愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第2節 サグラダファミリア5

第3話 精液、女液、ボディソープのお風呂で絶頂へ

あやめさん『もしかすると、お風呂が満杯になったのかしら?』
私『そうかもしれませんね、行ってみましょうか?』

私達、お風呂に行ってみます。
5つのお風呂の入り口すべてに『満』というランプが光っています。
あやめさん『やっぱし、満杯になっているのね、
山中さん、入りましょ、お体を洗って差し上げますわ!』
私『うん、はいりましょう、私もあやめさんの体の隅々まで洗ってあげますね!』

あやめさん『山中さん、私の白衣、脱がして頂けるかしら?』
私『喜んで! あやめさん』
私、白衣を左右に開きます。
白衣を左右の肩からすーっと抜きます。
加藤夏季さんの美しい全裸が私を益々いきり立たせます。

私『ほんとに美しい! 神々しいほど美しい!
あやめさん、抱きしめたいです。』
あやめさん、全裸の私に抱きつきます。
私達、唇をあわせます。濃厚なキスです。
ナースキャップを被ったままの全裸のあやめさん、キスが大好きです。

あやめさん、私のこわばりを握りしめます。
あやめさん『素敵よ、とっても素敵、
すごく硬くなってる、 もうすぐお口にも、あそこにも頂けるのねーー!』

私達、最初に『精液の湯』に入ります。
あやめさん『これって、すごく貴重なお風呂よねー、』
私『そうですよねー、これまで経験したことのないお風呂です。
あやめさんのあそこ、たっぷりと開いてさしあげますね、しっかりと精液を襞の壁から吸収してください、あやめさん、効能書き通り、メチャ淫乱になるかもですね!』

私、秘唇のフリルを二本の指で大きく広げます。
あやめさん『私の中に聖液が入ってくるわ!
清らかな聖なる液体がトロリ、トロリとーー
なんだか、体が燃えてきそうだわ!』

私、二本の指を入れて、中を撹拌します。
私の指の動きに内奥の肉がとろとろに溶けて、私の指に絡みつき収縮します。
あやめさん『あーん、とっても!とっても!』
私『気持ちいいんですね!
あやめさんの沼の中、男性ホルモンでいっぱいですね!』

あやめさん、蛇口から新鮮な精液をグラスにとって
『もう一度、飲んじゃおーかな^?』
私『私、知りませんよ、ど淫乱になっても!』
あやめさん『いいのよ、山中さんの前でならどんなに淫乱になっても!』
あやめさん、精液をお口から溢れさせながら『おいひー!』

私『今度は女液の湯にはいりましょうか?』
あやめさん『うん、そうね、女性ホルモンに包まれたら、山中さんのもの、どんなになるのかしら?』

私達、女液の湯に移ります。
女液の湯は無職透明です。
私『全身の皮膚から女性の液体を吸収している感じですね、肌がすべすべになる感じです。』

あやめさん、私のみなぎりを握りしめて
『この袋のしわしわ、広げちゃいますね、ここからも女性ホルモン、沢山、吸収できるように!』
あやめさん、私のふぐりを両手でつかんで、しわしわをのばします。

あやめさん『ここの先っぽの穴も、ちょっと広げてみますね!
女性のラブジュース、この穴からも吸収するといいかもよ!』
あやめさん、尿道孔を両手で広げます。
あやめさん『あら、先走りが滲み出しているわ、山中さんって、ホントに元気なのね!』

私『ここでは、濃度2%の女液ですけど、あとで、あやめさんの濃度100%のジュースをお口からも、ここの先っぽの孔からも吸収しますね、楽しみだなー!』

あやめさん『山中さん、お尻の穴からも吸収した方がいいかもね!
だって、あたし、ベッドにいったら、前からいれていただきながら、山中さんのお尻の穴に指をいれたいの!
女液にまみれた山中さんのお尻の穴に!』
私『この透明な液体、もう一度、飲んでみますね?』
あやめさん『お肌のすべすべの山中さんになるのね?』

あやめさん『山中さん、今度は、ボディソープの湯に行きませんか?』
私『うん、そうしましょう!
あやめさんの体中をヌルヌルしちゃいますね!』
あやめさん『後ろから抱きしめて、いっぱいヌルヌルして頂だい!』

私達、ボディソープの湯に移動です。
少しトロトロしています。 少し大きめの湯舟に浸かります。
あやめさん、後ろ向きになって、私の膝に腰をおろします。
私、後ろから抱きしめます。
乳房を優しく揉みしどきます。
あやめさん『あーん、ヌルヌルしていてとってもいい気持ちよ!』
あやめさん、顔を後ろ向きにしてキスをねだります。
深いキスをしながら、白い豊かな乳房をゆったりと愛撫します。

あやめさん『下の方も、ヌルヌルして頂けるかしら?』
私『はい、お安い御用で!』
私、片手で背後から乳房をもみながら、ビラビラをかき分けて、もう片方の手の指を花びらの中に進めます。

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