青い蹉跌
横尾茂明:作
■ 鬼畜な玩具5
脚の付け根が張り裂けそうな感じ…。
太いヨー…こんなに引っ張られるなんて…。
私…口から小刻みに息を吐き出す…そうじゃないと破けちゃいそうで怖い…。
ぁおぉぉぉ……底に着いたみたい…。
オニイサンの動きが止まったの…。
「中坊のオマ○コは小せーなー…キッチリ巻かれた感じがいいぜ」
オニイサン…そっと抜いていく、なんか内臓全部が持ち出されそうで怖い。
次はもっと深く突っ込まれる…お臍まで届いてる感じ…。
でも…クリの周囲が引っ張られる感じが少し気持ちいいの。
緩やかに抜き差しされる…頭を起こさせられ、そのシーンを私に見させる。
あぁぁ…なんて長いの…こんなのが私のお腹に入ってるの…怖いヨー。
長大なペニスが私の性器に出入りしている…
わたしのあそこ…こんなのが入っちゃうの?。
血管が浮いた樹の根っこみたいなペニス…
オニイサン…わざと亀頭まで抜いてカメラに写してる…。
猫の舌のようなちっちゃな私の小陰唇…亀頭にペトッてくっつき…すぐ潜ってく…。
下半身を太い棒が貫いてる感覚…
見も知らぬ男達にやりたい放題にされてる…
こんなのって…こんなのって…我慢しなくちゃいけないの?。
暴力で体をオモチャにされる…
こんなこと…いつか来るって、わたし分かってたもん。
叩かれて…メチャメチャに犯されて…道ばたに捨てられる…
そして…また拾われ…もっと酷いことされて…心が壊れるの…。
あっ…生理が来たみたい。
生理血でオニイサンのチ○ポ…ヌラヌラ光ってる…。
「うっ、こりゃいい…処女という設定に切り替えられるな…」
「おい! テツ、旨い具合にこのガキ生理になりやがった」
「ちょっと編集、切り替えるからなー、順序逆になっちまったが撮りを頼むぜ」
「ええ、俺ちょうどいい構想、前から考えてますんで…」
「鬼畜の痺れるフレームでしてね…ムフフ」
「よし任した!、じゃー射精まで取り敢えずとろうや」
オニイサン…また腰を振り始めた…。
正常位から…片脚を抱え上げられ横に倒されて後背から差し込まれる
カメラが性器の近くに寄ってきて…大写しに撮られてる。
それが終わると四つに伏せられ…後ろから差し込まれる。
カメラは下から…そして後ろからと余すことなく焼き付けていく。
時折…苦悶するわたしの顔も撮す。
オニイサンが手を挙げ…また正常位に転がされる…
オマ○コを亀頭で何度もなぞられ…今度はゆっくりと差し込みを開始する。
テツさん…ベットの上に上がり二人の結合部を接写する。
もうそろそろ終わりに近づいた気配…。
オニイサンのピストン動作が速くなるの…気の遠くなるすごい振動。
「うぅぅぅぅ……うっ、……ぅぅぅぅ……」
オニイサンが仰け反って、わたしの入り口付近で射精した…。
ビュゥって感じを膣奥で感じたの。
オニイサン唸りながらゆっくり抜いていく…
テツさんここぞとばかりに片足を付いて撮っていく。
抜き終わったら…私…思い切り脚を広げられ、オマ○コを接写されたの
トローって何かが洩れる感じ…暖かい液が肛門に垂れるからわかったの…。
数分間そこばかり撮られ…脚を半開きにし、寝そべる姿も長い間撮られた…。
私、冷たくなった残りの紅茶啜ってる…
また二人…モニター見ながら編集がどうだと言いながら私を無視して話してる。
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