青い蹉跌
横尾茂明:作

■ 鬼畜な玩具3

「お前…殆ど毛が生えてねーなーこりゃいいぜ」

シャワーでオニイサンに体を洗われる、指が恥ずかしいところをめくってる。
「オメーのここ…まだ荒れてねーなー、小学生みてーじゃねーか…いいねー」

ボディーソープを塗られ後ろ抱きにされ、浴槽の縁に座ったお兄さんの脚の上に乗せられた…。

オニイサンが脚を開く、自然と私の脚も大きく開く。
後ろから手が伸びて性器を弄られる、そして指が膣に差しこまれた。


後ろから耳を噛まれ、乳房を揉まれる…
怖くて震えちゃうけど…なぜかゾクゾクする。

オニイサンにすきなようにオモチャににされてる感じが…心を少しずつ溶かしていく。

私の顔を後ろに向け、唇を吸ってくる…
カメラは50センチまで近づきそれを舐めるようにして撮る。

そしてレンズは少しずつ下がり、性器の付近で止まった。

陰唇を指で大きく開かれた…
レンズはさらに近づき、その都度オニイサンの動きが止まり大写しされる…。

あぁぁこんな恥ずかしいかっこうを撮られるなんて…。

「由加…このまま小便しろ…」

「エェー…ここで?」

「そうだ、こうしてヒダを開いてやるから…可愛くはにかみながらしろ!」

オニイサン…マイクに入らないように耳元で囁く…。

あぁぁぁ…性器を開かれながらなんて…出来ないヨー。

「さー早くしねーか!」

オニイサンのオチンチンが肛門に当たってる
わたし…もうどうなってもかまわないって思えちゃうけど…。

「さー早くしねーか!」
今度はオニイサン大きな声で言い…私の顔を後ろから無慈悲な仕草でぶった。
目から星が飛びだすほど強くぶたれ…鼻奥で血の臭いを感じた…。

私…泣いた、痛くて泣いたんじゃない、こんな理不尽に意味もなく叩かれることに…。
悔しいと思う気持ちで…顔が歪む…。

次は性器を叩かれる…。
「お前…死にたいか…コラ…」

オニイサン…小さい声で静かに言う…。

震えで泣き声が途切れそう…大人の怖さを初めて知った感覚…
怖くて…怖くて…こんなにも体が震えてしまう
もう何でも言うこと聞いちゃう…もう痛いのイヤ…。

お尻に力入れなくても…ダラダラと尿が洩れ出しちゃった

カメラが近づき…広げられた尿口を接写している…。

すぐに一条の水柱が弧を描き…タイルに弾ける…。
黙々と続けられる鬼畜の演出…。

そして…私の脚を抱え、赤ちゃんにオシッコさせる格好にする
私メソメソ泣きながら…オニイサンに口を吸われて…オシッコするの。

こんな恥ずかしい姿…知ってる人に見られたら…もう生きていけない。

放物線が徐々に小さくなり…ポトポトと雫が垂れる…。
私…お尻を振られ…タイルに降ろされたの…。

そしてすぐに…オニイサンの太いチ○ポを口に入れられた。

大きいヨー…こんなに太くて長いの…初めて。
こんなの、私のオマ○コに入らないヨー…。

正座させられ、仁王立ちのオニイサンのチ○ポをほおばる。
顎が外れそうで怖い…。

チンポの先から…もう液が一杯出てるの…。
お口の中…ヌルヌルで気持ち悪い…。

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