2010.06.30.

スイーツ・クラブの密かな楽しみ
04
RYOU.N



■ 4

 半分気を失いかかったゆうちゃんをやさしくソファーに横たえて、翔子さんの顔の前に、ガンガンに怒張したペ○スを突き出す。
 まあ、こっちもヤバイ。後ひとこすりで逝きそうだ…。
「さあ、今度は翔子さんを犯す番だよ。翔子さんは縛られてるから、抵抗もできずに僕に犯されるんだよ……。」
「ああ、やめてください。犯さないで……。助けて!!! 犯さないでください……。そんなすごいおチン▽ンで犯されたら……。翔子おかしくなっちゃいます。」
「ダメだよ。バイブ使っていやらしいオナしてるような、エッチな女の子はお仕置きに犯しちゃわないとね。ほら、見てごらん、ゆうちゃんも僕に犯されて、オマ◇コ丸出しにして倒れちゃってる。今度は翔子さんがああなるんだよ……。」
 確かにゆうちゃん片方の足はソファーの上、片方の足は床に投げ出されているので、オマ◇コが丸見えだ。こちらもほんとはすぐにでも射精したかったのだが、いろいろいやらしいことを言って射精感が収まってくるのを待つ。
「ああ、ダメです!!! 翔子も、ゆうちゃんみたいにされちゃう!!! 助けて!!!」
そういいながらも、翔子さんは決して僕のペ○スから目を離そうとしない。
 じらすように言葉攻めしているうちに射精感がやっと収まってきた。
「それでは犯すよ……。」
 そういいながら、翔子さんのオマ◇コにパンパンに膨れた亀頭をあてがう……。
「ああああ、ダメです。ぁううう………。」
「翔子さん、ほら、よく見て。オマ◇コに、僕のペ○スが……。」
「ああああああ!!!!!、犯されちゃう………。ぁふ……。あああああ……。」
 グショグショのオマ◇コの入り口を、ペ○スを掴んで、亀頭でクチュクチュなぶってあげる。
「ぁうぁう……。あああああ!!!!!!!」
「ほらほら、気持ちよさそうな声出しちゃって……。」
「そ、そんなこと……。ぅううう……、あ、ありません。ああああ……。」
「ほんとかな……。では……。」
 ゆっくりとペ○スを差し込んでいく
「ぅああああああ……。ダメダメ……。犯さないで!! ああああ!!」
「おおお!! すげー気持ちい!! 翔子さんのオマ◇コいやらしい!!」
「ダメ! そんなこと言っちゃ!」
「だって、ほら。翔子さんのオマ◇コ、俺の亀頭を咥え込んで離さないって感じになってるし。」
「そんなことないです。ぁうううう……。許してください……。あん……。」
「じゃ、正直に言ってごらん……。翔子さんはオナニー好きのエッチな女の子なの?」
 亀頭の先っぽを挿入したまま、ペ○スをヒクヒクと動かして翔子さんのオマ◇コを刺激した。
「え!!! そ、そんなこと、ぅうう、ないです」
「正直に言わないと、奥までぶち込むよ……。」
「あああああ、許してください……。しょ、翔子は……。オナ・・・・。」
「オナ二ー好きなんでしょ?」
 僕はクリをつまみ上げた。
「ぅあ!!」
「ほら、言わないと……。犯すよ……。」
 ゆっくりと、ペ○スを更に1センチほど沈めた。

 亀頭の3分の2が入った。
「ああああ、ごめんなさい!!! 翔子は……、翔子は………、オナ好きのエッチな子なんです!! ああああ!!」
「毎日オナしてるんだね?」
「はい、ごめんなさい。今日もここに来る前に、2度もオナニーしちゃいました。」
「あのエッチなバイブも、いやらしい下着も。全部翔子さんの趣味なんだよね……。」
「ああああ、そうです……。正直に言います。翔子はいやらしい下着を穿いて興奮して、エッチなバイブで感じちゃうような、変態な女の子です。だから、だから犯さないで。深くおチン▽ンを入れたりしないで……。」
 そういいながら、むしろ腰を突き出し僕のペ○スを飲み込もうとしながら、期待に目をいやらしく輝かせている。
「そんな、悪い子は……。お仕置きだね……。ほーら………。」
 僕は翔子さんのオマ◇コにペ○スを深々と沈めた。
「あああああああ!!! 太くて硬い!!! こんなの初めて!!!! あう! あう! あう!」
「おお! 翔子さんのオマ◇コ!! 気持ちいよ!!!」
 演技ではなくて、マジに気持ちよかったので、思わず叫んでしまった。
「あああ、そんなこといわないで……。ううううううう!!!」
「だってほら、こんなに僕のペ○ス締めつけて……。」
 僕はゆっくりとペ○スをスライドし始めた。
 オマ◇コのビラビラを巻き込むようにゆっくり深々と突き刺し、キュッとすばやく引く。引くたびに、翔子さんはよがり声を上げる。
「あああ、翔子のオマ◇コゆるくないですか? 本当に気持ちいですか? あああ……。」
「本当だよ!!! ほら翔子さんのオマ◇コが僕のペ○スを締め付けてる……。」
「りょう様!!! りょう様!!! 翔子は気持ちいです!! ううう!!!」
「どこが気持ちいの? 淫乱娘の翔子さん」
「えっ、えっ……。ああ、あそこが……。」
「あそこってどこ?」
「うう、お、おま、おマ◇コが……。ああああ!!!」
「言ったね………。翔子さん……。犯されて……。気持ちよくされて……。いやらしい言葉をいっぱい言わされてるんだよ……。」
「ああああ!!!!!!! 翔子のおマ◇コが、ああああありょう様のチ▽ポに、ううう、犯されて、気持ちいです!!!」
「はああああ、チ▽ポが、奥まで、ぅぐううううう!! 突き刺さってます!!!」
 目線を下に落とし、ズボズボされているところから、目が離せないようだ。
 自分で淫語を口にするたびに、オマ◇コが締まって、メチャ気持ちがいい。
「翔子さん、こうやって犯されることを想像しながら、いつもいやらしい下着を着けてオナニーしてるんだよね。」
「ぁううううう!!! ごめんなさい。いやらしい下着つけて興奮してオナニーしちゃう翔子はいけない女の子なんです〜!!!!」
 そろそろこちらも限界に来ていたので、ピストンのペースをどんどん上げていく、
「ぅぐうう、ぁああああ!! 極太チ○ポいいの!! 極太チ○ポいいの!! 翔子の変態オマ◇コを、ぁふ!! りょう様の太いチ○ポが、ぅあああ! 犯してるの! あああああああ!!」
「僕もいいよ! 翔子さんを犯して、最高気持ちい!! 翔子のオマ◇コに精液ぶちまけるよ!」
「ああああああ!!!!! 翔子、逝きそうです!!!! りょう様の、うぐううう、精液を……、翔子の淫乱オマ◇コに奥までぶち込んで!!」
 さすがに僕もたまらず、限界まで激しくピストンをする。
「おおおおお!!! 出る!! 出る!!」
「翔子もいく!!!!!! あああああああああああああああああああああ!!!!!」
「おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
翔子さんのオマ◇コが僕のペ○スを締め付けると同時に、僕も精液を激しく翔子さんのオマ◇コの奥に大量に注ぎ込む。
「ひいいいいいいいい!!!!!!」
「おおおお!!! すげ〜!! し、しまるよ! 翔子さん!!!!」
翔子さんは全身を痙攣させるようにして、僕の精液をすべて受け止めた。

 やがて、満足した僕は翔子さんのオマ◇コからペ○スを引き抜いた。翔子さんの開ききったオマ◇コから精液がどろりと流れ出す。両手のタオルも取ってあげて、(もっともほとんど外れかけていたけれど。)両足も自由にしてあげた。
 3人とも淫液・精液まみれになっていたので、ゆうちゃんの家のお風呂にきゃっきゃいいながら入った。ゆうちゃん自慢の大きなお風呂もさすがに3人だと少し窮屈だったがそれでも、楽しかった。


「でも、すごかったです〜。翔子3回も逝かされちゃったのなんか初めてです。」
「私も2回逝っちゃいました〜。ああいうの3Pって言うですよね。すてきでした。」
 ゆうちゃんは巨乳で、ムチムチしたエッチなな体つき。翔子さんは全体に細いけれど、意外と腰が張っていてバックでずんずん突いたら気持ちよさそうな体つきだ。先ほどのプレイを思い出しながら、2人の可愛い裸を見ているうちに、またまた勃起してしまい、当然ながら2人にそれを発見されてしまう。
「あ〜! りょう様また勃起してる!!」
ゆうちゃんがうれしそうに叫ぶ!
「ほんとだ〜! りょう様スケベだ〜」
と翔子さん。
「仕方ないだろ〜、こんなかわいい娘たちとお風呂に入って、立たないはず無いでしょ…。」
「え! 私たち可愛いですか?」とゆうちゃん。
「そらそうでしょ…。」
「お世辞でもうれしいです……。」と翔子さんうつむいて、ちょっとうれしそう。
「でも元カレなんか、私が裸になってもだらんとおっきくなるぐらいで、最後はフェラしてあげないと、完全勃起になりませんでした……。」とゆうちゃん。
「私の元カレはコキコキしてあげると、硬くなるんだけど……ちっちゃかった……。。」
「うーん、こういうのは個人差があるので、しょうがないんだよね。」でも2人ともマジすてきだよ。
「りょう様、私たちの裸を見ただけで、勃起してくれて、ちょーうれしいです。」
とゆうちゃん。続けて
「りょう様舐めさせてください……。」
「えっ、うん。いいけど……。」
湯船のふちに座ると、ゆうちゃん、いとおしそうに、僕の勃起したペ○スを握り締めてゆっくりと手のひらで刺激する。
そして、僕のペ○スをゆっくりと舐め始める…。
 まず、舌先で玉から上に向かってツツーと舐めあげ、くびれ付近を集中的に舐め、その後ゆっくりくわえ込み、亀頭部分を舌先で刺激する。
『うっ! うまい……。』
この前はフェラをしてもらう機会がなかったからわからなかったけれど、うまいじゃないの…。
「私の元カレ、すぐ、ふにゃってなっちゃうから、そーにゅー前はいつもこうやって……。でも、りょう様そんな必要ないですね……。すごい硬い……。」
「ゆうちゃん、フェラ上手……。りょう様、うっとりして鼻の下が伸びちゃってますよ〜」
ゆうちゃん、うぐうぐとフェラをしながら、上目遣いで僕の顔を見上げている。
「あぅ……。」思わず、声を上げてしまった。
 ゆうちゃん、更にピッチをあげて、玉にやさしく、指を這わせながら、ジュボジュボといやらしい音を立てて、バキュームフェラをし始めた。

『ぅぐぐ…。ゆうちゃんうますぎ! ヤバイ出ちゃう……。』
マジに玉がぎゅっと上がり、ゆうちゃんのテクに暴発も近づいてきたころ、やっとゆうちゃん、「ジュボ!」という音とともに、僕のチンポを解放してくれた。
いやらしい笑顔を浮かべながら、
「ああ、りょう様をこんなにフェラできて満足です。元カレだったら、たぶんこんなに攻めちゃったら、あっという間に暴発ですよ〜。りょう様さすがです〜」
 いや、ほめてもらうのはうれしいけど、こっちも暴発寸前だったんですけど……。
「あら、彼、早漏君だったの?」
と翔子さん。
「そうなんですよ〜。なかなか硬くなんない癖して、ちょっとフェラしただけで暴発して、入れてくんなかったりして、ほんと面倒でした。しかもSの癖にそーろー君だし。」
『いや、それとこれとは関係ないし、僕だって早漏気味だけど頑張ってるんだよ…。』
といいたかったが、がまんしておいた。
「そうか、ゆうちゃんの元カレS君だったんだよね」
と翔子さん
「私がニュートラル、時々Sより、だから相性はよくなかったのかも。」
とゆうちゃん。
「それを言うなら、私も……。」
と翔子さん.
「彼、今思い出すときっとM男君だったと思う。エッチするときやたらに私に攻めさせたがってたし、おチン▽ンをコキコキしてあげると、赤ちゃん言葉で歓ぶし……。私一生懸命してあげたのに、別れ間際の捨て台詞が『ゆるマン』ですよ……。ひどいと思いません?」
「げっ、それはないわ〜。翔子さんどMだから、相性悪いですね。」
「どMじゃないですよ〜! ちょっとだけMよりって感じです……。」
「え〜! まあそういうことにしておきましょうか……。ねえねえりょう様は?」
「うっ、」
急に振られたので、びっくりしたが、
「まあ、ニュートラルでどっちでも、対応できるかな……。」
「キャ〜。さすがりょう様。こんど寝こみを襲って、フェラで強制勃起させて、騎乗位で腰振っちゃってもいいですか〜?」
とゆうちゃん。
「ひやー! ゆうちゃん、逆レイプですか?」
と翔子さん。
『なんでそんな言葉知ってるんだよ……。』
と思ったが、ちょっとだけこわばった笑顔でうなずいておいた。
「私また拘束ファックしてほしい! こんどはゴスロリ着衣でバックからズボズボと……。」
うひゃ〜! 身が持たないかも……。と思ったが一応にっこり笑ってうなずいた。
「やっぱり、翔子さんどMですよね。」
とゆうちゃんうれしそうだ。
 その後、お風呂を出て、今日の記念として、3人でエッチな写真を取り合った。
 2人してがに股立ちしてオマ◇コおっぴろのエロポーズや、ゆうちゃんの、あまり経験のない翔子さんに対するフェラテク実地講習を取ったり、最後は3人ともメチャ興奮してリモコンカメラででノーマル3P? をパシャパシャ撮ったりして、結局はもう一度お風呂に入りなおすはめになった。
 お風呂の中で、3人でバカ話をして、このサークル? の名前をつけようという話しになった。
 話をするうちに、エッチをデザートになぞらえて、愛情ある彼・彼女とのラブラブライフを、普通の食事+デザートと考えて、それでも、たまにはあまーいスイーツだけでも無償に食べたくなる。つまり自分たちの願望に正直になって、エッチなことを純粋に楽しもうって意味で『スイーツクラブ』と名づけた。
 そうして、これからも、それぞれの欲望・願望をいやじゃない限りできるだけ尊重しよう! 宣言が採択? されて。その日は3人とも幸せな気持ちで別れた。



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