2006.02.25.

奴隷教師物語
03
ヤマト



■ 奴隷ファイル1−国語教師理沙2

次の日の授業中、理沙は上杉の方をギッと睨みつけていた。

(このまま何も抵抗できないなんていや。)

理沙のわずかな抵抗だ。

授業後、

理沙は誰にも見つからないように倉庫にやって来た。

「やっと来たね。遅いじゃないか。」

「ごめん。ちょっと会議があったから。」

「馴れ馴れしいな。」

「えっ?」

「それに今日俺を睨みつけてただろ!」

「それは………」

理沙の内心はドキドキだった。また殴られるんじゃないかという恐怖と写真という弱みを握られてる事だ。

「土下座して誤れ!」

その言葉に理沙は唖然とした。

(生徒に土下座なんて………)

「早くしろ!」

上杉が理沙の腹を蹴った。

「ぐぅはぁはぁ。」

痛さのあまり涙する理沙に上杉が近づいてくる。

テクテク

足音が近づいてくる。

(土下座しなきゃ! 何されるか………)

悔しい思いを捨て、手を床に置き土下座のたいせいをしてあやまった。

「ご、ごめんなさい。うぅうぅ。」

泣きながら理沙が言った。

「わかればいい。早速だが服を脱げ! これは命令だ。逆らえばどうなるか…………いいな。」

「は、はい。」

自分の意思とは違う言葉に情けなさがこみ上げてくる。自分の教え子に命令され思いどおりになっていくことにただただ情けなさだけが残る。

理沙のストリップが始まった。

気づいたら理沙は下着姿になっていた。

「これ以上はできません。」

「お前なめてるのか?」

「なめてなんかないわよ!」

理沙は自分の思っている事をいってしまったのだ。

バンバンバン

理沙の顔に数発ビンタがあたった。

「痛っ! 脱ぎますから許してください。」

「じゃあ脱げ!」

理沙の手がブラジャーのホックを外した。そのままパンツを一気に下げた。

そこには綺麗な乳房と男性経験のあさい、あまり使われていないマ○コが姿を現された。

「綺麗なアソコだな! さぁ。私を好きにしてくださいというんだ。でないとわかってるな!」

「私を好きにしてください。………う……う……うう。」

「じゃあまず、いつも通り自分でして見ろ。」

殴られるを恐れたのか自分でオナニーをしだした。

「はぁはぁ、気持ちいです。」

「そうかそれはよかった! もういい、俺がぶち込んでやる。」

グチュグチュグチュ パンパンパン

という音が一日中響き渡った。



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