色白の美奈
safty:作

■ 出血再び5

 美奈のきれいな唇を割り、その口の中に一物の根元まで一気に打ち込む。
「ぐっ」
 美奈は、喉の奥まで一物をしっかり受け入れて、息苦しさをこらえている。
 一物を根本までくわえさせたまま、ブラウスからむき出しにされ、仰向けになっていてもすばらしい盛り上がりを維持している、真っ白な乳肉を揉みしだく。
「うっ……ううっ………」
 乳肉を強く握り込む度に美奈がうめく。
 巨大な乳肉に、その反発してはじき返されそうな弾力を楽しむように指を食い込ませたままこねまわし、ゆさぶり、揉みしだく。
 そうしている間にも、美奈は、根元まで突き込まれたままの一物に、舌を巻き付けて必死に心地よい刺激を与えてくれている。
 僕は、まるで美奈の美しい唇が膣口であるかのように、リズムよく腰を使い始めた。
 柔らかな唇が程よく一物を締め付けて、出し入れする一物の表面を絡むようにそれでいてやわらかく右から左からと舌が巻き付いてくる。
 喉奥まで突き入れているので、一物の先端は軽く締め付けてくる喉の部分に出たり入ったりしている。
「うっうっぶっぶふっ……」
 美奈は、のけぞっている喉に一物の先端が高速で出入りするので、その息苦しさを必死で耐えてくれている。
 美奈は縛り付けられているので、一物のどんな動きも、乳肉をどのように揉みしだかれても、受け入れなくてはならない状況だ。
 それをいいことに、僕はわざと、一物を根元までその可愛い唇に押し込み、さらにぐりぐりと腰を押しつけて、美奈の口内を美しい唇から喉奥まで一物で蹂躙してもてあそぶ。
 もちろん乳肉に指を食い込ませるように揉みしだいて楽しみながらである。

 一物を美奈から引き抜き、早紀の口内に突き入れる。
「うぶっっぶぼぶぼぶぼぶぼ………」
 はじめから早紀の口内に一物を高速で出し入れする。
 早紀の大きな生乳肉にがっしりと掴み込み、こねるように揉み回す。
 早紀の口内をまるでま○こであるかのように、一物で激しく根元まで高速で突き入れまくる。
「うっくふっ出すぞ。」
 はやばやと射精したい感覚が襲ってくる。
「うっ………うっくっ………」
 早紀の唇に一物の根元をぐりぐりと押し付け、喉奥に先端を入れたまま精液を排泄する。
 早紀が肩を揺らしながら、一物から吐き出される精液を嚥下する。
 精液を飲み下そうと早紀が喉を動かすたびに、一物の先端が締め付けられ、舌が茎をさらに喉奥まで引き込むようにうごめく。
 僕は、早紀の口腔内の動きに触発されて、固い乳肉にがっしりと指を食い込ませて握り込み、さらに一物の根元を早紀のかわいい唇に押し付ける。
 早紀の口内で射精の余韻を楽しんでいると、嚥下を終えた早紀の舌が一物に絡み付いてくる。
 一物を引き抜き、もう一度ゆっくりとくわえさせ引き抜くと、早紀は舌で一物全体を舐めまわし唇を締め付けて一物の表面についた唾液もぬぐってくれた。

 僕はTシャツとトランクスをはき、たっぷりと一物を楽しませてくれた美奈、早紀、姫奈の縛りを解いていく。
 ビデオを止めたみどりがふんわりと黒のベルベットとたくさんの白いフリルをひろげて座り込んでいる。
「セフさん、この子たち、処女だったの?」
 一気にほてってきたのか、両手で紅潮したほっぺたを押さえてみどりが言った。
「うん、先日まで」
「先日まで?」
「あっ、一昨日まで処女で、まだまだあそこがすっごいきつくて。だから出血したんだと思うよ。」
 僕が言うと、みどりは納得したように肩を落としうなづいた。
 ところがそれに美奈たちが反応した。
「えっ? 出血してるんですか?」
「やだっ」「うそ」
 3人とも慌てているようだ。
「出血しているところもちゃんと撮影してあるからな。」
 縛りを解かれた3人は、ばたばたと犯されるために縛り付けられていた台から降り、ずらされたままのパンティーを元に戻しながらそこを見ていた。
「あ〜あ………」
「買ったばかりなのに……」
「セフさんのために帰りの途中で買ってきたんですよ〜」
 3人は口々にぶちぶちと文句を言っている。
「あ〜!! 美奈ちゃん! スカートにセフさんの精液がついてる!!」
「えっ?」
「きゃっ私のスカートにも!!」
 どうやら美奈と姫奈の中出しした精液が垂れてスカートについてしまったようだ。
「後で洗って乾燥機入れてやるから。」
「ひどい〜予備はあと一つしかないんですよ〜」
「大丈夫よ。洗って乾燥機で半乾きにしてアイロンかけると、きちっときれいになるのよ。」
 みどりがひじまである白い手袋に包まれた親指を立てて片目を瞑って助け舟を出してくれた。
「ちょっと待って。」
 美奈たちがスカートを脱ごうと手をかけたので僕は声をかけた。
「そのままあれをしてほしいんだけど。このまえのあれ。」
 美奈たちは顔を見合わせた。

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