愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第1節 お薬の追加処方55

かおりちゃん『じゃ、山中君、2階に行って、パソコンにコピーしましょ!』
僕『うん、そうだね、パソコンで見るとどんなふうに見えるか、興味深いね!』

バスタオルで体をふき取って、僕たち、全裸のまま、2階に向かいます。
かおりちゃん、ベッドサイドにあるテーブルの上にパソコンを移動して、『これで、ベッドに座ったままで、転送できるわ!』
15.6インチの大きなPCです。
かおりちゃん、カメラの情報を一気にPCに転送します。

かおりちゃん、最初の1枚をPCの画面に映し出します。
僕とかおりちゃんがお湯に浸かっています。
かおりちゃん『あら、<いい湯だなー>の気分ね!山中君!』
僕『それにしても、こんなきれいに映るんだねー、びっくりだねー!
カメラもPCもすごい解像度なんだ!』

次は、お湯に浸かったままキスしている映像、次は、かおりちゃんが湯面の上に胸を出して、僕とキスしているシーン、でも、そのシーンは、かおりちゃんの乳房が僕の手の平と腕で隠れている失敗作品、

次は、かおりちゃんの美しい乳房が見事に映っているキスシーン、精緻な大画面です。とてもきれいです。
みずみずしい肌、透明感があって、つるつるのしっとりした肌、中学2年生の美しい肌です。

コマが進みます。
2人が立ち上がってキスしているシーンでは、僕の硬直が天を向いて、かおりちゃんのおへそをくすぐっています。

かおりちゃん『なんだか、私、興奮してきちゃった!』
かおりちゃん、僕の誇張を握りしめます。
スクリーンで、かおりちゃんが僕のを握っているシーンになると、ベッドの上のかおりちゃん、ギュウギュウ、僕を握ってきます。

スクリーンで、かおりちゃんが僕のをお口に含んでいるシーンになると、現実のかおりちゃん『ね、山中君、もう一度、かおり、食べたくなっちゃったわー!』
そう言って、かおりちゃん、僕の硬直をお口に含みます。
亀頭の裏側の縦筋が舌先でチロチロされます。
僕『あ〜、すごい、とってもいいよ、かおりちゃん!』
脳がしびれるような快美感が僕に喜びを与えます。
シュパシュパ、シュポシュポ、シュパシュパ、シュポシュポ、とても上手です。

かおりちゃん『ほんとに、素敵、山中君のって!
なんだか、かおり、もう一度、山中君に入れて欲しくなっちゃった!』
僕『僕も、かおりちゃんに入りたくなってきちゃった!』

かおりちゃん『ね、山中君、私の中に後ろから入れて頂けるかしら?
北川先生、いろんな経験をしなさい、って言ったの!』
僕『うん、いいよ、かおりちゃん、ベッドから降りて、前かがみになってベッドの上に手をついてくれるかなー?』

かおりちゃんの美しいお尻が僕の方に向きます。
お尻の孔の下に、花園の入り口が口を開いています。
しとどに濡れています。愛液が溢れ出しています。
立ちバックですが、かおりちゃん、半立で、お尻を天井に向けているバックなので挿入が簡単です。

僕、背後から乳房を愛撫しながら『入るよ、かおりちゃん!』
かおりちゃん『うん、入れて! 今度は一気に奥まで入れて頂いていいわよ!』
僕、入ります。一気に奥まで進みます。

かおりちゃん『あーん、入ったー!奥まで入ったー!』
かおりちゃんのお肉が僕をにょろにょろと包みます。
僕『気持ちいいー!かおりちゃんのお肉ってすごい!』
かおりちゃん『これが、後背位なのね、すごく奥まで入っている〜!』
僕『これが一番自然な体位なんだって北川先生が教えてくれたよ!』

既に3度放出している僕、長持ちします。
抜き差しを何度も繰り返します。

時々、ブワブワって、ガスが抜かれるような音がします。
かおりちゃん『あーん、恥ずかしいわー!
かおり、おならしてないのよー!』
僕『それって、僕とかおりちゃんの愛の管楽器の2重奏だよ!』
かおりちゃん、大笑いです。
かおりちゃん『山中君って、ユーモアでエスプリがあって、大好きよー!
でも、すごく気持ちがいいわー!ほんとにいい気持ち!』

僕『でも、最後は、かおりちゃんが上になってほしいな〜!』
かおりちゃん『うん、いいわよ、かおりが上になるのがいいのね!』

数10回の抜き差しのあと、僕とかおりちゃん、もう一度、ベッドに上がります。
僕、仰向けになります。
僕のお汁だらけのものが天に向かってそびえ立ちます。

かおりちゃん、位置を定めます。
かおりちゃん『これでいいのかな?山中君、入れるよ!』

僕のが、かおりちゃんの中に入っていきます。
かおりちゃん『あーん、とってもいい気持ち!
すごくいいわー、あー、いいわー!』

かおりちゃん、上下左右に動きます。
グリグリとクリトリスを僕の恥骨に押し付けて回転します。
僕『すごくいい、僕、そこがすごく弱いみたい、すごく感じる、
行きそうになる!』
かおりちゃん『私もよ、クリトリスがとってもいい気持ちなの!』

僕、かおりちゃんの美しい乳首を含みながら、耐えます。
かおりちゃん『あー、ダメ、かおり、行きそうだわー!』
その声を聴いた途端に、僕も、限界に達します。
僕『もうダメだー、行きそうだー!
出すよー、かおりちゃん、出すよー!』
かおりちゃん『うん、出してー、
あ、あ、あ、あ、あー、私、行っちゃうわー、行くー、行くー!!』

僕、4度目の放出です。
精液製造工場は元気いっぱいです。

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