俺だけの肉奴隷
木暮香瑠:作

■ 初めてのバイブで太腿を濡らせ3

 絵理香の愛液と、バイブに塗られたクリームが交じり合い、絵理香に変化が現れた。バイブを飲み込んだ股をモジモジさせる。
「どうですか? おじょうさん、気に入りましたか? このバイブ……」
 店長が声をかけながら、絵理香の秘丘にクリームを塗っていく。
「いっ、いや……へんなもの……塗らないで……」
 絵理香は、バイブを挟み込むように太腿をすり合わす。
「おっ、お願いです。……バッ、バイブを……抜いてください」
 クリームが効果を発揮しだしたようだ。
「かっ、痒いんです。むっ、虫が……這ってるんです。
たっ、たくさんの……む…し…が……」
 クリームが効きだし、無数の虫が這い回ってるような感覚の痒さに襲われている。
「どこに這ってるんだ? 絵理香」
 耕市が尋ねる。
「うっ……あっ、あそこです……」
「あそこじゃ、分からないよ、どこ?」
「あっ、あそ…こ、……オッ、オマXコです。
 ……なっ、中も……そとも……虫が……」
 ついに絵理香がその言葉を発した。絵理香は、自分の言葉に戸惑いながら顔を真っ赤にしながら、
「はっ、はやく……抜いて……
 掻いて…オッ、オマXコ……」
 耕市は、バイブに指をかけ、引っ張る。絵理香の媚肉がめくれ、愛液で濡れたピンクの肉が顔を出す。クリ○リスが尖りきっている。
「絵理香、抜けないよ。締め付けてるよ」
「ぬっ、抜いて……掻いて……」
 さらにバイブを引っ張る。すると、絵理香は、腰を突き出し、
「はっ、早く、……ぬっ、抜いて……だっ、だめ、……入れて……」
 自ら腰を振り、バイブを飲み込もうとする。耕市は、バイブを押し込みスイッチをいれた。ウィーン、ウィーン、ウィーンと、バイブがうねりだした。
「いいっ、……いっ、だっ、……だめ……いきたくない。」
 薄っすらとした意識の中で窓を見ると、外の人がこちらを覗いてるのが見えた。窓に書かれたキャッチコピーを見てるのだろう。絵理香の目には、股間を見詰められているように写った。
「見られてる……見られてます……見ちゃぁ……だめ……
 いっ、いきたくない……お、おもちゃでなんか……いきたくない」
 外からは見れないなど知らない絵理香は、わずかに残っている理性で身体を捩って窓に背を向けようとする。耕市は絵理香の後ろに回り、手を胸に回し、ブラウスのボタンを外す。ブラジャーを押し上げると、絵理香のバストがプルンと飛び出した。乳首がこれでもかと尖りだして、天を向いている。耕市は胸を力任せに揉み、絵理香を窓の方に向けた。絵理香の相乳が、耕市の手で淫らに形を変えていく。

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