色白の美奈
safty:作

■ 晩御飯2

 野菜を刻んでいる早紀のダークブラウンのスウェードのマイクロミニの中に、内太ももをなで上
げるように手を入れると、早紀は自ら足を少し開いた。
 僕はパンティーをずらした。
 処女を奪ったときのパンティーは、すでに洗濯機に入って回っているので、今、早紀と姫奈がは
いているパンティーは、美奈から借りたものだ。
 一物を一気に突き上げた。
「はうっっっいきなりっっっ」
 やや湿っているものの、一物は硬い膣壁を押し開きながらゆっくりと早紀の中に沈んでいった。
 一物を根元まで入れたまま、脇から手を回し、薄い青のキャミソールの中に手を入れ、生の巨乳
を鷲づかみにして揉み込む。
 早紀の膣がぎゅうぎゅうと一物を締め付け、さらにでこぼこのこぶが左右にねじれるように動き
ながら一物に食い込んでくる。
「早紀の中が喰いついて離さないように締め付けているよ。」
 僕は早紀の耳元で言った。
「ああっっそっっっそんなっ」
 早紀の内部はさらに一物を締め付けてきた。
 きつく締め付けてきたところで、巨乳に指を食い込ませるように掴み込み、一物を激しく抜き差
ししはじめた。
「あっくっふっっっっっっ」
 早紀はキッチンに手をついて、一物を突き入れられる痛みに耐えているようで、一物への激しい
締め付けが続いている。
 ほどほどに楽しんだ後、いきなり一物を抜くと、早紀もまた座り込んでしまった。
 早紀の頭をきれいな黒髪に両手を差し込んでしっかり固定し、一物をピンク色の唇を押し割るよ
うにくわえさせ根元から先端まで何度も往復させきれいにさせる。

 姫奈はすでにぺたんと座り込んでいる。 
 手をひいて少し乱暴に姫奈を立たせ、3段フレアの黒いマイクロミニの中に手を入れパンティー
をずらして一物を押し入れる。
「はぐっっっっっ」
 姫奈はかなり濡れていて、スムーズに一物が入っていくが、それでも押し割っていく感触が一物
の先端に感じられるし締め付けもきつい。
 生乳房をぎゅっと掴むと、すぐに一物を激しく突き入れ始める。
「あっうっうっうっうっうっ……あっあっ…危ないから…たっだめっあっくっくっふぅっ
…あっくっっっっ………」
 姫奈は、鍋の近くのキッチンからテーブルに、僕から散々中を突き上げられながらも、よろよろ
とぎこちなく移動した。
 移動している間も僕は容赦なく激しく一物を出し入れさせた。
 散々我慢していた快感を解き放つように、激しく姫奈の中に一物を突き入れながら精液を排泄す
る。
 さすがに5発目ともなると、あまり精液が出なくなっているようだが、それでもかわいい女の子
達を犯して楽しんで、その中の一人に生乳房を揉みながら中出しするというのは、とても気持ちよ
い。
 射精の後、一物を根元まで入れていると、姫奈の中の襞が一物にねっとりと絡み付いてうごめい
ているので、一物は全然しぼまないようだ。
 一物を抜くと姫奈はふらふらと横に歩くとぺたんと再び座り込んだ。
 下を向いて荒い息をしている姫奈の髪を掴んで上を向かせ一物をくわえさせる。
「姫奈の中に出したんだからしっかり掃除してくれよ。」
 姫奈は一物を根元までくわえたままこくんとうなづき、一物の隅々までなでまわすように舌を絡
ませてきた。

 再びパンティーを履き替えてきた彼女達と共にテーブルにつき、シチューが出来上がるまでの間、
コーヒーをすする。
「でもさあ、いつもそんな露出の多いかっこなの?」
 僕は3人に聞いた。
「え〜、まさかあ〜♪今日は、セフさんを興奮させて、美奈にくっつける作戦だったからよ〜」
 早紀がけらけらと笑っている。
「結局は3人一緒に奪われちゃったね。」
 美奈もにこにこしている。
「僕と会うときは、いつもそんなかっこがいいな。いつでも立っていたって入れられる。」
「きゃっえっち」
 キャミソールの胸元で、笑う彼女達の乳房のふくらみがぷるぷると揺れている。
「早紀の中にも入れてください。」
 ちょっとテンション低く、もじもじしながら早紀が言った。
「ん? 何回も入れているけど?」
「……その……精液を……私の中も、出すことに使ってください。」
「ちゃんと考えてるよ。後でたっぷり使って奥で出してやるからね。」
「……よろしくお願いします。」
 僕は早紀の頭をくしゃくしゃとなでてあげた。
 きれいな天使の輪が崩れたが、すぐにもとのきれいな髪にすっと戻った。

■つづき

■目次

■メニュー

■作者別


おすすめの100冊