色白の美奈
safty:作

■ 出血再び1

 赤いチェックのミニスカートに半袖ブラウスに赤いリボンの女子高生が3人、僕の部屋にいる。
 畳の部屋にぺたんと座って黙ってアルバムを見ている。
 そのアルバムには、僕の乳肉性奴隷達の写真が収められている。
 私服姿、服を着たまま僕の一物を根元まで口にくわえているところ、M字開脚に縛られて一物をま○こに半分入れられているところ、同じように一物を全部根元まで入れられているところ、乳房を後ろから指が食い込むほどにぎゅっとつかまれているところ、3人並べて縛られているところ、縛られて並べられたまま一物を入れられ乳房を揉み込まれているところ………それが20人ほど数冊のアルバムに納められている。
「あれ? これって……?」
 美奈が首を傾げた。
「他の人に撮ってもらったって事? セフさん両手写ってるし?」
「そうだけど?」
 でもまだ、美奈は不思議そうにしている。
 早紀も姫奈も変な顔でこちらを見ている。
「ん〜〜……別の男の人?」
「女の子1人じゃないから、それぞれに撮ってもらったんだけど……」
「あ! じゃあこの写真って、セフさんが他の男の人に見せたりするためじゃないんですね。」
 ちょっとうれしそうに美奈。
「もったいなくて見せられないよ。って言うか見せたくないし。」
 ほっとした感じで早紀と美奈は見合ってにこにこしている。
「じゃあセフさんのために?」
「ん〜ちょっと……違うかなぁ? 彼女たち自分たちで見て喜んでるみたいだし……」
「あ! わかるわかる!」
 早紀がにこにこしながら言った。
「ぜんぜんわからん……」
 僕は頭を掻いた。
「私も撮って欲しいかなぁ……」
「私も!」「私も!」
 美奈に合わせて、姫奈と早紀が言った。


 僕は乳肉奴隷の1人を呼びだした。
 3人の写真を撮ってもらうためだ。

「こんにちわ〜」
 かわいい声と共に、黒のベルベットとたくさんの白いフリルのゴスロリ服に包まれたみどりが、家に入ってきた。
『きゃ〜! かわいい〜!!』
 美奈も姫奈も早紀も大喜びしている。あ〜目がきらんきらんしている。
 3人ともゴスロリの気があるのかなぁ……
 3人は、にっこにっこしながら、みどりの白いひじまである手袋に包まれた細い手を握って、それぞれ自己紹介をしている。
 みどりは、にこにこしながら落ち着いた表情で、受け答えしている。

 4人にコーヒーを入れてやり、僕は、畳の部屋に性奴達を縛り付ける台やビデオカメラ等を設置する。
「準備できたよ」
 僕は4人を呼び入れた。
「あっ……」
 これから3人が縛られて犯される台を見て、美奈も姫奈も早紀も、ちょっと緊張している。
 斜めに傾いたテーブルが二つ並べられ、毛布を掛けられており、床には赤いロープが無造作に置いてある。
「よろしくお願いします。」
 美奈が言い、テーブルに制服姿のまま上がった。
 続いて早紀も姫奈もあがった。

 赤いチェックのミニスカート、半袖ブラウスに赤いリボンの女子高生が3人、斜めに傾いた台に並んでM字開脚後手に赤いロープで縛り付けられている。
 当然、M字開脚なので、赤いチェックのミニスカートはまくれあがり、ブラウスの裾が少しかかっているけれども純白のパンティーは丸見えになっていて、その布が二重になっている部分やふっくらとした丘やその下の谷間などは、完全に剥き出しになっている。
 白いブラウスは、胸の部分がきれいな形で盛り上がっており、3人ともボタンの部分が窮屈そうな程だ。
 赤いロープでM字開脚に縛られた太腿がぴくぴくと動き、一物を突き入れられるのを早く早くと誘っているように見える。
 台の裏には何本もの頑丈な金具が取り付けられており、赤いロープはそこに引っかけられ3体の女子高生乳肉奴隷をしっかりと固定している。
 台は縦が狭いため、頭がはみ出しており3人はのけぞって長い髪をその下に垂らしている。
 台は少し斜めに傾いているのだけれど、なぜ傾いているのかというと、一物をま○こにも長い黒髪が垂れている頭側の口にも、ちょっと腰を落とすだけで簡単に挿入できるように調整されているためだ。
 しかも、わざと僕が少し足を開いて立ったときの一物の位置よりも低くしてある。一物を根元まで突き込み、さらに奥底まで激しく突き上げることが出来るようにするためである。

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