愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第2節 サグラダファミリア16

私『なんだか私も、今シーズン、最高の勃起度でしたよー!
あやめさん、2回戦は、あやめさん上位の前向きでやりませんか?
あやめさんが、うんと、前のめりになると、繋がっているとこ、
彼らに丸見えになりますよ!』

あやめさん、入れ直します。
硬いままの私を奥深くまで一挙に入れます。
あやめさん『これでいいかしら?』
私『ダメです、もっとお尻を持ち上げて下さい、そうしないと、繋がっているとこ、彼らに丸見えになりません!』

あやめさん、お尻を高々と持ち上げます。
私の硬直が下から突き刺さります。
丸見え体位です。

あやめさん『それにしても、バイアグラの威力ってすごいのねー、さっき、放出したばっかしなのにー!もう、ギンギンなのねー!』
私『お相手があやめさんだからですー!とても魅力的なあやめさん、お顔や体だけではないです、私を包んでくれる花道が最高です!』
あやめさん『私もよ、山中さんに入れられていると、まぶたの内側がチカチカするの!』

あやめさん、私の上から、じわじわと抜き差しをします。
上体を上げないように努力しています。
私にキスしながら、お尻を高々と差し上げています。
天高くお尻高くのあやめさんです。

さっき放出した液体が、狭間から溢れ出ます。

藤棚の4人を忘れて、あやめさん、出し入れに没頭します。
深いキスをしながら、私も上に向かって、ズンズン突き上げます。
もう淫乱としかいいようがありません。
彼らに丸見えを承知で、あやめさん、ずんずん上下させます。
美しい乳房が私の胸の上でひしゃげます。

あやめさん『またよー、また、また、あ、あ、あ、あ、来そうよー、ああああ、ククククー、アララララ!行く、行く、行くー!』
私『行きますよー、あやめさん、行きますよー!
私も行きますよー!出しますよー!』
さっき放出した液体に加えて、新しい液体をドクドクと注入します。
4度目の放出です。

あやめさん、私を抜き出します。
トロトロと、ぬめった液体が入り口から溢れ出ます。

あやめさん『すごーい、とってもよかったわー、
なんだか、おこりにかかったようだったわー!目の前に雷が落ちたようだったわー!』

私『同じです、私もです。最高でした!
あやめさん、5回戦目は、ボディーソープのお湯に浸かってからやりませんか?』
あやめさん『いいわねー!ヌルヌルでピタッとベッドで絡みあいましょ!』

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊