うちの葉佩さん。
名前:葉佩九龍
誕生日:1986年12月28日
性別:男
本籍:エジプト
身長:174p
体重:65s
血液型:A型
視力:2.0
得意な学科:生活
部活動:遺跡研究会
好きな色:ビリジアン
好物:スタミナ定食(ご飯系ならたいてい好き)
特記事項:アニキです・発想が豊かです・地球に優しいです・情熱的です・責任感が強いです・慎重派です・好奇心旺盛です・化人ハンターです・探偵助手です
備考:物心ついた時から父親のバディとして遺跡に潜っていたという生粋の宝探し屋。
母親の記憶はないし父親から教えてもらったこともない。トレジャーハンターの父親とずっと二人で世界中を回ってきた(言語は英語・アラビア語・ギリシャ語とヨーロッパの主要言語を日常会話程度に。父親とは日本語で話してた)。
現在父親は行方不明だが、特に探そうとはしたりしていない(まあ多分また会えるだろうと気楽に構えている)。それがきっかけでロゼッタ協会に正式に登録した。
地味に美形。ウィンブルドンのセンターコートでガッツポーズを取ると観客が総立ちで拍手するようなタイプの顔(by まるマ)。
一つところにとどまっていることがほとんどなかったため、朝起きて昨日と同じ人間とまた会えて仲良くなっていけるというのがけっこう嬉しくてたまらなかったりしてる。
人間関係においては、人呼んで天然の確信犯=B
自分の言ってることやってることが相手にどういう影響をもたらすかしっかり認識しておりながら、生の感情のまま思ったままに行動する男。
そしてそれが天然で相手のツボをついているので、次々に落とされた奴らが顔を連ねることになる。
呼吸するようにすらすらと口説き文句が出てくる奴で、老若男女見境なくその口説き文句を炸裂させるため、仲間たち(落とした奴ら)全員から愛されてはいるが、仲間たちの間には常にジェラシーストームが巻き起こっている(除く八千穂)。
それを認識してはいるものの『ま、いっか』というノリで済ませ、今日も幅広い愛で仲間たちを幸せにしまくる。
なんの力も持たないただの人だが、只者ではない。自分の持てる力を振り絞り、足りなかったら他の人の力も振り絞り、無理と無茶を知恵と勇気と根性で通しながらどーってことないってと気楽に笑う(本心からそう思っている)、天然の最強人。とても当たり前でとても特別な存在。
神経はザイルロープのように図太く頑丈。重たい過去とかトラウマとかあんまりない。ある意味情緒に欠けるかも。
……だが、全てが終わったあとなぜかうっかり鴉室にマジ惚れし、さらに夕薙にもときめいたりしてしまい、今までにない経験にぐるぐる回りまくることになる。
基本的にはお気楽で見境のない、天然トレジャーハンター高校生。

……別に妄想とかをつぎこんだわけでなく、普通にゲーム内から想像してこういうのができたのですが(鴉室とかはともかくとして)。書き出してみるとけっこう設定の量多いですね。
まあ、設定がそれほど大きく話に関わってくるわけでもないんで、適当に読み流してください。
ちなみに、基本的にはリバですが対鴉室&夕薙の時だけは受です。
答えてみました。
≪宝探し屋≫に50の質問

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