青い蹉跌
横尾茂明:作
■ オジサンの玩具4
オジサン…ゆっくりと私のショーツを脱がせはじめる…
そして脱がしたショーツのあそこを鼻に当て、臭いを嗅ぎ…嫌な顔をする…。
「おまえ…こんな可愛い顔してるくせに…ここはクセーんだなー」
顔から火が出るくらい恥ずかしくてショーツを取ろうと手を伸ばしたらまたぶたれた。
両脚を掴まれ逆立ちするくらい引き上げられて思い切り左右に広げられた。
「おいおい…ティッシュが付いてるぜ…汚ねーガキだなー」
「こっちに来い、俺が洗ってやる」
オジサンにブラジャーを外され、髪を引っ張られた。
まだお湯が出てこない冷たいシャワーをかけられ
私、泣きながらお風呂で震えたの。
ごつい手で…あそこと、お尻の穴を痛いくらい洗われて…。
途中、オジサンもお風呂に入ってきて反り上がったペニスを私に洗えって言うの…。
お兄ちゃんより一回りも太いチ○ポ…
こんなの入らないヨーって震えが止まらなかった。
オジサン私の髪を掴んで下に押しつけ、正座しろって…
すぐに唇を割って太いチ○ポがお口に入ってきた…。
顎が外れるくらい太いの
オジサン…すごく奥まで入れてくる
喉のさらに奥に差し込まれたとき…
目に星が散って辺りが白くなっちゃった。
お風呂で何度も吐いたの…食べたもの全部吐くくらい。
涙と涎でドロドロになった顔が鏡に映ってた…
この時、もう殺されるんだって…わたし思ちゃった。
そして髪を引っ張られ、お風呂の縁にウンコ座りにさせられて…
オシッコしろって、頬を叩くの…
死ぬほど恥ずかしかったけど…怖かったからすぐに出ちゃった。
ビックリしたのは…オジサンがその下に顔を落とし…オシッコを口で受けたの
私のオシッコ呑んじゃうの…
変態オジサン…。
そして体を拭かれベットに寝かされた…
オジサン…私の体中を舐め、私の性器を飽きるくらい開いたり舐めたりして弄ってた。
オジサンの唾液と私のヌルヌルであそこが痺れはじめたとき…
オジサン、チ○ポを差し込んできた。
あんなに太かったのに…あまり痛くなかった
でも…お腹の奥にすごく響いたの…。
オジサンのチ○ポがクリにこすれ…
浮き上がるほど気持が良くなって…
初めて気持ちいいって感じた…。
次に四つん這いにされて…
オモチャみたいにお尻を広げられ肛門に指を入れられた
それはすごく痛くて泣いちゃった。
オジサン、私が泣くと嬉しいみたい…
息を荒くして後ろからチ○ポを差し込んできたの。
正常位より後ろからさしこまれる方がきつかった
まるで丸太を差し込まれた感じで…性器の入り口が裂けそうなくらい痛かったの。
パーンパーンて音がして、お腹の中が壊れそうなほど苦しかった
でも摩擦する感覚は…不思議と膣の入り口にしか感じられず、
奥の方が無神経で良かったな、なんて変なこと考えてた…。
オジサン…フィニッシュは正常位でしてくれた…
わたし…初めていっちゃった…
すごく気持ちよくなって少しオシッコ漏らしちゃった。
オジサン…終わったらすごく優しくなったの…。
「お嬢ちゃんゴメンネ、酷いことしちゃったよね…オジサン病気なんだ」
「可愛い子見ると…自制がきかなくてね…」
「お詫びに倍の四万円あげるから…これで許して」
私はフラフラになって地下鉄に乗ったの…。
こんなすごいSEX初めて…まだ腰奥が痺れてる…。
性器には、オジサンの太いチ○ポを挟んでいる感覚がいつまでも残ってたの。
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