八百万間堂キャラに質問・『ライフワークはなんですか?』

滝川「え、ライフワーク? ライフワークねぇ……そーだな、好きな人と、仲間と、ついでに世界を守ることかな」
舞「決まっているだろう、世界征服だ」
速水「そうだねー、僕の愛する人たちを可愛がることかな」
マスター「決まっている! ランパートのプロデュースだ!」
ランパート「ライフワークっていうか、今全力でやろうとしてるのは、人間になることかな」
兄一「一応目指しているのは、衆議院事務総長だ」
しんのすけ「んー、とりあえずおねいさんナンパしたりだらだらしたりごろごろしたりしていっしょーけんめー生きていきたいと思います!」
風間くん「あほかぁぁっ! それのどこらへんが一生懸命なんだっ! (はぁはぁ)……僕は、外交官を目指してます」
しんのすけ「おー、風間くんすごーい! こんなところでそんなことせんげんするなんて男らしすぎるゾ!」
風間くん「そ……そうか?(照)」
しんのすけ「そうだゾ。オラに言ってくれればこっそりおまたかいてあげたのに、んもう、て・れ・や・さんっv」
風間くん「……は? お前なんだそれ、なにが言いた」
しんのすけ「お? だって風間くん、さっき『かゆいこかん』て言ってたゾ」
風間くん「な……え? ………しっ………しんのすけぇぇぇっ!」


騎一「そうだなぁ……難しいな。テニスは一生続けていくと思うけど、それで生計が立てられるかというと正直自信が」
桃城「バッカ、んなの『できる』って思い込んでた奴の勝ちだぜ。いっつも『テニスが俺の仕事!』って胸張ってろ!」
隼人「そーそー、俺は絶対プロテニスプレイヤーになってウィンブルドンで優勝するしな!」
リョーマ「ふぅん、その程度で満足なんだ。別にいいけど、俺はもっと上に行くよ。――グランドスラム、とかね」
隼人「むっ……言っとくけど俺はその上に世界ランキング一位獲ってやるつもりだからな!」
リョーマ「そのくらい当然でしょ? 言っとくけど俺は三年連続はグランドスラム達成するつもりだから」
隼人「むむっ……俺は五年連続は楽勝だな!」
リョーマ「……七年連続」
隼人「むむ〜……!」
巴「えっとねー、私の夢はお父さんみたいな一流のスポーツドクター兼トレーナー!」
那美「モエりんのその空気の読まなさって、時々ある意味うらやましくなるよ……でもなんにしろ、私たちきっと、一生テニスと関わって生きていくと思うし、そのためならいくらだって頑張っちゃうだろうね」
アディム「子供たち……が幸せに暮らせるような国を作って支える立派な国王であり続けることかな」
ビアンカ「……うまくごまかしたわね。ま、私のライフワークはそんな国王の王妃として手綱を引き締めることかしら」
セデル「勇者! ……の役目はもう終わっちゃったからぁ……うーん、なんだろう。まだよくわかんないや」
ルビア「……できたら、お兄ちゃんのお嫁さんになりたいな……」


九龍「そりゃー当然、《宝探し屋》と書いてトレジャーハンターと読むお仕事!」
鴉室「この世の真理≠探す仕事かね。たとえば疲れて帰ってきた時に恋人が笑顔で差し出してくれるお茶の温かさについて、とか?」
夕薙「とりあえず、この身に降りかかった馬鹿馬鹿しい呪い≠ニやらを理論的に解き明かすことかな」
皆守「昼寝」
八千穂「それライフワークにするようなことかなァ? あ、あたしはねッ、友達作り! 九チャンと友達になって、もっといろんな人といっぱい友達になりたい、なれるって思ったから!」
皆守「……ふーん(険しい顔ですぱー)」
ユルト「そーだねー、とりあえずミーティアのお婿さんとしてトロデーンを平和にすること?」
ヤンガス「アッシは……べ、別にゲルダのやつとはなにも関係ないでガスよっ!?」
ゼシカ「もー、ヤンガスったら意地張らないでさっさと告白しちゃえばいいのにっ! 私は……うーん、なんだろう。とりあえず、ライフワークを決めるより先に一生の伴侶にしてもいいような恋人を見つけないとね」
ククール「今は……できるだけ長く今の仕事を続けることだな」
新次郎「ええと、今の仕事を頑張って、でっかい男になることです!」
昴「ふむ。とりあえず、今の仕事をできるだけ続けていたいな」


セオ「……俺、そんなこと決められるほど、偉くない、です」
ラグ「傭兵、だろうなぁ。俺にできる仕事じゃそれが一番割がいいから。体が利かなくなったら、その頃はもう母さんも隠居してるだろうし、母さんの面倒を見る」
ロン「……やれやれ。俺は、なんだろうな。この前転職したところだし。まぁ今は、この旅をきっちりつつがなく成し終えることだな」
フォルデ「決まってんだろ、今の仕事だ。その覚悟もねぇで盗賊なんざ選べるか。いずれは銀星のフォルデの名を世界中に轟かせてやるぜ」
ゲット「当然、ユィーナの恋人だ! ユィーナ愛してる俺のすべては君のために俺の一生をかけて君に愛を伝え続けるぞ、ユィーナマイラーヴっ!」
ユィーナ「(メラゾーマ、ののちかすかに頬を染め(つつ鋼の剣で殴打))……私は、ラダトームをはじめとする国家組織の改革です」
ディラ「そーねー……あたしのその時一番いい男をつかまえること、かな。今は」
ヴェイル「……なんだろな。わかんねーや、今は」
クトル「魔王を倒すための旅、かな?」
ラグナ「クトルと共に在ることだ」
マラメ「誰にも文句を言われないほどの名誉と財産を作るための商売」
アシュタ「父の遺志を継ぐことです」
エマ「……そう、ですね。魔王を倒して、世界を平和にして――ごめんなさい、今はそれしか考えられないみたいです(にこり)」
アドル「なんだろうな……とりあえず今は、エマさんを守りたい」
エジー「言ってろ。けどまーそーなると、俺らの仕事はそんなこいつを守ることってことになんのか? うわ、寒いなかなり」
ジャス「え、私のそれは神に仕えることですよ?」
エジー「おま、つきあい悪っ!」


ロゼッタ「……魔王を倒すこと。それ以外には、ないわ」
ダク「……ふむ。わしは、ルビスさまの使徒として愛を世界に振りまくことだな」
ティス「ふんっ、どんな方法で振りまくつもりなんだか! 俺は、魔法の技を磨いてロゼッタ殿の役に立つことだ」
ロット「さあ……なんだろな。なんか俺、あんまり長生きする気しないんだけど」
リクト「可愛いお嫁さんをもらって幸せな家庭を作ること!」
ゼッシュ「愛してる奴と幸せに暮らすことだなっ」
エイル「奴隷の調教だな。今の奴隷を仕込むには相当時間がかかりそうだが、それもまた楽しみだ」
ジェド「……さぁ。共に在りたいと思う人間はいるが」
エド「とりあえず勇者! で、魔王倒したら剣の道場とか開いてみるのもいーかなって」
レックス「……旅が終わったら、一人で放浪しそうな気がする」
リルナ「やっぱり魔法使いですねぇ。性に合ってると思うんで」
ディアン「今は遊び人だけど、最終的には賢者になる予定ー」
ヴァレリー「ふむ……まず魔王を倒して、そこから先はいろいろ予定を考えてはいるがまだ予定の段階だな」
アドリ「……商人です。もっと、すごく有能で、大きなお金を稼げる商人になりたい」
メリザ「魔法使いを究めるわ。女だからって馬鹿にする奴らに身の程を思い知らせてやる」
フィデ「……なん、でしょうね、はは。そんなもの……俺が持てるのか、どうか」


ユーリー「……知らねーよ。そんなの」
バコタ「鍵職人になるのが夢だったが……果たせなかったな」
アルノ「女の子と楽しく遊べりゃなんでもいいね」
ナターリ「常に聖職者でありたい、そう思っています」
サン「……勇者」
オルト「勇者に決まってんだろ」
シルヴェ「戦士だ」
ゼビ「え、えーと、商人です……」
フレード「んなもん知るか。関係ねーだろ」
ステフ「せっかく魔法使いになれたんだから、できるだけ今の仕事を続けていきたいな」
ステヴ「できるだけ長く傭兵を続けて、それが終わったら……そうだな、僻地の寒村に家でも建てて野菜でも作るか」
ユズ「決まってんじゃん、ステルのお嫁さん! ていうか今むしろもう妻だから!」
アルテ「えっと……職業としては勇者なんだけど、やっぱりその……誰かのお嫁さんになりたいかなー、とか……な、なんでもないっ!」
ゼフィラ「そんなことを説明する義理はないわね。……アルテの前ではやっぱりまだ……」
クセニア「盗賊続けるよ。他に道ないもん」
ヴェータ「今んとこ遊び人だけど……ダーマまで行ったら賢者になるのかなぁ、やっぱり。まぁ旅の間はあたしもそれで文句ないけど」
アベル「できるだけ勇者を続けたいと思ってるよ。大切な人たちを守れる力をつけられる職業だからね」
マティ「俺にはこの仕事以外できることがない」
リシャ「才能がある仕事を続けるのは当たり前だと思うけど?」
パスカ「女にモテりゃなんでもいいけど、今の仕事はここまで苦労もしたし元とる分くらいは続けるつもり」
ジュン「武闘家です!」
ウターリ「商人しか選ぶ気はない。選べないしな」
ハヴィ「盗賊、っつーか……あ、アルテの、お……だーっなんでもねーよっ!」
ゼノ「いいこと教えてあげりんりん。ドンストップレッツプレイミュージック、そのプレイヤーはいつ止まるのん? わっほーい」
ラビ「うーん、物心ついた時から今みたいな生活続けてたから他の仕事ってちょっと思いつかないなー。できるだけ賢者でいる、ってことで」


アーヴ「……どんな時であろうとも、正義を行い、悪を正す人間でありたい、と思います」
ヴィオ「冒険者ー!」
フェイク「俺のご同類に助けの手を差し伸べることだな」
閃「……正義の、味方」
煌「俺はその捕食者兼相棒だな」
園亞「じゃー私はいつかヒロインやれるよう頑張るね!」
閃「いや、やめた方がいい、真剣に」
園亞「うーん、とりあえず朝晩ランニング、とかかなぁ?(聞いてない)」


八十八「そうだなぁ……できれば、文筆業で食べていきたいな。どんな類のものでも」
陽介「んー、今のバイトはしょーじきあんま続けたくないんだよな……けどなんか、ついついどこに行っても接客業続けちまいそうな気がする」
千枝「とーぜん、刑事! そのために向けて今から修行してるし!」
雪子「うちの旅館のあとを継いで、女将としてちゃんとやっていきたいな」
完二「……編み……ちっ、ちげーよ、んなんじゃねーっての!」
りせ「んー、とりあえず、私のこと好きって言ってくれる人がいる限りはこの仕事続けていきたいかな」
クマ「当然、ジュネスのアイドルクマ! オンナノコたちにキャーキャー言われつつセンセイたちと楽しく暮らすんだクマ! ……こっちにいる時は、クマけど」
直斗「白鐘家の五代目として、探偵の仕事をきちんとやり続けたいですね」
ユーリル「とりあえず今は半分剣の道場での師範代、半分主夫みたいな感じ。けどライフワークっつーと……どーだろ、よくわかんねーや」
マーニャ「踊り子。せいぜい頑張って一生続けられる仕事にしなくちゃね」
ライアン「……俺には戦士ぐらいしかできる仕事がないからな」
ホイミン「ええと、お仕事だったら吟遊詩人かな、って思いますけど」


走一「エクスドライバー、っていうか相棒を運転できる仕事ならなんでもいいんだけど」
北澤「今は車の開発関係の仕事を目指してるよ」
龍斗「澳継をおちょくったりからかったりちょっといじめたり可愛がったりすることだな」
風祭「殺すぞ、てめェ。俺は……ぶん殴りたい奴をぶん殴れる仕事、だ」
レックス「当然、教師だよ。今も島のみんなにいろいろと教えているしね」
ナップ「うーん……ごめん、この質問なしってことでいい? 俺にもいろいろ考えてることあってさ」
ロレ「国王になっちまったからな。せいぜいきっちり勤めるしかねーだろ」
サマ「……国王稼業、ということにしておきます」
マリア「ムーンブルクの女王として、のちの世まで平和が続くように努めたいと思っています」


ライ「料理人。トレイユでずっとうまい料理を作って、大切な人たちや俺の料理を好きって言ってくれる人たちに食べてもらって生きていきたいって思う」
グラッド「目標は『紫電』に入ることなんだけどなぁ、果たせるかなぁ」
リューム「俺らは……守護竜、なのかな。たぶんずーっとその仕事やり続けるんだろーな」
ミルリーフ「うん……でも、大丈夫だよ。ミルリーフたちはパパたちの子供だもん」
コーラル「……(こくり)。帰る場所は、ちゃんとある」
ディック「医者として生きる、つもりだった。今は……それができる自信、あんまりないな」
セディシュ「………? よく、わからない」
アルバー「剣士。他にできることねーし、俺」
ヴォルク「錬金術師として世界樹の謎を解き明かしたいな」
エアハルト「騎士になるのが当然だと思ってました。でも……なんででしょうね。今は、なぜかできるだけこの生活を続けたいと思ってますよ」
セス「狩人。いろんな意味で」
スヴェン「俺も、かな。セスとはまた違う意味だろうけど」
クレイトフ「そりゃー吟遊詩人に決まってんじゃん。きっちり迷宮制覇して、一代英雄譚作らせてもらうつもりだから覚悟しとけよ?」
アキホ「自分にできる限り、武の道を究めたいと思っております」
レヴェジンニ「世界の真実を、見て生きたいと思って、るわ」

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