お礼対談その1.『世界で一番好きな人』。

滝川 「……えー、みなさんこんちは。このサイトのガンパレ主人公、滝川陽平っす」
マスター「ピノッチアの狂言回し、マスターです」
兄一「シスプリ一応の主人公、志須田兄一です」
しんのすけ「クレしんの押しも押されぬ主人公、野原しんのすけでござります」
天野「えっと、テニプリS&Tの主人公ということになってる、天野騎一です」
アディム「DQXの……まぁ、主人公ってことになるのかな。アディムです」
九龍「九龍妖魔学園紀主人公、葉佩九龍でーっす」
ユルト「DQ[主人公、ユルトです」
新次郎「サクラ大戦X主人公、大河新次郎です!」
セオ「えと、あの、DQVの、しゅ、しゅじ、主人公ということに一応ですけどなってる、セオ・レイリンバートルです……ごめんなさい……」
ユルト「なんで謝るの?」
セオ「あの、その、だって、俺みたいな奴が主人公って呼ばれるなんて、他の主人公のみなさんにも、同じDQV小説に出てるみなさんにも、嫌なことだろうって思うし……う、ごめ、ごめんなさい……」
兄一「……噂にたがわぬ卑屈っぷりだな。本当にこれで話が進むのか?」
滝川「まーまー、そーいう企画なんだからさ。……えと、今回俺たちが集まったのは、年も新しくなったということで、拍手小話の趣向をちょっと変えて、うちのサイトに出てくる作品クロスオーバー対談っつーのをやってみようってことになったからなんす」
マスター「実際うちのサイトは取り扱い作品だけは雑多に多いんで、ネタはつきなかろうと。小話もいい加減ネタがつきかけてきたらしいし……なによりうちの管理人が『一度キャラ対談やってみたい!』と主張しますもんで」
アディム「たいていの方には見知らぬ作品のキャラも登場するので面白くないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこは拍手のおまけ、軽く流していただければ幸いです」
九龍「と、いうわけで!」
全員『これからしばらく、よろしくお願い申し上げます(ぺこり)』


滝川「えーっと、まず第一回目の対談お題は……『世界で一番好きな人』ぉ!?」
九龍「うんお約束! やっぱこーいう対談はのろけ話が一番面白いよなー」
新次郎「の、のろけって……そんなことみんなの前で言うことじゃないでしょ!?」
しんのすけ「ほうほう。つまりしんちゃん’は好きな人を決めちゃうときれいなおねいさんにもてなくなるからいやなわけですな?」
新次郎「え、べっ別にそういうわけじゃ……! ……ちょっと待ってよなんだよしんちゃん’って」
しんのすけ「新次郎だからしんちゃん、オラと紛らわしいからしんちゃん’」
新次郎「なんでぼくの方が’なんだよ! しんのすけくんの方が年下だろ!?」
しんのすけ「んもうわがままだなぁ。じゃあしんちゃん’をしんちゃんって呼んで、オラはしんちゃんキングって呼ぶのでいい?」
新次郎「だからなんで君の方が上の立場なんだよーっ!」
兄一「お前ら、じゃれるのやめろ、話が進まん。……世界で一番好きな人か……」
マスター「ここはやはり当サイト開設当時から恋愛関係を続けてる、滝川くんに話を聞いてみるのがいいんじゃないか?」
ユル「さんせーっv」
滝川「え、えぇ!? 俺ぇ!?」
九龍「そーですよ先輩v ほれほれさっさとゲロりな。現在同棲中の先輩と舞嬢は、どんなラブラブ行為かましてんの?」
滝川「べ、別に、ラブラブなんてしてねぇよ! ……舞のやつ、そーいうの嫌いみたいだし」
アディム「へぇ?」
滝川「一緒に住んでんだからさ、やっぱおはようのチューとかいってらっしゃいのチューとかしたいと思うじゃん? けど舞ってば『たわけ! そなたには慎みというものがないのか!』とか真っ赤になって怒るし」
セオ「あの……それは、照れて、らっしゃるんじゃ……」
滝川「けどさ、せっかくの同棲なのに布団は別だし風呂なんて一緒に入れるわけねぇし、せめて飯ぐらい一緒に食いたいのに『そなたと私の生活時間にはずれがある。効率を考えれば別々に食事を取る方がよい、そのくらい承知しておけ』とか言ってさっさと先に飯食って寝ちゃうんだぜ!? どうよこれ!」
天野「はー……それはちょっと、寂しいですねぇ……」
滝川「だろ、だろっ!? 一緒にいられる時間なんて一週間のうちでほんのちょっとだよちょっと。そりゃ、たまの休みには一緒に部屋の掃除したり買い物したりデートしたりしてるけどさー」
九龍「……へー」
滝川「一緒に買い物する時になにが食べたいかとか聞いてくれたりさ、あれうまかったって言うとちょっと顔赤くして『……ならば、気が向けばまた作ってやろう』とか言うくらいでさ。けどそのくせしっかりその料理の材料買ってんだぜ、可愛くね!? デートの時に手繋ぐのとかでもさ、もーつきあって数年にもなるってのにまだ馴れないみたいでちょっと顔赤らめておずおずって感じに差し出してくるんだぜ。もーめっちゃ可愛いっていうか……本当にそんぐらいで、あ、あとデートのあととかにさ、楽しいデートだったらちゅ、ってご褒美のキスしてくれちゃったりとかそんぐらいで……うわー馬鹿なに言わせんだよー!(ばしばし)」
全員(………アホくさ)


滝川「(さんざんのろけて)……でさ、お前らはどーなのよ。マスターさんとか、もーいい年なんだからいい人の一人や二人いんじゃねぇの?」
マスター「俺か? 俺はもう女関係はいい。飽きたからな」
ユルト「それって飽きるものなの?」
マスター「飽きる飽きる。女に情熱傾ける余力があるなら仕事にまわすな、俺は」
しんのすけ「まっつぁんなんか仕事してたっけ?」
マスター「してるだろう。我が最愛のピノッチア、ランパートのプロデュースを!」
九龍「(遠い目になって)……あー」
マスター「世界で一番可愛く男の子らしいあいつの最高の姿を見せられるように磨きたてる! この快感に比べれば女なんて屁みたいなもんだ。本当にあいつはなにを着せても似合うし、どんな格好をさせても俺のイメージしたもの以上の素敵っぷりを見せてくれるしな! 女装や猫耳、メイドやセーラー服といった定番はもちろん、ミリタリーにボンテージ、王子様ルックまで着こなしてしまうんだぞ! もー本当に世界一可愛いんだうちのランパートは!」
アディム「……そういうのはやめた方がいいと思うけど」
マスター「……なんだって?」
アディム「ランパートくんというのは君の子供のようなものなんだろ? 子供をおもちゃにするような真似はよくないよ。着せ替え人形っていうのはされる方は決して嬉しいものじゃないんだから」
マスター「……ほほう。人のことを言えた義理か? お前は自分の子供に時と場所を考えずに抱きついたり叫んだりして恥ずかしい思いをさせていると聞くが?」
アディム「……僕は君のように子供を自分のいいように弄んだりはしないからね」
マスター「意識してないだけじゃないか? 子供に気を遣わせて自分の気持ちにつきあわせたりして、それで自覚がないというのは最高に質が悪いな」
アディム「意識していればいいってものでもないよね? 子供が嫌な思いをするのを知っていながら自分の都合を押し通すっていうのは、性格の歪んだ人間のやることだと思うけど?」
マスター「………ふふふ」
アディム「………ははは」
滝川(……空気が重い……ってか、怖いよ)
天野(……あのお二人、仲が悪いんでしょうか……)
九龍(近親憎悪ってやつじゃないのか?)
セオ(う……ごめ、ごめんなさい……(すでに半泣き))
九龍(お前が泣かなくてもいいだろーよ)


九龍「えーと、そーそー、兄一さんはやっぱ妹さんたちなの、最愛の人って?」
兄一「(九龍ナイス!)……そうだな、そうなるな」
しんのすけ「きんしんそーかん?」
兄一「違う! ていうか血が繋がってないんだから近親相姦にはならんだろ!」
しんのすけ「じゃ、しすこん?」
兄一「……それは、まぁ、自覚はある」
新次郎「ぼく、下に兄弟がいないからよくわからないんですけど、やっぱり下の兄弟って可愛いものですか?」
兄一「そうだな……俺の場合はずっと離れて暮らしてたから普通の兄妹とは違うと思うけどな。なんていうか……俺はあいつらと会った頃周囲の奴らはみんな敵って思ってたからな、私生児ってことになってていじめられたから。だから俺よりちっちゃくてお兄ちゃんお兄ちゃんってこっちを素直に慕ってくれるあいつらを絶対に守らなくちゃって思って……それが刷り込みみたいになってるとこはあるかもしれない」
ユルト「刷り込み……えっと、最初に守らなくちゃって思ったから向こうがこっちより強くなっても守らなきゃって気持ちが消えないってこと?」
兄一「ちょっと待て。俺はあいつらより弱くはないぞ。っていうかあいつらはどんなにいろんなことができて金持ちだったってまだ中高生の女の子なんだから。守ってやるのが当たり前だろ」
マスター「守ってやるという庇護的感情がいつしか愛に……か。王道といえば王道だな。しかしそれでいくと兄一は十二股をかけることになるのか、壮絶だなー」
兄一「だから俺はあいつらと結婚したりつきあったりする気はないんだっての、妹なんだから!」
九龍「でも妹に好きって言われるのはまんざらじゃないんでしょ?」
兄一「それは……まぁ」
マスター「妹たちに彼氏ができたらどうする?」
兄一「……兄として厳しく審査する。そんじょそこらの馬の骨とあいつらをつきあわせてたまるか」
全員(……こいつ(この人)絶対妹(さん)たちに押し負けるな……)


天野「次は……順番からいうと野原さんですか?」
しんのすけ「ほうほう。やっとオラの出番というわけですな」
滝川「ていうかこいつの場合愛とかそーいうの縁がなさそうな感じなんだけど……」
しんのすけ「よーちゃん! この愛の戦士野原しんのすけに愛がないなんてひどいぞ!」
ユルト「じゃ、誰に愛があるの?」
しんのすけ「えっとー、奥菜恵ちゃんにー、加藤あいでしょ、上戸彩に、フカキョンもまだまだ愛してるしー……」
兄一「お前ってそういう奴だよな……」
マスター「あの奈々子お姉さんってのはどうなったんだ?」
しんのすけ「…………(突然後ろ向きで座って哀愁を背負う)」
九龍「なんでも大学卒業と同時に結婚しちゃったらしいよ」
天野「あー……」
しんのすけ「……彼のことを話す君が立つキッチン〜、聞いているのは僕でなくても〜……」
セオ「あ、あのっ、しんのすけさんっ、いろいろ辛いことはあると思いますけどっ……俺なんかがこんなこと言うのおこがましいってわかってるんですけど……そのうち、いいことがきっと……あるんじゃないかなぁ、って……ごめんなさい……」
兄一「そこでお前が泣いたらまずいだろ」


しんのすけ「次はきーくん?(素早く立ち直り)」
天野「え……でも、その俺、まだ中一なんで愛とかよくわからないんですけど……」
九龍「まーまー、そんなに深く考えることないんだって。一番好きな人を聞かれた時に、ほんわわわーんと浮かんでくる人とかいない?」
天野「…………(思考中)」
全員「…………(見守り中)」
天野「………お母さん?」
全員「(こけっ)」
マスター「……俺はてっきりダブルスのパートナーとかかと思ったんだが」
天野「え、えぇ!? だって桃先輩はダブルスのパートナーで、憧れの人で、カッコよくて好きな人とかそんな……もったいなくて言えないですよ!」
九龍「なるほど……わかった、あれだ。まだ恋は始まっていない≠セ」
新次郎「ああ〜……」
天野「なんなんですかそれー!」


天野「じゃ、次……アディムさんどうぞ」
アディム「僕の場合は簡単だね。ビアンカと子供たち」
滝川「おー、さすがいいパパしてる」
九龍「へー、一応妻が先なんだ? あれでも妻の方を優先するぐらい愛しちゃってるの?」
アディム「……というか……僕の場合ビアンカへの愛情と子供たちへの愛情っていうのは違うから」
新次郎「どういうことですか?」
アディム「子供たちへの愛情はもうとにかく体全体で愛、って感じなんだよ。魂かけて人生かけて命かけて好きで、もしあの子たちが傷つこうものなら自分が代わりになってあげたいとためらいなく言える愛情。なにを犠牲にしても惜しくない無償の愛情なんだ」
セオ「……すごいです、ね………」
アディム「で、ビアンカに対する愛情っていうのは……なんていうか、情≠チていうのが一番近いんだろうな」
ユルト「情?」
アディム「そう。いつも好きってわけにはいかなくて、行き違いもあるし喧嘩もするし時にはひどく腹を立てることもあるけれど、それでもこれまでずっと一緒にいて、これからもずっと一緒にいるだろう相手に対する、まぁ……諦観と受容と親愛が入り混じった感じの気持ちというか。彼女は家族だけどやっぱりどこまでも他人で、それを知りつつ一緒にいるって感じかな」
しんのすけ「ほうほう。つまり釣った魚には餌はやらない、ということですな?」
アディム「いや僕はこれでも誕生日も結婚記念日もちゃんと贈り物贈ってるんだよ? そりゃ子供たちに贈る時の方が楽しいし気合も入るけど……」
マスター「……ハ、愛情は涸れてきてるが尻には敷かれてるということだな」
アディム「……言ってくれるね」
マスター「どういたしまして」
新次郎(また不穏な空気が……)
しんのすけ「二人ともおまたげないぞ。まったくどうして仲良くお話できないのかね」
二人『元凶の君(お前)に言われたくない!』


兄一「……次は九龍?」
九龍「……俺の世界で一番愛する人、ねぇ……仲間のみんなってことじゃ駄目? みんなそれぞれに愛してんだけどなー」
ユルト「あ、僕も同じ感じ! 僕もミーティアもトロデ王もヤンガスもゼシカもククールも同じくらい好きだよ!」
九龍「おお、同志!」
二人(がしっ、と手を握り合い)
滝川「なんだよそれー。そりゃ俺だって好きな奴っていうのはいっぱいいるけどさ、そん中でも自然に一番ただ一人の人っての決まってくるもんだろ?」
九龍「だからさー、そりゃ時によって一人の人が一番好きーって思う時あるよ、そりゃ? けどそれって絶対的に確定したもんじゃないだろ?」
ユルト「順番決めたってそんなの毎日のちょっとしたことでどんどん変わってくるもんじゃない。みんな大好きなのに、その大好きに無理に順番決めたっていいことないでしょ?」
兄一「うーん……そりゃ俺も妹たちの中で誰が一番好きか決めろとか言われたら困るが……」
アディム「そういう考え方を恋愛に持ち込むと、向こうに浮気されたりしても文句言えないってことにならないかい?」
九龍「まぁね」
マスター「それで傷つかないのか?」
九龍「傷つくよ、そりゃ? だけどそりゃしょーがないもん。生きてりゃ他の奴にふらふらすることだってあるよ普通に。それでも俺のそばにいたいって帰ってきてくれたら、俺はもーそれで充分だけどな。俺の目の前にいる時に俺のことちゃんと見ててくれればそれでいいよ」
新次郎「……九龍くん、なんか、大人……」
九龍「え、そぉ?」
マスター「大人か? 俺は傷ついた子供の理屈って気がするが。……ユルトはどうなんだ?」
ユルト「えー、僕? 僕、浮気とかって考え方よくわかんない」
滝川「はぁ?」
ユルト「いつ別れるかもしれない、死に別れるかも生き別れるかもしれない冷たいこの世界で、奇跡みたいな偶然の末にお互い好きだと思える人と一緒にいられるんだよ? だったらそれだけでいいじゃん。他の人を好きになってそっちに行ったんだったらそれはそれでしょうがないし、他の人となんかあってもそばにいてくれるんなら僕そんなことどうだっていいけどな?」
アディム「うーん、ある意味潔いけど……それもちょっと極端だと思うけどなぁ」
しんのすけ「うむうむなるほど、つまり一期一会でいつ別れるかもしれないから、きれいなおねいさんを見かけたら声をかけておけと、そういうことですな?」
全員『お前(君)のはなんか違う!』


ユルト「次は新次郎だよね」
九龍「ギャルゲーだけに面白い話がいろいろと聞けそうじゃん?」
新次郎「そ、そんな! ぼくだって一応隊長なんですから、隊員のみなさんに不埒な思いを抱いたりなんてことは……」
ユルト「あるんでしょ?」
新次郎「……はぁ、まぁ………」
兄一「で、あの五人……じゃなくて六人か、その中で誰が好きなんだよ」
新次郎「だ、だからぁ、誰か一人が好きとか、そういうことじゃないんですよ!」
天野「え……つまりそれは、大河さんも浮気オッケー派ってことですか?」
新次郎「だからそうじゃなくてー! ……なんていうか、今はまだみんなで一緒にいるのが楽しいっていうか」
マスター「なるほど。まだグループ交際の方が楽しい時期ってことか」
新次郎「はぁ、まぁ。ジェミニはひたむきで可愛いしサジータさんはカッコよくて見惚れちゃうしリカは純粋で可愛いしダイアナさんはか弱くて可愛いし昴さんは綺麗で素敵だしラチェットさんは大人で憧れちゃうし、みんなで一緒に楽しんだ方がみんな楽しくてずっといいと思いますよ?」
全員『……………………』
しんのすけ「……しんちゃんの女たらし」
新次郎「え、えー!? なんで!?」


新次郎「最後は……セオくんだね」
セオ「……あの……その……ごめ、ごめんなさい……(泣き)」
九龍「謝らなくていいからさ。世界で一番愛してる人は誰か、さくっと言っちゃってくんない?」
セオ「えっと……それは、仲間のみなさんです」
マスター「おお、即答」
アディム「それはなんで?」
セオ「だ、だって、俺みたいな本当にどうしようもない奴なんかと一緒に旅をしてくれるとても優しくていい人たちだしっ、俺みたいな人間のクズとしか言いようがない奴をわざわざ相手してくれる神様みたいな人たちだしっ……」
しんのすけ「ふーん。それじゃオラが一緒に旅したらオラのことも愛してくれる?」
セオ「え、えぇ!?」
兄一「……またなにを言い出すんだ」
しんのすけ「オラセオのことけっこう好きだし。一緒に旅したり相手したりしてみたいかも」
セオ「え、あの、その、えっと……は、はい……(顔赤らめ)」
九龍「あ、俺も俺も〜! セオと一緒に旅するの退屈しなさそう!」
ユルト「僕も一緒に行こうかなぁ。僕はもー全部旅終わってレベル99だから戦力になるよ?」
セオ「え、ええっ、あの、その、あのっ……!(顔真っ赤)」
滝川「……お前ら、話がややこしくなるからやめろよ」

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