愛の妙薬
俊輔:作

■ 第2章 山田総合内科のあやめさん
第2節 サグラダファミリア18

私『もう一度、近づいてきましたーー!あやめさん』
あやめさん『いいわよー!中に出してーーー!
私の中に放出してーー!いっぱい出してーーー!』
私『行きますよー、出しますよー、あやめさんの中に出しますよー!』
ドクドクと放出します。5回目の放出です。
あやめさん『こんな素敵なセックスってあるのね、』
私『あやめさんがすてきだからです!いつまでも入れておきたいです!』

あやめさん『このまま、ベッドにいきましょ、最後はベッドで愛して頂きたいの!』
私『ヌルヌルのままでいいですか?』
あやめさん『うん、そうよ、このヌルヌルのまま、私をベッドルームで愛して頂きたいの!』

私達、繋がったまま、おそるおそる、ベッドルームに参ります。
二人の全身はヌルヌルです。
抜けないように、ゆっくりと、ベッドルームに進みます。

私、背後からあやめさんの乳房を抱きしめ、うなじにキスをしながら、背後から挿入していきます。
シーツの上にあやめさんを横たえます。
2人の全身は、ボディーソープで濡れ濡れです。

あやめさん、おまたを大きく開いて、
『奥まで入れてー!あやめに突き刺してー!』
私『このまま、後ろからでいいですか?あやめさん、奥まで突き入れますよー!』
私、ズンズン突き入れます。
結合部分がとても淫らです。

既に、5度も放出しているので、持続します。
ズンズン抜き差しします。
ありとあらゆる体位で、抽送します。
上になったり、横になったり、下になったり、
さかさまになったり、まるでAV男優みたいに、激しく出し入れします。

あやめさん『あー、あー、まるで雲の上をさまよっているみたいだわー!
浮遊してる感じよ!』

時々、クリトリスをいじりまくります。
あやめさんの絶叫がお部屋の中にこだまします。
あやめさん、行きっぱなしです。

サイドにある大鏡が私達を映し出しています。
結合部分を見ながら、全身を密着させて、ぐんぐん送ります。

最後は、正常位になってぴったしと抱きしめて、腰を送ります。

あやめさん『気持ちいいー!とってもいいー!
ああああああ、いいいいい、くくくっくく、あああああー!
ダメダメダメ、あああああー!いっちゃう!ああああああ!』

私、6度目の放出です。
しっかりと、優しく抱きしめます。

私『あやめさんのとりこになりそうです、あやめさんの構造って、最高です、もう一度、二度、三度、あやめさんと交わりたいですー!』

あやめさん『私もよ、山中さん、優しいし、山中さんのあれって、すごく立派だし、私の奥にいつまでも入っていて頂きたいわー!』

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊