色白の美奈
safty:作

■ 贅沢な時間2

 僕の一物は、こみ上げてくる快感のあまり、じっとしていてさえ今にも出してしまいそうだ。
 至福の時間をもっと楽しみたくて、一物をゆっくり出し入れする。
 かわいい瞳で見上げられたまま、そのきれいなピンク色の唇に長く太くなった一物が、かなりのロングストロークで根元から先端近くまで出入りしているのが見える。
 あこがれのアイドルの唇がこんなことに使われているなんて、誰が思うだろう。その唇に唇を合わせることでさえ不可能なくらいに清楚であるのに。
 美奈の唾液に濡れた一物が、ゆっくりと唇から引き出され、また、太く長いものがじわじわと沈んでいく。
 ああ……この光景だけでいってしまいそうに興奮してしまう。
 興奮に耐えられず、一物の出し入れのスピードを上げる。
「ああっっっ気持ちいいよ。」
 美奈の顔など見てられないくらいに一物に快感が走り興奮が背筋を駆け上ってくる。
 腰を可愛い美奈の顔に打ち付けるようにして長いストロークを速いスピードで美奈の口内を突きまくる。
 すでに電車内アイドル美奈のかわいい薄いピンク色の唇は、僕の一物を気持ちよくさせるだけの道具になってしまっているのだ。
 憧れの美奈のあのかわいい唇に、今自分の一物が先端近くから根元までしっかりと何度も何度も出入りしている。本当に夢のような光景だ。
 しかもまもなく、そのかわいい声を奏でるための喉は、僕の排泄した精液によって汚されるのだ。
 興奮が限界を超えた。
「うっ出すぞ。全部飲めよ。」
 尿道を精液がどくっっどくっっと走り抜けるたびに、ぐりっぐりっと可愛い美奈の唇に一物の根元が埋まり込むくらいに押しつける。 
 美奈は、苦しみながらも、排泄される精液を何とか飲み込んでいる。
 舌が一物の下の部分を舐め上げるように動き、喉がその先端近くを締め付ける。
 まるで、もっともっと精液を排泄させようと快感を高めるための動きをしているようだ。
「くっっはあぁっっ」
 あまりにも気持ちよくて思わず声が出てしまった。

 しばらく、一物を根元までくわえさせたまま、射精の余韻を楽しむ。
「ああ……気持ちよかったよ。しばらくこのまま楽しんでいいかな?」
 美奈は、一物を根元までくわえたまま、こくんとうなづいた。
 一物をゆっくりと出し入れする。
 先ほどの快感が遠のいていて、ゆとりを持って、一物がかわいい唇を出入りする様子を見ることが出来る。
 一物の出し入れを早くしたり遅くしたりする。
 美奈は、出し入れされる一物に舌を巻きつけて舐めまわしてくる。
 一物の根元まで押し込んだまま腰をぐりぐりとまわすように押しつける。
 美奈の口内で一物の茎が暴れ、先端は喉で締め付けられる。
 美奈は苦しそうにしながらも、舌で一物に刺激することを止めない。
 再び一物を出し入れする。
「ああ……気持ちいいよ。」
 僕は快感の趣くままに、腰を繰り出し、美奈の美しい清楚な唇と口内を蹂躙し犯しつづけた。
 アイドルのかわいく美しい唇を、僕の一物の快感の赴くまま、精液を気持ちよく排泄するための道具として、好き放題に使用しているのだ。
 いつまでも、こうやって美奈の唇を味わっていたいところだが、僕にはもっと味わいたい物がある。
 一物を根元までくわえさせたまま前かがみになり、美奈の薄手のピンク色のキャミソールの背に手を入れブラのホックを外して、大きな薄いピンク色のブラを腕から抜き取って外す。
 いよいよ、念願の乳揉みだ。
 いままでなんどもなんども、制服に包まれたそれを目で見るだけだった、巨大な乳房。
 今日も今まで、手を伸ばせるところに白い乳房の半球を見せ付けられていた。それをさわることが出来る。
 いきなりのフェラチオもすごく興奮し、のど出しした精液をそのまま飲ませたことも快感だが、僕はあくまで、おっぱい星人。一発出して落ち着いたし、ゆっくりと乳揉みを楽しみたい。
 キャミソールの上から、大きな盛り上がりの乳房を掴んでみた。
 固い。ぱんぱんに張っている。
 ゴムマリのようなという表現はよく聞くが、まさに幼児のゴムマリ。あの固く握ろうとしたらそれだけ押し返してくる感覚なのだ
 乳肉の固さを味わいながらゆっくりと揉み込んでいく。
 キャミソールの上と言っても、半分近く乳肉がはみ出しているので、直に揉んでいるのとあまり変わりない。
 片手には到底収まらない乳房はずっしりと重い。
 美奈は、さっきから一物に舌を絡めたり、唇でしごいたりしてくれている。
 大きな乳房をしっかりと揉み込まれながら、一物を愛情込めてフェラチオしてくれているのだ。
 それも、とびっきり可愛い美奈が。巨乳の美奈が。誰もの目を奪うアイドルのようなかわいらしさと巨乳の美奈が!!
 僕がその唇を一物を気持ちよくするために使い、精液を飲ませ、一物をさらにしゃぶらせながら巨大な乳肉を揉み込んでいる。
 なんという贅沢な時間。
 多分、あまりにもかわいいため、その巨大な乳房への無遠慮な視線は誰もがためらいがちにしか電車内では向けていなかったが、僕は実際にこの手にその感触を感じがら、好きなように揉み込んでいるのだ。
 しばらく乳房を揉み込んで楽しんだので、乳房から手を離した。
 美奈が一物を深々とくわえたままこちらを見上げてきた。
「これが汚れたときは、必ずきれいに舐めてきれいにしてくれよ。」
 僕は美奈の頭を片手で掴んで、腰をぐりぐりと動かした。
 美奈は一物の茎の根元までくわえたまま、うれしそうにほほえんでこくんと頷いた。
 その天使のような無垢のほほえみが、僕の一物をその薄いピンク色の美しい唇にくわえ込んだために現れているとは思えないが、実際に今そのかわいい唇に、非現実的なくらいに不似合いな、グロテスクに血管が浮き出た僕の一物が深く根元までくわえられているのだ。

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