色白の美奈
safty:作

■ 出血再び2

 縛られた3人の様子を、みどりが舐めるようにビデオで撮影していく。
 のけぞってちょっと緊張している表情、赤いチェックのミニスカートからむき出されている、M字開脚した太腿、その中心にある真っ白な木綿のパンティー。3人ともそろえたように同じパンティーだ。
 真っ白な太腿が緊張のためか、ぷるぷると縛られたままかすかに動いている。
 ビデオは三脚へはワンタッチで取り付けることが出来るようになっており、三脚は6カ所に置いてある。
 みどりはその中の一つにビデオを取り付け、今度は、デジカメで、いろんな角度から撮影を始めた。
 僕は、その様子を、服を脱ぎながら、全て脱ぎ終わった後は、椅子に座って眺めていた。
 写真の撮影が終わり、みどりがビデオを持ち、僕の方にうなずいて合図した。
 僕は立ち上がり、3人の頭の方にまわり、頭をのけぞらせている美奈の美しく薄いピンク色の唇に、完全に立っている一物の先端を押しつけた。
 美奈は唇を開き一物の先端をやわらかくくわえた。
 僕は、そのまま、ゆっくりと根元まで一物を入れていく。
 みどりは、その様子をかなりのアップで撮影している。
 同じように、早紀、姫奈にもくわえさせているところが、ビデオに収まっていく。
 姫奈に一物をくわえさせ、一物の先端から根元まで姫奈の薄いピンク色の唇がなぞっている。
 時々一物に絡まったままの舌が一物を引き出す時に姿を現す。
 僕は、そんな自分の一物を眺めながら、ゆっくりと腰を振っている。
 みどりが、ビデオを固定し、デジカメで撮影を始めた。
 姫奈が一物の先端近くをくわえている時、根元まで入れられている時、シャッターが切られ、フラッシュが光る。
 横から、上から、後ろの下方から、フラッシュが光る。
 僕は一物を根元までくわえさせたまま、ブラウスの上から、大きく盛り上がっている、姫奈の巨乳を揉み込んだ。
 大きなブラの感触があるブラウスの上から、乳肉に指を食い込ませ握り込む。
「うぶっ」
 姫奈が一物を根元までくわえたままうめく。
 フラッシュが光る。
 同じようにして、早紀も、美奈も、一物で若い唇を犯されているところが、撮影されていく。
 みどりが、ビデオに持ち替えた。

 僕は、美奈の足元にまわった。
 赤いチェックのミニスカートがM字開脚に縛られているために完全にめくれているが、純白のパンティーには、白いブラウスが少し掛かっている。しかし丘のふくらみや谷のくぼみはパンティーの布があるだけで、そのなめらかな形は、内部がむき出しになっているよりもなまめかしく感じる。
 純白のパンティーを横にずらすと、何も生えていない透けるほどに白い丘の下に、ピンク色の割れ目があり、そこはすでに少しだけ開いていて、一物を突き込まれるのをいまかいまかと待つかのように表面が濡れて光っていた。
 その、美しい割れ目に一物の先端を当てる。
 白い太腿がぴくぴくと震え、割れ目が一物を包み込むように開く。
 僕は、美奈の赤いチェックのミニスカートのウエスト部分を掴んで一気に突き入れた。
「きゃぅぅぅぅっっっっっっっっくぅっっっっっっいたっっくっっっ」
 美奈が可愛い声で押し殺した悲鳴を上げた。
 準備が不完全な美奈の中を、一物が強引に押し割りながら侵入していく。
 美奈の太腿が一物の突き入れから逃れようとうごめくが、しっかりと赤いロープで固定されているので、まっしろな太腿にロープがいやらしく食い込んでいく。
 しかもあちこちに力が入ると同時に、膣の締め付けがよけいにきつくなっているので、押し割られる痛みは、より激しくなっているだろう。
 赤いロープで縛られた太腿がぴくぴくと動き、根元まで入った一物を、美奈の内部が激しく締め付ける。
 膣が激しく締め付けている中、一物をゆっくり引き抜き、ふたたび一気に根元まで突き入れることを何回も繰り返す。
 そのたびに、美奈は腰を振り、突き入れを逃れようとして赤いロープを白い太腿に食い込ませているが、その様子が、処女を無理矢理に犯しているような情景となっている。
 一物にだんだんと、美奈の鮮血がまとわりつくようになった。
「えっ????」
 みどりがびっくりレしたように小声を上げた。
 どうやら、出血していることにびっくりしているようだ。
 僕は何も言わず、そのまま一物の抜き差しを続けている。
 美奈は、処女を奪われた後、3日連続で一物を突き入れられ、その傷口がふさがる間もないうちに、一物によって三度、出血させられているのだ。
 一物を根元まで入れた状態で、ブラウスの上から、大きく盛り上がっている、美奈の巨乳を揉み込む。
 手の指を押し返すような、乳肉のものすごい反発が返ってくるが、ブラウスの布と厚みのあるブラごとしっかりと握り込み、揉み込んでいく。
 ぼんやりしているみどりに視線を送ると、はっとしたように、ビデオを固定しデジカメに持ち替えた。
 鮮血がまとわりついている一物を先端近くまで引き出しているところにフラッシュが光る。
 一物を根元まで突き入れているところで、フラッシュが光る。
 みどりがビデオに持ち替えたところで、一物を引き抜き、美奈に愛液や鮮血でどろどろの一物を根元までくわえさせ、ゆっくりと薄いピンク色の唇に出し入れを繰り返す。
 一物の表面をきれいな美奈の唇がぬぐい、舌がまとわりつき、丁寧に汚れを舐め取っていく様が、ビデオに収められる。

 早紀の足元にまわる。
 早紀の制服の赤いチェックのミニスカートも完全にめくれていて、ブラウスの裾と共におへその付近を隠しているだけだ。
 むき出しの真っ白なパンティーをずらすと、白い丘にわずかに生えている陰毛は、大事な部分をまったく隠していない。
 一物の突き入れを待ちわびているように濡れて開いているピンク色の割れ目に、一物の先端を少し潜り込ませる。
「うっ」
 早紀が白い太腿を震わせかすかにうめいたが、すぐに赤いチェックのミニスカートのウエスト部分を掴んで一気に突き入れる。
「うぐぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっ」
 早紀が腰をよじって、強引な侵入の痛みに耐える。
 一物が、固く閉じている早紀の中を引き裂くようにして、ずぶずぶと沈んでいく。
 ごりごりとした激しい締め付けの早紀の中を、ゆっくり引き抜いては、早紀のうめき声と押し割る感触を楽しむように一気に突き入れることを繰り返す。
 早紀もまた、出血し、一物に鮮血がまとわりつく。
 みどりは、今回は、冷静にビデオからデジカメに持ち替えて、鮮血にまみれた一物が引き出されたところと、根元まで収まっているところを撮影している。
 ブラウスの上から、張りつめたような固さの巨大な乳肉を揉み込みながら、一物をゆっくりと出し入れを繰り返す。
 早紀の中を適当に楽しんで一物を引き抜き、早紀の頭の方にまわって愛液や鮮血でどろどろの一物をくわえさせる。
 早紀が舌と唇を使って、丁寧に一物の汚れを舐め取っていく様が、ビデオに収められる。

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