■ 2
「くっく、、。飛び上がったぜ。」
「ああ、本当だ。淫乱な娘だな、、、。くっく。」
「い、いや、、そんなこと言わないで、、、んん!!」
またしても桃の秘部に指が投入されました。
「あ!、、ん、、、、、んん〜〜〜!!!」
「もう、びちょびちょだな〜。」
くちょくちょ、ぴしゃ
「やん! や、、、あん!! あああぁぁぁぁ!」
桃はすでに二度目の絶頂をしてしまいました。周りに愛液がとび再び鬼達が笑い始めました。
「ふっ、、また射ったぜ。」
「そろそろ本番開始すっか。」
「え? い、、いや、まだやるの!? 私もうおかしくなっちゃうよ〜。」
これがすでに本番だと思っていた桃にとって、その言葉はあまりにも残酷に聞こえました。しかし逃げようにも縄で縛られているため逃げられません。
「いくらでもおかしくなりやがれ!」
その鬼は、ペニスを出すと桃の股を広げ上に持ち上げました。そのペニスは、とても大きく伸びていました。
「ひっ、、。」
「そろそろ行くぜ。」
突如、桃の秘部にそれを指してきました。これには処女の桃も耐え切れません。またもや、射ってしまいました。
ぶちぶちぶちぶちびちゃ
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!? い、、いやぁぁぁぁぁ!!!」
さらに、他の鬼が、桃の乳首を握り始めました。
「いやあああ!!! い、痛いよーーーー!!!? 桃の乳首つぶれる〜〜〜!!!」
桃の絶叫が洞窟に響きました。
ペニスを入れていた鬼が一回、ペニスを引き向き桃の体をお尻を前にして秘部が丸見えになるような格好になってしまいました。
「い、、、いや、、もうやめて、、。」
その格好で再びペニスをつっこまれました。
「いや〜〜〜!! あああああああああ!!」
「あひぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
桃は、すでに何度目かの絶頂をしてしっていました。
それでも鬼はやめません。また、他の鬼が桃の口にペニスをつっこんできました。
「んぬ〜〜〜〜〜んんん!!!!?」
すぐにその鬼が口の中に出したため飲みきれず桃の顔に付いてしまいました。そうしたら、他の鬼も黙っていられません。他の鬼が、桃めがけて射精してきたのです。
「んん、、、んあ、、んあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
またしても射ってしまいました。
「もう何度目だ、よく射く奴だぜ。この女、淫乱だな。」
ようやく口かペニスが抜かれました。
「そ、、、そんなこと、、、、ああ、、、いやぁぁぁ!」
後ろの鬼がペニスを入れたまま激しく動き出したのです。
「んんんあああ〜〜ん−−−−、や、、、、あぁぁぁぁぁ!!!!?」
「クック気持ちいいだろ。次は、ピストンやってやるぜ。」
また射ってしまいもう桃の体は、限界です。それなのに鬼は今度は上下に体を動かし始めました。
「いやぁぁぁぁぁぁーーー! 桃の中壊れちゃうよ〜〜〜〜!!!!」
鬼達は、それでようやく桃の体を解放しました。
「じゃあ、また明日な淫乱ちゃん。」
その言葉と同時に桃は気絶してしまいました。
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