2010.06.30.

スイーツ・クラブの密かな楽しみ
03
RYOU.N



■ 3

指が細かく動き、いやらしい振動を翔子さんのクリに与え続けている
『うまいなこいつ…。さすがオナニー慣れしてるだけあるな。』と、内心舌を巻いた。
AV男優なみのゆうちゃんのクリなぶりに翔子さん悲鳴を上げる。
「ぁあああ!!!! ごめんなさい!!」
「オナ二ーしちゃいました……。でも、ちょっとだけです!!!」
「そうだよね。パンツの上から触っただけなのにこんなにクチュクチュにする女の子が、オナニーしてないわけないよね。」
「恥ずかしいです……。」
「でもうそついた罰は与えないとね……。ほーら……。」
 ゆうちゃん、パンツのおまたの部分をめくって、翔子さんのオマ◇コを丸見えにしてしまった。
「きゃー!!!!! ダメです!!! 恥ずかしいです!!!」
「あらあら、オマ◇コが花開いちゃって……。ビラビラが拡がって中身が見えちゃってますよー。ほらほら りょう様見て見て。いやらしいオマ◇コですよね。」
 確かに、翔子さんのオマ◇コはかなり開いて、クパクパしている。それにしてもゆうちゃん楽しそうだね。
「ほらほらりょう様もお仕置きしちゃってください。」
「そうだね…。」
僕も完全にズボンの前を膨らませながら、ゆうちゃんと交代して翔子さんのオマ◇コをクチュクチュといじってあげた。
「ぁうううう……。りょう様許してください……。」
「ダメだよ……。こんないやらしいもの見せられちゃったら、止まんないよ……。」
 やや大きめのクリがいやらしくぷっくり膨らみ、トロトロと淫液が流れ始めていた。
「すごいねもうこんなにクチュクチュだよ。」
 クリの上に中指を当ててプルプルと刺激してあげた。
「ぁうううう!!!!! ダメ、ダメ!」
そのまま、クリに振動を与えながら、割れ目を逆の手でクチュクチュと刺激した。
「あっ! あっ! ちょっと、ちょっと待って!! あれ? あれ? 何これ? うそ!! ダメ!! ダメ!!! 逝っちゃう〜!!!! ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
 オマ◇コから、淫液を垂れ流し、腰をガクガクと震わせながら、翔子さん、逝ってしまった。
「はぅううう……。逝っちゃ…い…ました……。こんなにすぐ逝っちゃうなんて……、初めて……。りょう様の指すごすぎます……。恥ずかしいです……。」
 いや、そんなに激しくしたつもりもないし、上手というわけでもないですけど…。
「翔子さんがエッチで可愛いから、りょう様もつい一生懸命になっちゃったンですよね〜」
 ゆうちゃんそういいながら、指先でちょんと翔子さんのクリちゃんを突っついた。
「あぅ!」
「ほら、その証拠にりょう様の股間もすごいことに……。」
立ち上がった僕の股間に後ろから手を回し、下からすりすりとなで上げる。かなり気持ちいい。
「りょう様のおチン▽ン、ガチガチに勃起してますよ……。。翔子さんりょう様にこのおチン▽ンで犯されちゃいますよ…。」
「えぇえええ…。翔子、犯され、ちゃう、の……?」
「そうですよ」
ゆうちゃんが僕のズボンのベルトをはずし、ファスナーを下ろした。確かに完全勃起状態だったので、パンツを突き破らんばかりに勃起している。ストレッチ素材のボクサーパンツなので形まではっきりわかる。
「ぁあああ……。すごい……。」
「りょう様。パンツ下ろしちゃっていいですか?」
 僕がうなずくと、ゆうちゃんはいやらしい手つきで、僕のパンツをゆっくりと下ろした。パンツに引っかかった、僕のペ○スがはじけるように翔子さんの目の前にさらけ出された。
「!!!!」
翔子さん声もなく息を呑んだ。
やがて、うめくように、つぶやいた。
「すごい……。こんなすごいおチン▽ン初めてです……。」
『いや、翔子さんの元カレが小さめなだけで、まあ、やや大きめかな? という程度なんですけど…。』
という思いは、ぐっと押し込め、翔子さんの口元にペ○スを近づける。
「ぁあああ……。ぃやです……。」
そういいながら、口を開けて入れられるのを待っている。ゆっくりとパンパンにはった亀頭を押し付けると、自分から飲み込む。
「ぅぐ、ぅぐ、ぅぐうう…。」
いやらしい音を立ててフェラをする。
「ああ、気持ちいよ…。翔子さん手足を縛られて、パンツをまくられてオマ◇コをむき出しにされて、しかも強引にフェラまでさせられて。かわいそうにね……。」
「ぅぐううううう………。」
 後で聞いた話だが、フェラの経験はさほどないようで、ぎこちないフェラだったが、この状況では、僕もメチャ興奮した。
 そのとき翔子さんのバックを探っていたゆうちゃんが。
「りょう様!! 見てください。翔子さんのバックからこんなものが!!」
 振り返って見るとそれは、ゆうちゃんが翔子さんのバッグからバイブを取り出しているところだった。
「翔子さん変態……。こんなバイブ持ち歩いてるなんて…。」
とゆうちゃんうれしそうに。
「あっ! それは……。」
「やっぱり翔子さんはオナ魔なんですね。こんないやらしいもの持ち歩いて。」
「違うんです!! それも、あの、お姉ちゃんので……。捨てちゃおうと思って、もってきたんです。」
『おーい。翔子さんのお姉ちゃん。知らないうちに淫乱女子にされてるよ……』。
「お姉ちゃんですか、怪しいな……。でもこのバイブ変わった形してますね? この前見せてもらったものと違うし……。」
『おいおい、見せてもらったことあるのかよ?』と思いながら、
「ちょっと試させてもらえば?」
ともちかけると。興味深そうに
「そうですね……。」
とゆうちゃん。
 これ、プレイじゃなくてマジ反応だな……。ゆうちゃんはさっさとパンツを脱ぎ、立ったまま、足を拡げゆっくりと挿入していく。翔子さんをいぢめて、逝かしちゃったところを見ていても興奮したのかすでにオマ◇コはクチュクチュ状態だ。そこへゆっくりとバイブを挿入していく。そのバイブは中ほどがぷっくりと膨らみ、根本が細くなっている。また、根本にはでっぱりがあり、差し込んだまま動かさずにクリを刺激するタイプのようだ
「うあ……。なにこれ……。ぅう! すごくいい……。」
奥まで押し込み、出っ張りの部分をクリに密着させる。
「これスイッチかな……。」
いきなりスイッチをいれる。ブーンと鈍い音。
「あああああああ!!!!!。クリダメ!!!!!」
いきなり全開モードで喘ぎだす。
「ダメ、これ、良すぎる。」
 あわててゆうちゃん、スイッチを切ってバイブを抜こうとするが、僕も調子に乗って、ペ○スを翔子さんの口からじゅぶりと抜いて、すばやくゆうちゃんの後ろに回りこみ羽交い絞めにする。
 そのまま、ソファーに座り、僕の上に座らせる形にする。
「ああああ!!! ダメです!!! ぅう!! 感じちゃいます!!」
かなり傾斜のあるソファーなのでちょうど僕の上で寝転ぶ形になる。ゆうちゃんのオマ◇コにバイブが刺さって、震えているのが、翔子さんからも丸見えのはずだ。やはり、バイブは激しく振動してもゆうちゃんのオマ□コから抜け落ちずに、逆に飲み込まれるようにしてプルプルと刺激を与え続ける。
「あああああ、これ、ぅうううう、良すぎる!!!!!! だめです〜!! すぐ逝っちゃうよ〜!!!」
 ちょうどゆうちゃんのお尻が僕のペ○スに当たっているので、腰がぐいぐい動いて気持ちがいい。
 バイブはゆうちゃんのオマ◇コの中で振動しながら、突起の部分がぷっくり膨れたクリを刺激し続ける。

「ぅっ! だめだめ……。こんなの初めて!! 逝っちゃいます!! ああああああああああああああああ ああ!!!!!!!!!!」
 5分ともたずに、淫液を溢れ出させて、ゆうちゃん逝ってしまった。僕の体の上でぐったりとしてる。
 僕は優しくバイブをニュルリと抜いてあげる。抜かれるときにまた、ゆうちゃんはびくっと動いて、お尻で僕のペ○スを刺激した。
「うふ。ゆうちゃん、すぐ逝っちゃうんですね。ゆうちゃんこそ、淫乱です。」
 ちょっと余裕を取り戻した翔子さんがからかうように声を掛けた。
「言ったな〜。そんなこという人はお仕置きです。」
ゆうちゃん、バイブの先端で、翔子さんのオマ◇コをゆっくりとなぶり始めた。
「ああ!! ダメダメ〜。」
そのまま翔子さんのオマ◇コにズブズブと差し込んで、いきなりスイッチを強にした。
「ああああああああああああ!!!!!!!!! らめ……。いきなりそんなの!!!!!!」
 ゆうちゃんが、翔子さんの花開いたオマ◇コをバイブで攻め始める。
 翔子さん、バイブ攻めに完全にアヘアへ状態になっている。
 四つんばいになって、お尻を突き出すような形になっているので、下半身だけ丸裸のゆうちゃんの可愛いオマ◇コが丸見えだ。しかも先ほどの余韻プラス、翔子さんオマ◇コをいじめている興奮からか、いやらしい液がとろりと内股まで流れ出している。その光景があまりにもいやらしかったので、僕は思わずゆうちゃんの背後に回りこみ、腰を掴んで、バックからズブリとペ○スをオマ◇コに差し込んだ。
「きゃ! りょう様! そんな、急にいれちゃダメ〜」
「えへ、そんなこと言ったって、ゆうちゃんほどよく濡れてるからずぶりと入っちゃったよ。」
「ぁん、ぁん、きもちいよ〜」
 程よく濡れたゆうちゃんのオマ◇コは、マジに締まって気持ちよかったので、調子に乗ってズブズブとピストンした。
「ああああ!!!! すごいの〜!!! ぁあ、硬くて太い!!!」
「ぅぐっ! ぅぐっ! ああああ!! 気持ちよすぎる! クリが壊れちゃう!!!!」
 僕に背後からオマ◇コを貫かれているゆうちゃんと、バイブを突っ込まれている翔子さんの喘ぎ声の合唱が、いやらしく響く。
「ああああ! だめ! だめ! また逝っちゃいます〜」
はやくも、翔子さん逝きそうだ。
「あああああああ!!!!! もう! もう! ダメ!!!」
ゆうちゃんも我慢できないみたいだ。
「ぅあああ!!!! あああああああああああ!!」
翔子さんが逝っちゃったみたいだ。
 そのままにしているとかわいそうなので、バイブは抜いてあげる。
 僕は前に手を回して、指先でゆうちゃんのクリをぐりぐりとなぶりながら、更に激しくピストンを行う。
「ぅぐうううううううううううう!!!!! 気持ちい!!! ああああああああああ!!!」
僕はバックから挿入したまま、ゆうちゃんを立ち上がらせ、そのまま後ろのソファーに座らせた。
僕の上に座ったままぶち込まれているので、オマ◇コにペ○スが突き刺さっているのが、またまた翔子さんには丸見えのはずだ。
 僕はゆうちゃんの足首をもって大きく開脚させ、ソファーの弾性を利用しながら、下からズボズボと突き上げた。
「ダメ〜!!!!!! こんな格好恥ずかしすぎます!!!!! ぁあああああ!!!!」
そういいながらも、メチャクチャ感じるらしく、オマ◇コが締まって気持ちいい。こちらも限界に近づいてきている。そのとき
「ぁあああああ!!!!!! 逝く!! 逝く!! 逝っちゃう!!!! ああああああああ!!!!」
 さすがのゆうちゃんもたまらず、オマ◇コを収縮させ、淫液をあふれさせながら逝ってしまった。



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