!』

バスルームで一度、放出しているせいか、とっても長持ちします。
かおりちゃんの乳首を吸い込みながら、20回くらい出し入れします。
僕『かおりちゃんのお肉が僕を締め付けるよ、僕、だんだん、近づいてきたみたい!』
かおりちゃん『私もよ、何だか目の前が黄色になってきたわ〜!』

僕、恥骨でクリトリスをこすります。回転するようにこすります。
かおりちゃん『きゃー、ダメ、ダメ〜、すごいわ、私ダメ〜ダメ〜!』
深く深く挿入たまま、恥骨でクリトリスをゴニョゴニョします。
乳首を吸いながらです。
膣の奥深いところ、クリトリス、おっぱいの3か所を同時に愛撫されてかおりちゃん、どんどん上昇します。

かおりちゃん『もうダメ〜、私ダメ〜、行っちゃう、行く〜行く〜。
山中君、かおりの中にいっぱい出して〜!』
僕『うん、かおりちゃん、僕も行くよ〜!かおりちゃん』
かおりちゃん『あー、いっちゃう、いっちゃう、ああああー!!!!』
僕、トクドクとかおりちゃんの中に注ぎます。

かおりちゃん『すごい!すごい!山中君、とってもよかったわ〜』
僕、かおりちゃんを、いっぱいいっぱい抱きしめます。つながったままです。
かおりちゃん『よかった、私、ほんとによかった、山中君、ありがとう』
僕『北川先生に感謝だね、先生のおかげで僕達、とっても……』
かおりちゃん『とってもなーに、山中君?』
僕『幸せに結ばれたんだ〜!』
かおりちゃん『私もとっても幸せ』

僕の硬直が少し柔らかくなります。僕、抜き出そうとします。
かおりちゃん『お願い、山中君、そのまま、かおりの中に入ってて…、
とってもいい気持ちなの、』
僕『入ったままがいいんだね、かおりちゃん』
かおりちゃん『とっても幸せなの、山中君のって、まだとっても固いままなのよ』

全裸の僕達、全身を絡めて抱き合います。
二人とも、心にゆとりができています。
穏やかに唇を合わせます。
かおりちゃんの中に入ったままです。
かおりちゃんのお肉が僕を包んでいます。
かおりちゃんのとろける襞が僕を囲んで放そうとしません。
長いキスが続きます。

ショパンの優しい旋律が、かおりちゃんの裸身を包んでいるようです。

五分ほど経過しました。
かおりちゃん『あらら、山中君、またすごく硬くなってきたわよ、とっても大きくなってきたわ〜』
僕『そうみたい、かおりちゃんの中に入ってると、すぐに復活するみたい、かおりちゃん、魔法の洞窟みたいだね』

かおりちゃん、大笑いです。
つながったままのかおりちゃん『私の洞窟、山中君、大好き?』
僕『すっごく素敵な洞窟だよ、僕の全部が吸い込まれている感じ……』
かおりちゃん『山中君、すっごく大きくなってきたわよ、かおり、もう一度したくなってきちゃった』

僕『かおりちゃんと僕がつながっているとこ、もう一度、触ってみる?』
かおりちゃん『うん、さわってみたい』
かおりちゃん、おずおずと手を下げます。
硬い筒を握ります。
かおりちゃん『わぁー、これが山中君の根っこなんだ〜!すっごく太いな〜!』
僕『かおりちゃん、つながっているとこ、見てみる〜?』
かおりちゃん『うん、見てみたいな〜!』

これって、中学二年生の会話なんです。
しかも、付属中学二年生300人の中で成績が一番と二番の会話です。
かおりちゃん、上半身を起こします。
かおりちゃん『うわ〜!つながってる〜!
山中君とかおりがつながってる〜!』

僕『抜いてみるね〜』
かおりちゃん『いや〜、全部抜いちゃだめ〜!半分位だけ抜いてみて〜!』
僕『うん、半分だけだね』

かおりちゃん、つながっているところを見つめています。
僕の長いものが、半分だけ顔を出します。
かおりちゃん『あら、やだ〜、山中君の、真っ白よ〜!ぬるぬるしてるわぁー!』
僕『うん、さっき、僕が出したものと、かおりちゃんのラブジュースの混合物みたい』
かおりちゃん、また、大笑いです。

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