八百万間堂キャラに質問・『好きな食べ物はなんですか?』

滝川「肉ー! 焼肉も好きだしハンバーグも好き。ステーキも大好きだぜ、たまにしか食えないけど。まぁ一番は舞の作った豪華な弁当なんだけどー(ノロケ)」
舞「そういうことを公言するな、たわけっ!(真っ赤になって蹴り) ……私は、特にはない。だがあえて言うなら、紅茶に合うものだな」
速水「あはっ、舞はアフタヌーンティーの時僕の作ったサンドイッチおいしそうに食べてたよねv 僕はサンドイッチと手作りクッキー。昔将来はお嫁さんかパン屋さんになろうと思ってたからねー」
マスター「好きな食べ物か……好きというか、一度料亭で食べた鱧のしゃぶしゃぶはうまかったな。鱧は別に好きというほどでもないんだが、通す出汁といい火の具合といい加減が絶妙だった」
ランパート「んーと、食べ物っていうか、プリンが好きかな。まだ俺がランパートになる前に、よくマスターが作って食べさせてくれたのが記憶に残ってる」
兄一「エビフライ! 昔母さんが贅沢をして誕生日に食べさせてくれたのが忘れられない……」
しんのすけ「カレーとー、ハンバーグとー、オムライスとー、チョコビ!」
風間くん「お前まだチョコビ好きとか言ってるのか、他のものもいちいちお子様メニューばっかだな。僕はまぁ、ブッフ・ブルギニョン(牛肉のワイン煮)かなぁ」


騎一「そうだなぁ、いろいろ好きな食べ物はあるけど、一番食卓に出されて嬉しいと思うのが豚の角煮かな。母さんの作る料理の中で一番おいしいと思った。まぁ、今は家族の食卓を作るのは俺の仕事なんだけどね」
桃城「んー、ボリュームのあるもんならなんでも好きだぜ。今までで一番うまいと思ったのは、騎一の作ってきた弁当の中に入ってた……なんつったっけ、肉をタレで炒めたやつ。そのタレがすげーうまくてさー、弁当作ってもらう時何度かねだったなー」
隼人「ああ、騎一の作る料理はうまいっスよね! 俺はまぁ、好物って言われて思い浮かぶのは寿司と鮎型饅頭なんだけど、毎日食っても飽きないっつーのは巴の肉野菜炒め。あれ巴が最初に作れるようになった料理だからさ、馴染みもあるし、作り慣れてるからうめーんだ」
リョーマ「ふーん……ま、確かに巴、料理はそこそこの腕だからね。騎一には負けるけど。俺は和食。焼き魚。巴もそこそこにうまく焼くよね、騎一には負けるけど」
巴「もーリョーマくん私の料理好きなら素直に好きって言いなよ! 私も好物はお寿司と鮎型饅頭なんだけど、一度跡部さんに連れてってもらったレストランのお料理おいしかったな〜。赤ピーマンのムースとかもー最高だったし、それにデザートがすっごいの!」
那美「モエりんお願いだから食べ物に釣られて誘拐されないでね……私はカオマンガイとか、辛いものが好きです。だからタイ料理って好きなの」


アディム「ビーフシチューかな。料理長のビーフシチューはおいしいよね」
ビアンカ「そこはお世辞でも私のビーフシチューと言うところじゃないの? 私はキノコのソテーとか、脂っ気があるんだけどさっぱりした料理かな。だからこってりと甘い果物とか好きなのよね」
セデル「ボク、みんなおいしいからなんでも好きだよ! でも一番好きなのは仔牛のソーセージかなぁ」
ルビア「えっと、前にサラボナで食べたフルーツタルト、すごくおいしかったです」
九龍「ご飯系ならたいてい好きだけど、レパートリーの中で一番好きでよく作るのはスタミナ定食かなぁ」
鴉室「九龍の作ってくれるカツ丼は絶品だぜ。めったに作ってくれないけど」
夕薙「右に同じく。俺の場合はビフテキなんだがもうものすごく渋る。腹の調子が悪い時にくれた時もこめかみがぴくぴくしてたからな」
皆守「カレー(即答)」
八千穂「うーん、やっぱり一番はハンバーガーかな? マミーズのハンバーガーはホントにお勧めだよッ。でも九チャンの作るお弁当とかもすごくおいしいよねー、よく分けてもらうんだけど」


ユルト「おいしいものならなんでも好きだけど、一番はホワイトシチューかな。お菓子ならミルクレープ」
ヤンガス「焼肉でがすかね」
ゼシカ「白菜の唐辛子漬けとか、麻婆豆腐とか、辛いものが好きね。タバスコはいくらでも使っていいところなら一回の食事で半分は使うわ」
ククール「……くさやの干物。うるせーなしょーがねーだろ修道院は粗食だったんだよ俺よく食事抜かれてたし、安くて酒のあてにもいいからよく頼んでたんだよ!」
新次郎「アメリカの食事にも馴れましたしジェミニのステーキとかおいしいなぁと思うものもいっぱいできましたけど、やっぱり時々はご飯に味噌汁が懐かしくなりますね」
昴「そうだな……やはり、豆腐かな。湯豆腐のように豆腐そのものの味を楽しむ料理が好きだ」


セオ「え……好きな食べ物、ですか? 俺は今まで、食べたものは、ほとんどすごく、おいしいって思いましたけど……でも、一番おいしいって印象が強いのは、旅に出た最初の夜に、ラグさんが作ってくれた干し肉と乾燥野菜のスープ、です……」
ラグ「ヒュダ母さんの作るカバブだな」
ロン「餃子。水餃子。大量に作った皮に中身を包んで、茹でては食い茹でては食いするのが好きだ」
フォルデ「牛スジの煮込み。兄貴分に安くあがるからって調理法教えられたんだけどよ、それが手間かかるけどうまくって。ま、時間かかるから旅に出てからはめったに作ってねーけど」
ゲット「ユィーナの手料理。作るたびに上達してくれて嬉しくなるぞ。特に最初消し炭だった焼肉が少しずつ柔らかくなっていくのは俺への愛を感じてたまらんというかなんというかもうっ、うおおこんなところで質問に応えてる場合じゃない好きだ愛してるジュテームモナムールプリーズキスミーユィーナァァァァァ!!!」
ユィーナ「(がすっ←鋼の剣で殴打・顔が赤い)……私は、クリームコロッケ、ですね」
ディラ「んーそーねー茄子と挽肉の蒸し煮とか。あと汁物系も好き。魚や肉をシンプルに焼いたのだっておいしいし、パスタも熱いうちに食べるとたまんないし。酒に合うおつまみ系の焼き鳥とかトマト煮とか魚の塩辛とかもいいし、見合いの席とかで食べたフォアグラと大根のソテーとかの高級料理もたまに食べるといい感じだし。もちろん女の常として甘いものも好きよ」
ヴェイル「お前ゲットと張るくらい食うからな……なのに全然太らないってどんだけ動いてるんだ。俺は、鶏肉をタレで煮たのかな。一応ウチの家の秘伝料理なんだ。タレの配合にコツがあってさ。旅の間に作った時も評判よかったんだぜ」


クトル「鶏肉と緑の野菜を胡桃と特製ソースで炒めたのが好きです。母さんが上手だった」
ラグナ「……考えたことがない」
マラメ「安くあがっておいしい料理ならなんでもいいよ」
アシュタ「果物です。こちらの食材と違い、本当においしいものは手を加えずそのまま食べるのが一番おいしいのですよ。私は肉類は口にしませんし」
エマ「そうですね、うずらのパイ、でしょうか? 子供っぽいのですけど、パイを切った時の中からなにが出てくるか、という時ドキドキしてしまうので、パイが好きなんです(にっこり)」
アドル「ええと……よく食べてたので好きなのは、鶏の腿揚げかな」
エジー「オレンジ。ロマリアの南の方にチャーリャってちっさな島があるんだけど、そこのオレンジの絞りたてがめちゃくちゃうまかった。数少ないロマリアのいい思い出だな」
ジャス「ええとですね、私は聖職者ですから美食には縁がないのですが……あえていうなら、エジーディオさんがパンを焼いてくださったことがあるのですが、それがとてもおいしかったです」
ロゼッタ「ないわ、そんなもの」
ダク「やれやれ、仕方のないお嬢さんだな。わしはサマンオサで食ったマニソバ……マニオクを牛の髄その他どっさりの具とどろどろになるまで煮込んだものだな、あれは精がつく」
ティス「不純な動機で語るなぁぁっ! 俺は……ラザニアだ。最初に食べた時は思わず目を見開いた」
ロット「へぇ、なら今度作ってやろうか? 俺は似た料理になるけど、パスタだな。ボロネーゼとかかなり好きなんだ」
リクト「そうですねー……鯉こく? はっ! い、言っときますけど精がつくからじゃなくて一度店で食べたのがおいしかったからですよ!?」
ゼッシュ「うなぎ」
エイル「スッポンだな」
ジェド「……レバ刺し、か」


エド「肉! 牛も豚も鶏も兎もその他なんでもいけるぜ」
レックス「エド、野菜もちゃんと食え。俺は……ピーナッツ。なんというか小腹が空いた時とか口寂しい時についぱくぱくとな……」
リルナ「ええと……そうですねー、鶏肉とアボガドのサンドイッチ、とか。高いんですけどね」
ディアン「小魚のから揚げかな? ほら、俺酒のつまみが好きだから」
ヴァレリー「なんでも食うが、好きなものといえば舌平目のムニエルかな」
アドリ「……クレープとか、好きですけど」
メリザ「なんでそんなこと見も知らぬ他人に言わなきゃならないのよ。……わかったわようるさいわね、じゃがいもとベーコンのオーブン焼き! これでいいんでしょう!?」
フィデ「あの……俺は、あの、その。ええと、つまり、あの……ワッフル……とか、好き、なんです……」
ユーリー「笑うなよ。笑うなよ笑うなよ笑うなよ!? 笑ったら殺すぞ!? ……いちごの、ショートケーキ……うっせぇ悪いか一度友達んちの誕生パーティで食わせてもらったのがすげーうまかったんだよ!」
バコタ「……なぜそうもムキになる必要がある。俺は……人参のグラッセ、だ」
アルノ「わざわざ人参のグラッセを好きな食い物に選ぶ奴も珍しいよな。俺はキッシュ。ベーコンとほうれん草とかベーシックなのが好きだね」
ナターリ「私は食べ物でしたらなんでも好きですわ(にっこり)」
サン「えっとー、海老とか魚とかいろんな魚介類ひとつの鍋で煮たやつ。ブイヤベースって言うんだっけ? それ」
オルト「クラムチャウダーだな」
シルヴェ「特に食事にえり好みはしないが、あえて言うならラムのトマト煮込みだな」
ゼビ「うーん、ファラフェル……ひよこ豆のフライですかねぇ」


アーヴ「嫌いなものはありませんが、好きなものは、そうですね蟹料理かな」
ヴィオ「俺もなんでも食うけど一番はガーリックトーストー! 街に来て初めて食ったんだけどすっげーうまいよなっ!」
フェイク「ま、俺もいい年だからな。最近は消化のいいもんを食うようにしてる。その中では魚介類のスープ粥が好みかな」
閃「……牛肉のオイスターソース炒め。……煌の作ってくれたのがどこの店のよりうまかった」
煌「決まってんだろ、俺の贄の肉だ」
園亞「えーとねー、岸部さん……うちでお料理作ってくれる人の料理はみんなおいしいけどね、一番はホットサンド! トマトとかハムとかチーズとかじゃがいも入りオムレツとかいろいろ入ってるんだけどね、もうすっごいおいしいよ! 甘いのもおいしいの、ホットケーキとかフレンチトーストとかも上手だけど、チョコバナナとか果物とか甘いのを挟んだやつなんかほんっとに!」
ユーリル「んー、そーだな、ソーセージかな。焼いたやつ。キノコやマッシュポテトと一緒だともっといい。村ではんなの作ってなかったからさー、肉は山で獲ったのだけだったし」
マーニャ「そーね、酒に合うのが好きだけど……踊る前に消化のいい炭水化物取る時一番思い出すのは昔ミネアとよく作ったカボチャのスープなのよね」
ライアン「山で獲って焼いた鳥が好きで、子供の頃には毎日のようにそればかり食べていた。……今はそうでもないがな」
ホイミン「うーん、ボクは人間の食べ物ってなんでもおいしいと思うんですけど……一番よく作るのは、肉と野菜の煮込みです。モツ煮込みとか」


走一「なんでも食うけど……一番はオムライス、かな。北澤さんが時々弁当作ってくれることがあるんだけど、その中のミニオムレツもおいしいんだ」
北澤「走一くんと一緒によく食べたから……オムレツとオムライス、かな」
龍斗「いろいろあるが、一番はしょうがご飯かな。要はしょうがを飯の中に炊き込んだものなんだが、わずかな量の加減で味がまるで違うから作り甲斐もあるし、なによりうまい」
風祭「……知るかよ。毎食毎食律儀に飯作るどっかの馬鹿に聞け」
レックス「ええと、そうだねぇ。ナウバの実かなぁ、やっぱり。子供の頃思う存分食べられなかった執着心っていうのは残るよね」
ナップ「鍋。寄せ鍋。みんなでひとつの鍋つつくなんて経験したことなかったからさ、あの島での経験がすっげー心に残ってて」
ロレ「サマがディリィんとこで作った、鴨になんかソースかけて焼いたやつ。あれうまかった」
サマ「…………(強烈な衝撃に倒れかかり)………ちなみにロレが言っているのは、小鴨のロティだと思います……ちなみに僕は魚のポワレが好きです……」
マリア「サウマリルト、大丈夫? 私は……ご存知ですかしら、ムーンブルクに伝わる、もともとは上の世界の料理だったらしいのですけれど……杏仁豆腐というデザートが好きです」


ライ「俺は作る方だからな、好きな料理っつーと作りたい料理ってのになっちまうんだけど……あえて言うなら、シチューかな。いろいろ研究もしたし」
グラッド「ライに作ってもらって初めて食ったんだけど、あの焼き飯ってのうまいよな。ボリュームあるしすぐ腹膨れるし」
リューム「親父の作った鍋!」
ミルリーフ「パパの作ったケーキ!」
コーラル「お父さんの作った、細身魚定食」
ディック「煮物だな。薄切りの大根と豚肉の煮物とかはかなりよく作る。それに油揚げ入れたりしていろいろとアレンジを」
セディシュ「……考えたこと、ない」
アルバー「肉ご飯! ディックが時々作んだけどさ、チャーハンじゃなくてタレで炒めた肉と野菜を飯に混ぜたやつらしーんだけど、うめぇんだこれが」
ヴォルク「辛子明太子」
エアハルト「そうですね……一度海辺で生牡蠣を食べたことがあるんですけど、あれはおいしかったです」
セス「猪の燻製」
スヴェン「ええと、そうだな。実はラーメンとか好きなんだよな。遊んでた頃よく酒飲んだあとに屋台に突撃したなぁ……」

戻る   次へ