色白の美奈
safty:作

■ 晩御飯3

 簡単なシチューとサラダだけれどけっこう美味しく出来ている。
 かわいい彼女たちとの食事。楽しくないわけがない。
 それに彼女達の透き通ったかわいい声の楽しそうな会話を聞きながらだと、なんかとても幸せな
感じ。
 こうしてみれば、相当にかわいいという以外は、普通の女子高生達だが、3人ともすでに僕の好
きなように、その唇も、その乳房も、大切な部分も使える乳肉性奴隷人形になったんだと思うと、
まるで秘密のすばらしい宝物を手に入れたように感じる。


 食事も終わり、お風呂でエッチ……と思ったけれど、お風呂が狭くて×。
 と思っていたら、一番風呂に入れてもらったすぐ後に美奈が入ってきた。
「入ってきていいですか?」
「あ、いいよ」
 髪を一本にまとめた美しい裸体の美奈が入ってきた。
 風呂桶の斜めになっているところに、背をもたせかけ、美奈を僕の上に座らせる。
 当然のように、一物を美奈の中に入れさせる。
「あっふっ……うくっ……」
 ゆっくりとしか腰を落とさない美奈の腰をぐっと引き寄せる。
「あぐっ」
 美奈の押し殺した悲鳴と共に、美奈の中に一気に一物が根元まで沈み込んだ。
 風呂桶の中は狭いので、入れたまま身動きできない。
 それでも、脇から手を回し美奈の大きな乳肉を揉みしだく。
 指を食い込ませるように揉み絞ると、ただでさえ奥へ奥へと引き込むように膣の中のリングがう
ごめいている美奈の膣が、一物を食いちぎらんばかりに締め付けてくる。
「くっはっ……」
 美奈は乳房を揉み絞るたびに声を殺し、痛みに耐えている。
「私も入る〜♪」
「お願いしま〜す♪」
 姫奈と早紀が入ってきた。
 体をシャワーで流した早紀が、二人入るのがどう考えても限界の風呂桶に無理矢理入ってこよう
とする。
「よっと……」
「無理だよ〜」
「やっぱしだめかぁ〜いたたたたっ」
「だから無理だって……」
 無理矢理片足を突っ込んでいたので、抜けなくなっている。
 どぼーん!
「きゃ〜っ」
 早紀が斜めに落ち込んだ。
 ぶにぷにと腕に早紀と美奈の大きな乳房が当たる。
「むぎゅっ……早紀〜!!!!」
 そう早紀に怒ったような声をあげたものの、一物が美奈にぎゅうぎゅうと締め付けられて、それ
はそれで気持ちいい。
 結局、3人が交代で体をこすったり髪を洗ったりしている間、それぞれ交代で、風呂桶の中で一
物を入れ乳肉を揉み込んで楽しませてもらった。
 床に仰向けに寝て3人から乳肉で体中を洗ってもらう。
 ぶにぷにと固い乳肉を体のあちこちに押しつけられる。
 一物は、美奈がボディーソープを付けた巨乳で挟んで、乳肉の両側から押しつけてしごいている。
 可愛い女の子達が、その大きな乳房を押しつけて、体を洗ってくれている。
 まさに天国だ。
 一度うつぶせになって背中などに乳房を押しつけて洗ってもらい、もう一度仰向けになってパイ
ズリを美奈にしてもらう。
 もう一物は彼女たちの中に入れたくてしかたがない状態だ。

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