2008.02.08.

三姉妹相姦
02
夜花



■ 2

いってしまって動かない実咲姉さんの腕を固定している紐を解きうつぶせにした。
「なに……するのぉ……」
「もっとお尻上げて、姉さん」
実咲姉さんは言われたとおりにお尻を高く上げる。俺は姉さんのマ○コに自分のチ○コをあてると。
「指だけじゃ物足りないでしょ、チ○ポ入れてあげるね」
「待って……いったばかりで……敏感になってるから……」
「うるさいよっ」
「やあぁぁぁぁぁっ」
俺は姉さんにチ○コを突っ込んだ。いままでの愛撫でぐちょぐちょになっていたオマ○コは俺のチ○コを簡単に受け入れた。
「あ……ああ……」
「入れただけでいっちゃったの?」
「だって……なっちゃんのオチ○ポ……おっきくて……私の子宮に当たっちゃってるんだもん……」
「じゃあもっと突いてあげるよ」
俺はおもいっきり腰を振り、チ○ポを出し入れする。
「あっあっああっ!」
姉さんはかなり感じているようであえぎ声が聞こえてくる。
「姉さん気持ちいい?」
「いいよぉっ! なっちゃんの……オチ○ポが……子宮……突いてくるのぉっ!! いく、いっちゃう〜〜〜!!」
「姉さん俺もいくよっ」
「ちょうだいっなっちゃんのザーメン私の膣内にちょうだいっ!」
「わかった、たっぷり射精してあげるよっ」
「やあぁぁぁぁぁっいく、いくうぅぅぅぅぅぅっ!!」
「くっ俺も出るっ!!」
俺は姉さんの膣内におもいっきり射精した。チ○ポを抜くと、ゴポッと音がしてマ○コからザーメンがあふれでてきた。

実咲姉さんはぐったりと横になってしまった。
「ずいぶん気持ちよさそうだったわね実咲、さてと、次は私の番よ」
「ちょっと休ませてよ」
「ダメよ、私だってもうやりたくてしかたないんだからほら、早く突っ込んで」
「うわ……もうぐちょぐちょじゃんか……」
「だって二人がやってるの見てたらこうなっちゃったんだから、大変だったのよがまんするの」
「わかったよ」
俺は姉さんのオマ○コに突っ込んだ
「ふぁぁぁぁっこれよ! これが欲しかったのぉっ!」
「うわっ! 姉さんのマ○コ俺のをガッチリ締め付けて離さないよ」
「だってすごく気持ちいいんだもん!」
ふと、姉さんのア○ルに目をやるとひくひくとものほしそうにしている。俺はそこに指を突っ込んだ。
「や……だめ……そんなところいじっちゃ……」
「でも俺の指くわえこんで離さないよ」
「い……いや……感じちゃう……」
「姉さんはお尻で感じちゃうんだね」
「い……言わないで……」
「ほら……もう一本」
「は……入らないわよぉ……」
「何言ってるの入っちゃったよ、二本も簡単に入っちゃうんだから姉さんお尻でもオナニーしてるんじゃない?」
「し……してないわよ!」
「ホントに? 嘘つくんだったらチ○ポ抜いちゃうよ?」
「ダ……ダメぇ……し……してますっお尻でオナニーしてますっ!」
「やっと素直になったね、どうゆうふうにしてるの?」
「ゆ……指をいれたり……あとは……そこにあるバイブを入れたり……」
「じゃあこのバイブも入るのかな?」
俺は指を抜くと一番太いバイブをお尻に突っ込んだ。
「ダ……ダメぇ裂けちゃうよぉっ!」
「なに言ってんの、もう入っちゃったよ」
「は……早く抜いてぇ……」
「スイッチ入れたらどうなるのかなぁ」
「い……入れちゃダメっ」
俺は姉さんの言葉に耳をかさずスイッチを入れる
「いやぁぁぁぁぁぁっ」
「すごいよこれ! 振動がチ○ポにまで伝わって来て、すごく気持ちいいっ!」
「ダ……ダメぇ、もういっちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!」
姉さんはあっさりといってしまった
「姉さん、俺まだいってないのにいっちゃったの?」
「ご……ごめんなさい、だって夏喜がお尻にバイブなんか入れるから……」
「俺のせいにするの? 姉さんが勝手にいっちゃったんじゃないか」
「だ……だって……」
「口答えするんだ、おしおきだね」
「お……おしおき?」
「水城姉さんはお尻が弱いみたいだからね……」
俺はバイブを抜くとチ○ポをア○ルに突き入れた
「んやぁぁぁぁぁぁっら……らめえっおひりはらめなのおっ!」
「姉さん、呂律がまわってないよ」
「ら……らってな……夏喜のがひもちよすぎるのぉぉぉぉぉぉっ!」
「姉さんのア○ル俺のをキュウキュウ締め付けてきてすごく気持ちいいよ」
「いっひゃらめぇぇぇぇっ」
「どう? 姉さんお尻気持ちいい?」
「ひ……ひもちいい……ひもちいいのぉっ! へ……変になっひゃうっ!」
「ね……姉さん、そろそろ俺も……」
「い……いひよっ! 姉さんのおひりにたくさんらしてぇぇぇぇぇぇっ!!」
「うっでっ出るっ」
「ああっあぁああああああ――――っ」
俺は姉さんの中にたっぷりと精の限りをはきだした。
「すごい……おなかの中熱いのでいっぱいになってる……」

「姉さん、気持ちよかった?」
「もちろんよ、あら? まだガチガチなままなのね」
「えっと……姉さんが色っぽかったから……」
「嬉しいこと言ってくれるじゃない、じゃあもう一度……」
「ダメ! 次は私と!!」
「いいじゃない私が連続でやっても」
「順番だよ! 次は私!」
「私よ!」
「私だってば!」
「ちょっと二人とも……」
喧嘩になりそうだった二人を止めようとしたとき
「随分と楽しそうね……」
「!」
いっせいに振り返るとそこには
「風香姉さん……」
「い……いつからそこに?」
「そうね……水城がお尻にだしてって言ってるあたりからかしら」
「そ……そう……」
「帰ってきたら上からぎしぎし音がするし妙な声が聞こえるから上がってきてみればあたしを差し置いて随分と楽しそうなことやってるじゃない」
「こ……これは実咲が……」
「ちょ……お姉ちゃん! 妹を売る気!?」
「だって最初に約束を破ろうとしたのは実咲でしょ!」
「お姉ちゃんも破ったくせに!」
「言い訳しないっ!!」
「「はいっ!!」」
あっというまに静かになる二人、この人が俺の八つ上の姉、黒上風香だ、先ほどのとおり実咲姉さんも水城姉さんも風香姉さんにはまったくかなわない、なぜなら親が海外にいる俺たちの世話をしてくれているのは風香姉さんだからだ、実咲姉さんも水城姉さんも家事があまりできないため殆ど風香姉さんがやっているのだ、さらに風香姉さんは昔女番長として恐れられていたせいか二人ともまったく逆らえないのだ。
「約束したわよねえ、抜け駆けしないって」
「ごめんなさい……」
「ごめんなさい……」
「風香姉さん、あんまり二人を責めないであげてよ、もとはといえば俺が二人の誘惑に屈したのが悪いんだし」
「しょうがないわね、夏喜がそこまで言うんなら許してあげるわ」
「助かった……」
「よかったぁ、風香お姉ちゃんなっちゃんには優しいから」
「ただし、二人とも今夜から明日の明け方にかけて夏喜に手をだしちゃだめよ」
「ええ――――っ!!」
「そんなのひどいよ!!」
「黙りなさい、あなた達はさっきいっぱいやったでしょう」
「でもぉ……」
「問答無用!!」
「はぁい……」
なっとくしていない様子で二人は部屋を出て行った。
「さて、夏喜、服を着て部屋をかたずけなさい、私は夕飯の支度をするから」
そう言うと風化姉さんも部屋を出て行った。



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