青い蹉跌
横尾茂明:作

■ オジサンの玩具6

オジサンが動いた…わたしを寝かせて顔の上を跨いでくる
目の前にチ○ポの裏筋が黒々と迫ってくる
あぁぁチ○ポが頬に押しつけられた…熱いよー

手を押さえられ逃げられない感じ…
亀頭で顔を叩かれ…唇に押しつけられた
あぁぁ…こんな感じ、ゾクゾクする
男の人って怖い…怖いヨー。

亀頭が口を割って入って来る…濡れてイヤラシイおチ○ポ、
でもイヤラシイからスキ
うっ、ぅぅぅ…喉まで通される…怖い…。

あっ…そんな
オジサンすぐに抜いちゃった
もっと酷いことされると思ったのに…。

私の上から降りて…枕元のコンドームを摘んだ。
封を切って中身を灯りにかざして見てる…
見たって穴があいてるの見えないのに…。

あっ、裏表間違えて付けて
また外してるヨー、なんかトロイオジサン
もー…早くしないと…わたし乾いちゃうー。

ようやく私の脚を開き腰を進める
ウッ、先が当たった…
オジサン…私の穴はもう少し下だヨー…
うぅぅ…やっと入ってきた…。

「あぁぁー小さいオマ○コ…こんなのいいなー」

オジサンまた奥さんのと比較してるみたい
でも…オジサンの太さ…丁度よくてスキ…。

あぁぁ…私も気持ちいい…きょうはいけるかもしれないな。

うぅぅ…こんなに優しく口づけされるの…久しぶり
なんか甘えたくなっちゃう。
でも…どうしてかな…
何かもの足らなさを感じちゃう。

あぁぁぁ…気持ちよくなってきた。
オジサンのあそこの毛がクリに触って気持ちいいの…
このままの体勢でずーっとしてて欲しいな。

息が荒くなってきた…もうすぐいくのかなオジサン
オジサン頑張って…私ももうすぐだから
うーん…お尻に力入れちゃお
でも…明日筋肉痛になるかな?…。

お尻に力入れなくてもいけたのは
初めてのオジサンの一回だけ…
でも、あの時はどうしてあんなに簡単にいけたのかな?。

あぁーーーいきそう…うぅぅぅ、き…気持ちいい……。

「オジサン…いってもいい?」
思い切り可愛い声でオジサンに聞いてみた。

「あっ…うん…おぉぉぉ…俺もイキソウ……くぅぅぅぅ……出る……あぁぁ出るー…」

オジサン顔をのけ反らして深く差し込んでくる…お腹の奥を押される感じ…
でも…でも…あぁぁぁ気持ちいい…はぁぁぁ…
いっちゃう…いっちゃうよー…。

私とオジサン…同時に震えちゃった
あぁぁん…気持ちいいの私ダイスキ…。

あっ…もう抜いちゃうんだ
もう少し入れてて欲しいのに…。

でも男の人って…どうしてコンドームの中のセイエキの量を見て笑うのかな
このオジサンもゴムの口を縛って灯りにかざして見ている
あっ、やっぱり笑った…。

「あぁーよかったよー…君もいったみたいだね…」
「うん…だってオジサン…上手だもん…」

いつものように精一杯のお愛想を甘えるように口にする。

「そ…そーかい、嬉しいこと言ってくれるね…」
「じゃーまた会ってくれないかい?」

「うん…いいよ、また会えるなんて嬉しいな…」

わたし…何言ってだろう、娼婦じゃあるまいし
一回でおしまいだよオジサン!。

いつものようにシャワー室の戸を開けて体を洗う
オジサン…私のスタイルに見とれてる
私の躰って…そんなに魅力があるのかなー…。

シャワーの栓を閉め、バスタオルで体を拭きながらオジサンの前に行く…。

「君…もう一回オマ○コを開いて見せてくれないかナー」
「目に焼き付けておきたいんだ…」

やだ…オジサンの顔、真剣だよー
「うん、いいよ…」

私、タオルを取ってベットに寝
脚を思い切り開いて指で開いてあげた…。

オジサン鼻につくほど顔を寄せてのぞき込む
女の子のここって…そんなにいいのかなー?。

「あっ、赤くなってるね…」オジサン…ボソっと呟いた。

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