愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方53

かおりちゃん『山中君って、理科の先生みたい、楽しいな〜!』
まだ、僕のものが、かおりちゃんの中に半分入っているのに、かおりちゃん、全然余裕があります。

かおりちゃん、しかも初体験なんです。
かおりちゃん『よかった〜!私、よかった〜!山中君と初体験できてよかった〜!』

僕『かおりちゃん、もう一度、全部入れてみる〜?』
かおりちゃん『うん、山中君、かおりの中に入ってぇ〜! かおりの奥まで入って〜!』
全裸のかおりちゃん、もう一度仰向けになります。
僕、前進します。濡れ濡れの襞が僕を包みます。
僕『かおりちゃん、僕、とっても……』
かおりちゃん『私もよ〜!とっても気持ちがいいの〜!』
僕『動いていい〜?』
かおりちゃん『うん、いっぱい動いてー!』

僕、既に2度、放出しているのでゆとりがあります。
ゆっくりと動き始めます。
かおりちゃん『とっても気持ちがいいわー!
山中君のが私に突き刺さってるわー、奥まで入ってるー!』

僕、抜き差しを繰り返します。
奥まで進んだり、大きく後退したり、大きなストロークでゆっくり抜き差しします。
かおりちゃん『あー、とってもいい気持ちだわー、セックスってこんなに素敵なのねー、私って淫乱なのかなー?』

僕、上半身を起こしながら、『淫乱の方が素敵だよ、かおりちゃん!
もっと淫乱になってみる?
かおりちゃん、体を起こしてみて!』

繋がったまま、上半身を起こした二人は向き合います。
かおりちゃん『うわー、繋がってるとこが丸見えよ、山中君のお筒、真っ白でヌラヌラ輝いてるわ!』

僕、上半身を後ろに倒して、
『かおりちゃん、僕の上に覆いかぶさってみて!』
かおりちゃん、上手に覆いかぶさります。

かおりちゃん『あ、ら、ら、自然に私が上になったわ、これが女性上位なのね!』
僕『この姿勢だと、かおりちゃんの思うように動けるよ!』

かおりちゃんのお尻が上下に動きます。
小刻みに動いたり、大きく出し入れしたり、かおりちゃん、研究熱心です。
美しい円錐形の乳房が、私の胸に密着しています。

僕『かおりちゃん、お尻で円を描くように動いてごらん!』
かおりちゃん『こうかしら?』
かおりちゃん、とても上手にお尻を回転させます。
時計回りに回したり、反時計回りに回したり、創意工夫いっぱいのかおりちゃんです。

クリトリスが僕の恥骨を摩擦します。
かおりちゃん『すごく感じる、かおり、とっても気持ちがいい!
クリトリスが擦れるの!』
僕『かおりちゃんのクリトリス、とっても大きいからねー!』

僕、時々下から突き上げます。
かおりちゃん『あーっ、すごーい、ジンジン来るわ〜!
なんだか、かおり、また行きそうよ!』

かおりちゃんの抜き差しピッチが速くなります。
かおりちゃん『ア、ア、ア、アアアー、イイー、イイ!ア、ア、アー!』
僕『出るよ、出るよ、行くよ、行くよ!あーっ!』
ドクドクと放出します。
3度目の射精なのに、中学2年生ですから、大量の精液がどんどん製造されているんです。

繋がったまま、互いの背中に手を回して、二人で長いキスをします。
かおりちゃん『とっても幸せ!つながったまま、キスしているのね!』
僕は、髪の毛をなでさすりながら、長いキスを続けます。

5分位たって、僕『かおりちゃん、抜き出してごらん、こぼれないようにね!』
かおりちゃん、抜き出して、膣口を僕のおへその下あたりに運びます。
2回分の精液が、膣口から溢れ出て、僕のおへその下を白濁させます。

かおりちゃん『うわー、いっぱい出てきた〜!
それに山中君のもん、真っ白でヌルヌルよー!』
僕『かおりちゃん、お風呂に行きましょ!』
かおりちゃん『そうね、きれいにしてあげるわ、それと、私ね、いいこと思いついたわ!』

僕『どんなことを思いついたのかな?』

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