八百万間堂キャラに質問・『好みのタイプはどんな人ですか?』

滝川「好みのタイプかー……昔は可愛くて優しくて料理がうまくて胸がでかくてちょっとエッチな子、だったんだけど。……タイプなんて実際に好きになってみなけりゃわかんないもんだよな」
舞「なぬをっ……!? た、たわけっ! そんなもの、あるはずがなかろうっ! だっ、大体だな、その、誰かを、すっ、好き、になるなど理屈でどうにかできるものでは……ええいなにをにやにやしておるこの大たわけっ!」
速水「気高く凛とした可愛い子と、いじめ甲斐のある馬鹿。いじめても懐いてくるわんこ系ならさらによし」
マスター「異性の好みとしては……一応、知性があっていろんなことを語り合える巨乳美人だな。まぁ今は女に使うエネルギーがあるなら仕事に回すが」
ランパート「えっ、んな、そんなの俺まだ考えたことないよ! ……優しい子がいいな、とは思うけど」
兄一「……勘弁してくれ。そんなのを妹たちが聞いたらどんな騒ぎが起きることやら……」
しんのすけ「おむねが大きくてぇ、腰の辺りがきゅっとしててぇ、お尻がしゅっと締まってるおいろけむんむんでやさしくてえっちでオラの言うことなんでも聞いてくれるきれいなおねいさん」
風間くん「……お前ほんっとにバカ! だな」
しんのすけ「むーっ、ならば風間くんのこのみはどんな子だというのかねっ」
風間くん「僕は普通だよ。優しくて人として尊敬できる子ならそれでいい」
しんのすけ「それでおむねがちいさくてせいそではずかしそーにしながらやらしーことなんでもしてくれる子だよね?」
風間くん「そうそう胸もお尻もやたらでっぱってない清楚な子! これはゆずれないね! そんな子が恥ずかしそうにしながらあんなことやこんなことをさせてくれるところを想像しただけでもうっ……ってなに言わせるんだしんのすけのバカヤロォォォ!!」


騎一「ええと、前もどこかで言ったけど、タイプとしては元気でお節介で思い込みが激しくて一途な子、ってことになるのかな」
桃城「お、俺とちょっと似てんな。俺はスポーツ好きで活発な奴とか、元気があって明るくて一緒に騒いでくれる奴とか。あと、気の強い奴もタイプだな」
隼人「えーと、俺は……その……。え、えーと、可愛くて優しい子がタイプだな!」
リョーマ「なに、そのあからさまにごまかしてます、みたいな答え」
隼人「なっ、バカなこと言ってんじゃねぇバカリョーマっ、そーいうてめぇはどーなんだよ!」
リョーマ「……ポニーテールの似合う奴」
隼人「……は? なんだそりゃ、なんでポニーテールなんだ? んなの髪さえ長けりゃ誰だって」
リョーマ「お前に言われたくない。好きなアイドル全員胸のやたらでかいバカそーなのばっかのくせに」
隼人「なっ、ざっけんなてめぇ巨乳を馬鹿にすんじゃねぇぞ巨乳は男の夢だろーがっ!」
巴「……そうなの?」
隼人「あ……いや違う巴っ誤解だ俺は別にそういうつもりじゃっ」
巴「ふーん? えっとねー、私の好みのタイプは……あはは、恥ずかしいんだけど、やっぱりお父さんみたいな人かも」
隼人「なっ……お前まだあんなキツネ親父がいいのか目を覚ませぇぇっ!」
リョーマ「……なに考えてるわけ(険しい顔で)」
那美「……いつものことだけど、モエりんって……。えっと、私の好みのタイプは、素直じゃないんだけど優しい、努力家の人です。……っていうか、好きな人がそういうタイプなだけだけど(ぼそり)」
アディム「タイプで人を好きになるわけじゃないけど……僕が結婚したいと思ったのは、これまでの人生でビアンカただ一人だよ」
ビアンカ「っ……んもうっ、不意討ちでそういうこと言わないでよねっ。……私も、あなた、だけよ」
アディム「ビアンカ」
ビアンカ「アディム……」
セデル「わひゃ(顔を赤くして目の前ガード)。……えっと、ボクは、よくわかんないけど……ルビアやお母さんみたいな人がいいかな?」
ルビア「(同じくガードしつつ)お兄ちゃんやお父さんみたいな人、です」


九龍「んー、俺基本的にどんな人でもグッときたら命懸けちゃうけど、傾向としては放っとけないっていうか、寂しい奴にキュンとくることが多いかな。普段は強がってる奴が一人になったら涙を堪えてたりすると、もー全面降伏」
鴉室「そうだなァ……俺が辛い時に、当然みたいな顔して一生懸命優しくしてくれる子、かな。そんな子が俺の言葉で一喜一憂してるとことか見たら、もう押し倒すね、マジで」
夕薙「尊敬できる人間だな。自分が火の粉をかぶることを恐れず人を助けるような。そんな奴を俺だけしか見えないようにさせていく過程を考えるとゾクゾクする」
皆守「俺を放っておいてくれる邪魔にならない奴」
八千穂「もうッ、皆守クンってばまたそんなこと言って! あたしはねッ、優しくて笑顔がステキな人だなッ!」
皆守「……ほう(苦虫を噛み潰したような顔ですぱー)」
ユルト「え? そんなのないよ。だって人を好きになるのってその人といろいろしていろいろあってからのことでしょ? 好みのタイプ≠チてのに当てはまってるから好きになるわけじゃないじゃない」
ヤンガス「くうッ、兄貴はさすが器がでかくていらっしゃる! アッシは……そうでガスね、タイプで人に惚れるわけじゃねぇでガス」
ゼシカ「理想はサーベルト兄さんなんだけど……そこまでいかなくてもいいから優しくて相手を尊重してくれる人がいいな」
ククール「どんなレディでも俺にとってはレディであるだけで最愛の恋人だ……っつってたんだがなぁ」
新次郎「え、えぇっ!? そんなのぼくにはまだ早いですよっ! ……だって昴さんもジェミニもサジータさんもリカもダイアナさんもラチェットさんもプラムさんも杏里くんもそれぞれに可愛いところやステキなところが」
昴「……やれやれ。ちなみに、僕にはタイプなんてものはないよ。人を愛する気持ちは、自分自身でもどうにも制御がつかぬものだと知ったのも、ごく最近のことなのだから」
新次郎「昴さん……(ぽっ)」
昴「……制御できていたら、こんなことを抜かす男などさっさと首を落としていただろうしね」
新次郎「え……あ、あの、すいません昴さん、こんなことを抜かす男、ってそれって」
昴「なんだい……新次郎(絶対零度の微笑み)?」
新次郎「………すいませんごめんなさいどうか許してください……」


セオ「……え? 好み……? ……? あの、すいません、意味がよくわからないんですけど……え、どんな異性が好きか、ですか? ……あの、ごめんなさい、俺、好き嫌いをどうこう言えるほど、異性と親しくしたこと、ないので……」
ラグ「太り肉の脂の乗った熟女。髪は長い方がいい。あとは上手ければ言うことはないな」
ロン「基本的にいい男ならなんでもいいが、初めて惚れた男の影響でごついのとすらりとしたのの中間ぐらいのがっちり引き締まった筋肉のついた強い男に弱い傾向があるな」
フォルデ「色気のある大人の女。……んっだよ嘘じゃねぇっつのなんか文句あんのか!」
ゲット「ユィーナだ。なにを当たり前のことを聞いているんだ?」
ユィーナ「………っ(顔赤)。……私は、タイプで人を好きになるほど愚かではありません。好ましいと思うタイプは私の目的に有用な、自分を高めるために努力を惜しまない人間ですが……それは、好きに、なった、人間も、それからさして離れてはいないのは、認めますが……(ぽそぽそ)」
ゲット「……っっっぉぉおユィーナァァァアッ!!!(がばちょ)」
ディラ「盛ってんじゃないわよこのダボがぁっ!(どがめぎごずばぎ) ……あたしはいい男ならなんでもいーけどー……今はいっつも割り食ってる不幸だけど他人思いのバカ……かな」
ヴェイル「……好きになった奴の傾向振り返ってみると、元気ってのは共通してる気がする。で、一緒にいると楽しい奴とか……今まで見えなかったものを見せてくれる奴とか。……根性入った、大バカ、とか」
クトル「あんまりそういうこと考えたことないけど、可愛い子がいいかな?」
ラグナ「クトル」
マラメ「……キモいこと言わないでよ。ちなみに俺はそーいうのキョーミないから」
アシュタ「お父さまのような方が再びこの世に生まれることはないでしょうが……つい夢を見てしまいますね」
エマ「そんな……私、好みだなんて。こんな私でも愛すると言ってくださる方なら、本当にそれだけで充分です(にこり)」
アドル「……お嬢様に弱い傾向があるのは認める……気高い人が必死に苦難に耐えてるのを見たら、全力で助けずにはいられないと思う」
エジー「健気で一途な子、かなー。俺さ、けっこーいー加減に生きてきたからさ、ひたむきに頑張る子見てたらつい助けちゃうんだよね」
ジャス「私は神に一生を捧げると誓っておりますが……信仰深く気の利く方を見ると、神の愛に感謝をせずにはいられなくなりますね」


ロゼッタ「……ないわ。そんなもの」
ダク「そうか。わしは、愛に飢えた子だな。ルビスの使徒として愛を注がずにはいられん」
ティス「はっ、節操なしが! 俺は……いつも努力を忘れない、けれど控えめで優しい人だ」
ロット「……そうだな。はた迷惑なくらい、優しい人、かな」
リクト「可愛くて優しくて料理上手で笑顔がステキな女の子っ! いやそんな贅沢は言わない俺のことを好きになってくれる女の子なら誰でもっ……!」
ゼッシュ「健気で優しくて可愛くて恥ずかしがり屋さんだけど本当は俺のことが大好きな子っ!」
エイル「感度がいいくせにそんな自分を恥じている奴だな。ありていに言えば心は淑女で体は娼婦というやつだ。ま、王道だがな」
ジェド「……俺の光となってくれる奴、だ」
エド「えー、あんまそーいうの考えたことないけど……優しい人、とか?」
レックス「……強いくせにガキっぽさの抜けない奴だ」
リルナ「えーと、強くてたくましくて私のことを守ってくれる優しい人がいいですー」
ディアン「そんなんねーって。どんな子にでも可愛いとこはあんだから! ぶっちゃけ穴がついてんならどんな子でも」
ヴァレリー「落としやすい金持ちだな。さもなくば権力者ないしはその近辺にいる奴だ」
アドリ「……私、そんなことに縁のない女ですから」
メリザ「くだらない。そんなものにうつつを抜かす気はないわ」
フィデ「あ、えと。そんな、好みがどうとか言える立場じゃありませんけど。……綺麗な人がいい、です」


ユーリー「……んなもん、ねーよ。妙な質問すんじゃねぇクソボケ野郎」
バコタ「……あえて言うなら、何事にも一生懸命な黒髪の少女だな」
アルノ「はぁ? お前ロリだったん? 俺は美女ならなんでもよし。美少女でも十六歳以上ならよし。ちょっと陰のある雰囲気の持ち主ならさらによし!」
ナターリ「ご飯をいっぱい食べさせてくれる人がいいですね」
サン「え、えー!? ちょ、んなのわかんねーよ、考えたことねーし! え、じゃあ考えろって? うーん……俺のことちゃんと見て、一緒にいてくれる奴、かな」
オルト「プッ、ガキだなお前。俺は、凛として芯の強い子、だな」
シルヴェ「男に労力を割く趣味はない」
ゼビ「え、えーと……可愛くて優しい子……ですかねぇ」
フレード「穴がついてりゃなんでもいい」
ステフ「え、えーと……フ、フレード、かなっ! あーもーっ、恥ずかしー……(顔赤くして頬に手)」
ステヴ「普段はツンツンしてるんだけど二人っきりになるとデレデレと甘えてくる子。落差にグッとくる。あとツンツンした子を従順に仕込んでいくっていうか、惚れさせていくのが好き、なんだよな」
ユズ「体ががっちりしてて瞳が優しくて顔がカッコよくて親切でお人よしででも締めるところは締めて大人で余裕なすんごいカッコいい人! つまりステヴー!」
アルテ「え、えーとねっ、優しい人……かなっ!」
ゼフィラ「可愛くて優しくてひたむきな子ね。私の全身全霊で守ってみせるわ!」
クセニア「はぁ? んなのキョーミないし。男なんてみーんなクズばっかだもん。最低限あたしよりずーっと強くて女とか酒とかにだらしなくなくてあたしや友達をちゃんと尊重してくれる人じゃないとヤダね!」
ヴェータ「金持ち! で、あたしにだだ甘い男!」
アベル「頑張ってる女の子は、どんな子もすごく魅力的だなって思うよ」
マティ「……俺は人に好みをどうこう言えるほど偉い奴じゃない」
リシャ「僕との話についてこれるっていうのが最低条件だね」
パスカ「どんな子だって女の子だってだけで俺にとってはお姫様だよ♪」
ジュン「……強くて、優しくて、可愛い人です」
ウターリ「高い商品を買ってくれるなら誰でもいい」
ハヴィ「な……なななに言ってやがんだっ、俺は別にあいつなんて……その……うるせーちくしょーほっとけーっ!」
ゼノ「愛してりん好きっとりん恋してりんりん♪ スキスキスキスキスキッスキー! 僕の好きなのは真っ赤な林檎の中の種! でっかくなってねマイハニー、林檎も作るぞマイダーリン!」
ラビ「えぇ? 好きって、異性の? うーん、あんまりそういうこと考えたことないなぁ。でも、そーだなー、一生に一人でも僕を理解してくれる人がいたらとっても嬉しいな」


アーヴ「そっ、そんなっ、僕は修行中の身ですからそんなことを考える余裕なんてありません!」
ヴィオ「このみ? どんな人が好きかって? 決まってんじゃん、アーヴとフェイクだよ! あ、あとばあちゃん!」
フェイク「はいはい、そりゃどーも。俺は……まぁ、この年になるとそんなことはどうでもよくなってくるからな。ちゃんとしてる奴ならそれでいい」
閃「……そーいうの、考えてる余裕ないから」
煌「お前まだ童貞だからな」
閃「そっ、そーいうこと言うなバカっ!」
煌「ちなみに俺はそんなもんどうでもいい。今は贄を食うだけで腹一杯だ」
園亞「? ? ? よくわかんないなー。えっとー、私は……か、カッコいいけど放っておけない人っ! えへへっ」
閃「……? なに笑ってるんだ」


八十八「そうだな……尽くさせてくれる人、かな。俺は別に尽くし型ってわけじゃない……と思ってるんだけど、その人に尽くすことをいつでも喜びとして感じさせてくれる人がいいな、って。……まぁ、八十稲羽にやってきて仲良くなったほとんどの人に、俺はそう思ってるけど」
陽介「おま、バッカんなことしれっとした顔で言うなっつの! 俺は……文化祭でも言ったけど、優しくて、こう、儚げ? っつーか、守ってあげたい子、っつーか……」
千枝「花村、キモいからやめときなって。あたしは……あたしのことをわかってくれる、頼り甲斐のある人がいいな」
雪子「ええと……前はそんなこと考えたことなかったけど、今は、面倒見がいいっていうか、つきあいがいいっていうか、私が頑張ってるのをちゃんと見ててくれる人がいいな」
完二「な、なんつーか……凛としてて、どこかミステリアスな……って聞いてんじゃねぇシメっぞゴラァ!」
りせ「もっちろん、優しくてカッコいい人! 私の話をちゃんと聞いてくれて、いざって時は守ってくれる、そういう人の背中を支えてあげたいな」
クマ「可愛い子からのラブコールならクマは二十四時間受付中クマ!」
直斗「っ……その、僕がこんなことを言うのは、我ながら、その、不似合いだと思うのですが……高い知性と勇気を持った、人を大切にする……それこそ自分の身の危険よりも他者の安全を気にかけるような人は、その、とても、好ましいと、思います……好ましいと思ってしまったら、自分の安全を気にかけろと叱ってしまう、でしょうけれど、ね(苦笑)」
ユーリル「んー、タイプっつーか、マーニャが好きだ。一生マーニャ以外の女はいらねーな、っつー感じかな?」
マーニャ「……バーカ。あたしは金持ちで顔がよくて性格のいい男ね。そういう男を射止めるのが人生の目標だったんだけど……今は今でまぁ、幸せ、かな」
ライアン「私が生涯で恋する相手はただ一人だけだ」
ホイミン「僕も……一人だけ、です」


走一「そ、そんなタイプとか、別に、ないけど。優しくて気の利く大人な人は、いいな、って思う、かな」
北澤「自分の道をしっかり見据えて頑張ってる子、かな。そういう子が気を抜ける場所になりたいって思うよ」
龍斗「特にない。過去が過去なんでな、こだわりもなく惚れた奴が好み、という感じだ」
風祭「阿呆かッ! ンなもんあるわけねェだろ、バッカじゃねェのか」
レックス「ひ、秘密、ということで……」
ナップ「好みがどうこう言う前に、好きな人ができちゃったからなー」
ロレ「好みっつーと、胸がでかくて邪魔にならない程度の頭があって面倒くさくない上手い美人、だったんだが。実際、んなもん惚れた腫れたの当てにゃなんねーもんだよな」
サマ「僕は好みがどうこう言えるほど、人を好きになったことがありません」
マリア「知性豊かな、人を尊重してくれる尊敬できる人、だったのですけれど……たぶん、そんな人が現れても、私は恋はしなかったでしょうね」


ライ「なっ……んなもんねーよ。そもそも好みで人を好きになるわけじゃねーだろ」
グラッド「えーと、そのー……だな。(小声で)胸がでかくて髪が長くてちょっとおっとりした感じの楚々とした美人……だからミントさんは本気で理想の人だったんだよなぁ……(遠い目)」
リューム「俺らガキだからんなもん持ってねーし〜」
ミルリーフ「うーん、お嫁さんになるならパパがいいなぁ、とは思うけど……」
コーラル「ボクたちは、通常の形で生殖はしないので、あまり意味、ないかと」
ディック「知性豊かで身奇麗な、お互いの優先事項を理解してくれる人、だった。……今はそんなしょうもないこと抜かしてられる余裕ないな」
セディシュ「どんなのでも、大丈夫だけど……好みとしては、×××て×××××くらいの××××(あまりに下品なので放送禁止)」
アルバー「胸でかいお色気ムンムンの女、だったけどな。今はちゃんと惚れてる奴、いるぜ」
ヴォルク「巨乳で、美人で、できれば……(小さく)SMプレイに長けて、いてほしい」
エアハルト「僕よりも背の低い、清らかな感じの人が好みです」
セス「……そんなの、ないし」
スヴェン「あ、あはははは……ノーコメントってことで」
クレイトフ「んー、必死になってる子かねぇ。善かれ悪しかれ、いっぱいいっぱいなくらい頑張ってる子見ると、つい放っとけなくなっちゃうんだよねー」
アキホ「そそそんなっ! 拙者は、その、修行中の身ですし、その……。…………。こ、心が豊かな方、ですっ!(顔真っ赤)」
レヴェジンニ「そう、ね……私に、つきあって、くれる人、かしら?」

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