あとがき。

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 すいません。いや、のっけから謝罪で申し訳ないんですが。
 いきなり………ホモな隠しページを作ってしまいました。
 なんでいきなりこんなことになったかというと、それは『サモンナイト2』のせいです。
 サモンをやってる時に不意にバルレルのH小説が書きたくなってしまい、思い立ったが吉日、というか……たまには旬のものを旬のうちにやってしまおう! ということで、作ってしまいました。ゲーマーズターミナルのよく検索される語″の中にまだ『サモンナイト2』があるうちに……! と思って。
 ですが、まあ、実を申しますと……自分はこのテのページを前々から作ろうと思っておりました。
 分かる方にはもうとっくにお見通しだったかと思いますが……自分は現在メイン更新中の小説で滝川×舞とか推しているにもかかわらず、かなりのホモスキーなんです!
 はっきり申し上げて、好きになったカップリングは八割方ホモです!
 どんな作品でも大抵はまずはホモを想像してしまうくらいにそっちに染まってる奴なんです!
 ……と、いうわけで、そのものずばりという作品もいつか書くだろうなーと思ってました。でも嫌いな人が見てしまったら申し訳ないので、ちょっと隠してみたわけです。
 あくまで見たくない人が見ないための処置なので、隠し方はごく簡単にしてます。クリック&ドラッグで一発。
 はっきり言ってこっちのページの作品はほとんど本能に従って書くつもりですので、更新はトロイ……というか全くの気まぐれになるでしょう。
 しかもちっとも人に楽しませることを考えていないものばっかりになると思うのですが……それでもよろしければ、どうぞよしなに。
 さて! それでは今回の作品の話いきますか。
 サモンナイト2、バルレルの話です。ていうかマグバルです。つーかやってるだけの作品です……ヤマなしオチなし意味なし、まさに正しい意味でのやおい小説ですな。
 バルレル好きなんですよ〜、可愛いじゃないですかあの生意気な性格といい素直じゃないところといい。あの悪魔っ子っぽいビジュアルもそそるし。正直第一印象から決めてました。最初のEDはもちろんバルレルでしたよ〜。
 つーか今回の作品はほとんど自分がやりたいと思ったことをマグナにやらせたようなものです。本当は自分がやりたいんですよ〜、ほっぺぷにぷにしたりすりすりしたりしたーい! 抱きついてくりくりして「なにしやがんだてめェ」って睨まれたーい!
 だからひたすら本能に従って書いたんですが……やはり本能に従っても書く難しさはありますね。なかなか上げられずにとうとう土曜日にまで及んでしまいました。
 それに自分的にいうとマグナも受なので(ネスとならネスマグ。ネスが非常に受受しいということはよーく分かっておりますが、自分にはマグナがネスの上になるというのはひっじょ〜に違和感があるのです)、そういう意味でも苦しいものがありました。やってる最中違和感があって違和感があって。でもバルレルにマグナ以外のニンゲンとつがってほしくはなかったし……。
 さらにいうとあのトゲトゲした体。自分は最初あのトゲトゲしてるところも含めて体なんじゃないかと思ってました。だからどうHにもっていくか頭の中でも苦労して。でもギャラリーで見るとバルレルの手の先っぽに白い肌が見えてるじゃないですか、だからボディスーツなのかなーと。
 正直未だによくわからないんですが、自分的に楽で楽しい方を選択してしまいました……だってー! どうせならバルレルのあのすべすべしたほっぺと同じ白い肌の体を見たいじゃないですかー! ああ、自分もバルレルのすっぽんぽんになった姿が見たい……あのすべすべした白い肌の体がー! 触りたーい!
 しかしできるだけ本能に従って書いたにもかかわらず、イマイチHがノリきれなかった感はありますね……もうちょいバルレルの喘ぎ方だとかをねっとり描写したかったような……いやいや、こんなところで愚痴ってはいけませんね。
 それはともかく、バルレルをひたすら可愛がることができてそれなりに満足です。バルレルにマグナがすりすりしてるところとか、喘ぎ声だとか、書いてて楽しかった……。
 さて、これからこのページでは気まぐれに更新するごとにあとがきを書いていく予定です。その中でカップリングトークなどしていきたいと。なにせ本能なので!
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