2014.03.15.

Mの系図
002
一二三



■ 第1章2

3、兄妹愛。

其の時フミは背後に兄が居るのに気が付きませんでした、背後からいきなり乳房を鷲掴みにされ、吃驚して声が出そうになるのを堪えて後ろを見ると、其処には兄の顔が在り、いきなりキスで口を塞がれました。
二人は縺れる様にして其の場を去り2階のフミの部屋に這入りました、廊下から階段を上がり部屋に這入るまで兄の指はフミの股間に入ったままです、其の儘抱き合った格好でベッドに転がり、兄の手でパンティを脱がされ、ネグリジェも剥ぎ取られます、小学生以来兄には見せた事のない裸を曝け出してしまいました。
兄もトランクスを脱ぎ裸になってフミの上に重なります、兄の勃起した大きな珍棒が股間に侵入して来ます、フミは中学生の時兄の同級生の昭二さんとの事を想い出し、先程の父母の痴態と重なり一気に登り詰めます。
「アア、お兄ちゃん、イイー、アハーン、ハイーィ、ウックーーゥ」
「アアー、フミ、イクゾ、ウーーン、ハー、ハー、ハー、イッター」
 二人は父母の痴態が頭に焼き付いているので5分で逝ってしまいました、良一は大量の精液をフミの股間に注入してしまいました。
「フミ、お前何時から観ていたんだ、然しパパ達のセックス凄いなぁ、SMと云う奴だな、ママの身体にはピアスが入っていたな、毛も綺麗に無くなっていたしクリトリスが凄く太かったな、ヘコから出ていたリード線は何だと思う」
「勉強終わってサイダー飲みに降りたら、寝室から灯りが漏れていて、中からママの喘ぎ声が聞こえたので覗いて観たの、ベッドの上で四つん這いになっているママの肛門にパパが大きな張形を入れている処だったの、サイダー瓶くらいあったわ、其れが這入ってしまったのよ驚いたわ、ママは最初少し痛そうにしていたけど、這入って行くと凄く気持ち良さそうだったわ、ママはとうとう肛門で逝ってしまったわ」
「俺が見たのはパパが上になって腰使っている処からだ、其の内お前がオナニーし出したから堪らなくなって乳を揉んだのさ、あの時お前の股間は凄く濡れていたぞ」
「お兄ちゃん、こんなに精液入れて大丈夫かな、妊娠しないかしら」
「そうだな、メンス何時頃あったの、時期が悪いとやばいぞ」
「オッパイ張って来たから後4.5日で来るわ」
「じゃぁー大丈夫だ、メンス前の1週間とメンス後の1週間はまず大丈夫だ、例外は有るけどね、此れからは避妊具使おうな」
「お兄ちゃん毎晩するつもりなの、兄妹でこんな事して良いのかなぁ、之って近親相姦って云うのかなぁ」
「其の通りだ、優生保護法上良くない事になっているよ、但し両親や他人にばれないようにし、妊娠しない事が肝心だな」
「そうよね、ばれない様にすれば好いのよね、お兄ちゃんコンドーム買って来て置いてね」
 二人はお互いの性器を弄りながら、ママの身体に就いて想像を巡らせ、
「お兄ちゃん、ママの様にピアス着けたら痛くないかなぁ、気持ち好いのかなぁ」
「刺す時は痛いだろうな、後は感度が抜群に良くなるそうだよ、フミも此処に着けて診るか、他人が見て解らない所だから如何だ」
 良一はフミの隠れているクリトリスを剥き出し、指の腹で擦りながら聞きます」
「アハァ、イヤー、お兄ちゃん、又したくなるー、アハーン

「俺もしたくなった、今度はフミが上に成れ」
 良一が仰向けに寝て、ギンギンに勃起した珍棒を高角45度にそそり立たせた上にフミを跨らせ、先程の精液とマン汁が垂れている股間に珍棒をあてがい腰を下ろさせます、ジュブっと音がして珍棒が呑み込まれ、全体重をかけて珍棒を根元まで呑み込みました。
「アハーァ、お兄ちゃん、イイーーィ、アハ、アハ、アハ、アイーーー」
 フミが良一の上に倒れようとするのを、良一が両手でフミの乳房を鷲掴みにして倒れさせません、フミは乳房を揉まれながら腰を上下させ、快感に浸っている処に良一が下から腰を跳ね上げて子宮を突き上げます、
「カハ、ダメ、ウク、ウク、ウク、ア、ア、ア、ア、アーーーーー」
 遂にフミは逝き捲りになり良一の上に倒れ込み、夢現の中で良一に強く抱かれ放心状態で太腿を痙攣させています。
 此の夜を機に兄の良一は毎晩フミの部屋で寝るようになりました、そして夜更けまで淫らな性宴に溺れるのです。
 両親や他人に知られる事も無く、又妊娠する事も無く2年が経過し、兄は大学を卒業して某大手商社に就職し東京本社務めとなり、フミとは離れ離れになりました。


4、親子丼。

フミも大学に無事入学出来、来年は卒業という年になり、某保険会社に就職も内定し年末までに卒論を出せば終わりです。
 10月も中旬に入り、土日祭と3連休の金曜日の朝食時母が、
「フミちゃん、連休誰かと旅行に行くの」
「別に予定無いけど、遣る事無くなって手持ち無沙汰なの、ママ何所かに連れてってよ、此処最近家族旅行して無いもの」
「そうね、云われてみるとそうだわ、だけどね今度は駄目なの、パパの同僚が二人、泊りがけでいらっしゃるの、其のお接待で動けないの、フミちゃん紅葉でも観に行ってらっしゃい、お小遣い上げるわよ」
「うん、北海道にでも行かないと近場では駄目だね、せいぜい友達誘って飲みにでも行くわ、外泊するかも知れないわよ」
「いいわよ、学生最後の時だから大いに遊んでいらっしゃい」
 フミは夕方友達と食事をして居酒屋で酒を飲み、家に帰ったのは0時を過ぎていました、家に這入りキッチンに行って水を飲み、廊下に出ると両親の寝室が何やら変な雰囲気で賑わっています、数年前の様に覗いて観ると、ベッドの上で全裸の母が知らない男性の珍棒を口に咥え四つん這いになり、其のお尻にパパが珍棒を挿入して腰を使っています、此の光景を見てフミはムラムラと淫靡な感情が湧き、指を股間に入れて擦っていると、突然後ろからムズと抱き抱えられ戸をあけて中に引きずり込まれました。
「此れお宅のお嬢さんですか、此処から覗いてオナッていましたよ、此のお嬢さんも大分好きなようですよ」
「アッ、フミ、如何したんだ、泊りで行ったのじゃ無かったのか」
パパの素っ頓狂な声、珍棒を咥えていたママは、
「フミ、いけない処に帰って来たわね、こんな所を見たんだから覚悟は出来ているわね、どうせ一度は通らないといけない女の関所だよ、皆さんに女にして戴きなさい、パパ良いですよね」
「ああ、お前が好いのなら俺に異論はない、フミ、お前も早くカーサンの様に女の悦びを与えて戴きなさい」
 フミは、当然父母からこっぴどく殴られると覚悟を決めましたが、雰囲気が少し違いました。
 そこでフミを引きずり込んだ男が、
「決まりだな、それじゃぁ仕切り直しと行きましょう、先ずお嬢様をM奴隷に落す事から始めましょう、パパさん、親子の契りをして下さい、ママさんはオッパイを揉んで遣って下さい,吉野さんはミルクを飲ませて遣って下さい」
 フミは否応無しにベッドに仰向けに押し付けられ、実父の珍棒が股間に這入り、実母に乳房を揉まれ、初めての知らない男性の珍棒が口に入って来ます、フミは酔っていたのも手伝って、其れほど惨めな気持ちになる事も無く、兄としていた事の延長だと云う軽い気持ちに成れて救われました。
 父が股間の中に果て、フミを引きずり込んだ男性木本氏が、父のより一回り大きな珍棒を挿入し、高速強烈に突き捲られ、3人の精液を体内に注入され終ったのは1時間を過ぎていました、此の間逝きっ放しで口は珍棒で塞がれ、窒息寸前で精液をたっぷり飲まされてやっと解放されました。
 幾等酔って居たとは云え、実の両親と見知らぬ他人二人の4人に弄ばれたのです、恥ずかしくて顔を上げる事が出来ませんでした。
「フミ、よく頑張ったね、大分気持ち良さそうだったけど、オマ〇コ初めてじゃないわね、誰としていたの」
「そんなぁ、言えないわぁ」
「フミ、よく覚えて置きなさい、此の会では隠し事は絶対にしてはならないの、正直だけが通る世界なの、どんな事でも叱らないから素直に答えなさい。答えないとお仕置きがきついわよ」
 母が今まで見た事のない厳しい目付きでフミを睨みます、
「お兄ちゃんとしていたの、許して」
「好いのよ、誰としたって、隠す事がいけないのよ、今日はお父さんや知らないおじさんとしたのだからね、此の会にいるともっと大勢の男性とする様になるよ、ママなんか100人以上としてるよ」
「其れってパパ叱らないの」
「パパも100人以上のM奴隷を持ってるよ、だからお前も今から皆様共有のM奴隷に生るのだよ、そうすれば普通の女性の数十倍の悦びを与えて戴けるからね」
 其処で木本が威厳のある口調で、
「此れからこの会の事を簡単に教えておく、詳しくは奴隷誓約書を作成する時文書で渡す、先ず口で言うより身体で覚えて貰う、幸子、此処に仰向けに寝て大股開きになれ、フミ、お前のママをよく見なさい、乳首には18G20mmリングピアス、陰毛は永久脱毛をしている、クリトリス包皮は切除している、お前のクリトリスと同じ位だったクリトリスを肥大させてこんなに大きくなった、ピアスは14G20mm、リングピアスだ、アウターラビアに8G30mm、リングピアスが両方に1個ずつ挿着してある、尚、余談だが、幸子の身体は未だ改造を始めたばかりだから是からが楽しみだ、予定としてはアウターラビアに6mmの穴を片方8個ずつ空ける、インナーラビアには18G20mm、のリングピアスを両方に3個ずつ着ける予定だ。フミ、ママと代わって其処にママの様に足を広げて寝なさい、お前も皆の精液を体に飲み込んだのだからママと同等に扱う、今から此の邪魔になる陰毛を剃る、幸子、愛娘の毛を剃って遣りなさい」
「ハイ、畏まりました御主人様」
 母親の幸子が愛娘フミの尻の下にビニールシートを敷き、股間にシャボンを塗りT字剃刀で、ジョリ、ジョリ、と剃りあげます、黒々と覆い被さって居た毛が無くなった股間は綺麗にツルツルになって、真ん中に割れ筋がくっきりと走っています。
 吉野が剃りあがったフミの股間を指で開くと、中から少し淫水焼けしたインナーラビアが、貝の足のように2枚が顔をのぞかせます、吉野は中指を膣に挿入しGスポットを弄ると好い声で鳴きます、Gスポットや子宮口を弄りマン汁が洪水になった処で指を抜き、其の指を肛門に刺し込みました。
「アア、イヤー、気持ち悪いぃ、不潔だわぁ、やめてぇー」
「ウーン、此処は処女のようだな、然しこんなに糞を溜めていちゃいかん、幸子、浣腸の支度をしなさい」
「ハイ、畏まりました、御主人様」
幸子は指示される侭に寝室隣のシステムバスに這入り、湯桶にグリセリン液を溶かし、200ccの浣腸器に満たし、フミが来るのを待ちます、吉野がフミを連れて入って来て、バスタブの框に両手をつかせ、尻を突き出すように指示します。


5、屈辱の排泄。

吉野は、幸子から渡された浣腸器の吸管をフミの肛門に突き立て注入して行きます、200cc注入して吸管を抜かずにフミの反応を待ちます。1分も経たない内に、
「アア、出ます、うんちさせて下さい、出ますー、・・・・・・お腹痛いー、・・・・・出る、出る、痛いー、・・・・・・お腹裂けるー、・・・・・・もう駄目、出るー、・・・・・」

 5分位で全身に玉の汗が噴き出したので、透明の便器を尻の下に置き排泄させられました。
「イヤー、恥ずかしいー、観ないでぇー、惨めだわぁ」
シャー、ブリブツ、ブバシャー、ブリ、ブリ、ブビー、プー、
忽ち透明便器は糞の山です。
「ホー、よく溜めていたな、こんなに溜めたら身体に毒だよ、美容と健康に良くないし、明日から朝起きたら自分で陰毛を剃り、浣腸をして腸内洗浄をして、御主人様が何時使われても良い様にして置かなくちゃ駄目だよ、御主人様は奴隷の穴は全部お使いになるのだから、幸子、腸内洗浄を教えて遣れ」
「ハイ、畏まりました、御主人様」
 幸子がシャワーコックの横についている外径15mmのホースをフミの肛門に20cm程刺し込み蛇口をひねって水を出しまあす、
「腸内が水で一杯になるとホースと肛門の間から水が出て来るからね、其の水に色や匂いが無くなれば洗浄完了だよ、此れは毎朝して置きなさい、御主人様に不快感を与えては駄目だよ」
 フミが浣腸して腸内洗浄をママから教わり、部屋に戻ると木本氏が、
「綺麗になった処で肛門セックスと行きますか、フミ、其処に四つん這いになりなさい、此れから肛門にチンチンが入るように拡張するからね、少し痛いかもしれないが我慢しなさい、後はオマ〇コと同じように好くなるからね」
 ベッドの上に両膝をついて四つん這いになったフミの肛門は、今まで他人に見せたり触らせたりした事が無く、穢れを知らない固く閉ざされた菊座です、此の固く閉ざされた穴に、朝迄には大きな珍棒が3本入るのです、幾ら痛くても辛くてもフミに拒否権はないのです。
固く閉まった菊座の真ん中に指をゆっくりと押し込まれ、第一関節が入ると後はすんなりと這入って行きます、指を曲げて回したり出し入して肛門の奥を解して行き、少し馴染んで来たので指を2本にし抽送して馴染ませます。
「パパさん、此れからきつくなりますからフミに珍棒咥えさせてください、次3本にしますから」
 フミは実父の珍棒を咥え、肛門には木本氏の指が3本入ります。
「アップ、チュッパ、ウック、ウック、チュッパ、ウクー、タハイ、イタイー、ウック、クプー、ウグ、ウグ、ハグ、チュパ、ウッパ、ウック」
 木本氏が右手人指し指、中指、薬指の3本を重ねてローションをたっぷり塗り、抜き差し回しを繰り返して、肛門を徐々に拡張して行きます、第2関節がやっと通過し愈々根元まで挿入です、此の指3本が根元まで這入ってしまえば肛門セックスが可能となります、何回もローションを塗り替え指を出し入れしてやっと根元まで這入りました。
「よーし、此れなら大丈夫だろう、フミのケツの処女はパパさんに任せましょう、俺達は後で戴きますから」
「其れじゃぁ親の権利を使わせて貰いますよ」
 良蔵がフミの口に咥えさせていた珍棒を抜き、フミの後ろに回り、3本の指を抜いたばかりの肛門に、口の中でギンギンになっていた珍棒を肛門に挿入します、珍棒を肛門にあてがい両手でフミの腰を抱え、引き寄せながら腰に力を入れて挿入します。
「アウ、イタイ、タハァー、アウー・・・、タハー・・・・」
「オオー、根元まで這入ったぞぉ、如何だ、もう痛くないだろう、痛いのは最初だけさ、こう遣れば段々良くなるぞ」
 良蔵の太腿とフミの尻が当たり、パン、パン、と音がします、
「アハァ、パパァ、イイー、ドウシテー、アハァー」
「そうか、痛くなくなったか、其れじゃぁ吉野さんの珍棒咥えろ」
 口で逝きそうになっていた良蔵は5分位で逝ってしまい、口に珍棒を咥えさせている吉野氏と交代です、フミの肛門には唾で光っている吉野氏の珍棒が這入り、口には木本氏の珍棒が這入ります。
 吉野氏が果て、木本氏が肛門に入れた時には、フミの肛門は快感を覚える器官になっていました、
「ハー、ハー、ハー、イイワァー、イイー、イキマスー、イイワァ」
 幸子が乳房とクリトリスを弄ると、
「アハァ、ママァ、ダメー、イック、イック、イクーーー、アイー・・・」
 フミは両手をついたまま頭を振り翳し、快感地獄に耐えています、木本が処女肛門に堪能して逝ったのは、良蔵が最初に入れてから1時間以上経っていました。
 気が付くと外は白々と明け方で、重労働で腹がペコペコです、皆で朝食を摂りWベッドを二つ並べて、雑魚寝状態で寝ることにしました。



▲ BACKNEXT ▼



この小説は、完全なフィクションであり、実在の人物、
団体等と何の関係もありません。
この小説へのご意見、感想をお寄せください。
感想メールはcopyright下のアドレスまで


NEXTBACK TO NOVELS INDEX


18's Summer : 官能小説、恥辱小説とイラストの部屋