色白の美奈
safty:作

■ 無理矢理に犯す快感1

 みどりをゴスロリの服のまま、先ほどまで美奈達を犯していた犯し台に赤いロープで縛り付ける。
「今日はありがとう。助かったよ。」
「どういたしまして。呼んでいただいてありがとうございます。」
 M字開脚後手に縛りつけられた状態で、みどりが言った。
 白いレースに縁取られた黒いベルベットのスカートは内側の白いパニエごとまくれ上がり、白いパンティーと白いフリルのガターベルトが丸見えになっている。
 白い薄手のストッキングに赤いロープが食い込んでいる。
 後手に縛られた、二の腕まで包んでいる薄く白い手袋にも赤いロープが食い込んでいる。
「今日は言葉でもいじめてやろうかな。」
「お願いします。ご主人様。」
 みどりは台の端から頭をのけぞらせて落としたまま言った。
 僕は、高い位置から見下ろすように、ビデオをセットし回し始めた。

「どれパンティーをずらしてみてみよう」
「ああっ、やめてくださいご主人様。」
 みどりが赤いロープで縛られたままの太腿をいやらしくくねらせる。
 みどりの普段はちょっと吊り目で、クールな表情なのだが、こうおびえた表情をされると、それはそれですごくいい。
「白いパンティーはもう濡れているぞ」
 僕は、縦に濡れたしみが広がっている谷の部分を中指でなぞった。
「ああっいけませんっ!」
 みどりが小声で言い逃れようと腰を振る。
 アパートなのであまり大きな声で抵抗されたら、近所に響いてしまうかもしれないので、小声で言わせるようにしている。
「いやらしい腰の振り方だ、まるで早く奥まで突き入れて欲しいと誘っているようにしか見えないぞ。」
「そっそんなんじゃないです! 許してください!」
「何を許して欲しいんだ? 何も責めていないぞ?」
 僕は谷の部分をなぞる指にだんだんと力を入れていった。
「あっんんっいやらしいコトしないでください。ご主人様……」
「いやらしいのはおまえじゃないか。こんなに濡らして、恥ずかしくないのか?」
「あっんっご主人様がさわるから……」
「まあ、どちらにしても逃れられないからな。どれ。」
 僕は、パンティーをぐっと横にずらした。
「あんっ」
「何にも毛が生えていない。何歳なんだ? 恥ずかしいと思わないか?」
「見ないでください。恥ずかしいです。」
「見ないも何も、濡れて早く突き入れて欲しいとばかりにピンク色の唇が少し開いているぞ。」
「そんなっ」
 僕は完全に立ち上がっている一物を入り口に当てた。
 みどりの入り口の襞が一物を優しく包み込んだ。
「あっご主人様おやめください!! やめてください! お願いします。あっ」
 僕は一気に一物を突き入れた。一物はスムーズにみどりの中に根元まで埋まった。

「あっああっ」
「なんだ、簡単に根元まで入ってしまったぞ。このまま一番奥に生で出してやる。」
「えっ? 生って…いやっいやっ抜いてくださいっ」
 みどりが左右に腰を振るが、赤いロープで縛られているため、一物は全然抜けないでかえって腰をぐりぐりと回すようになってしまってとても気持ちいい。そればかりか、太股の筋肉の緊張に連動して膣壁がうごめいて一物を締め付けてくる。
「そんなにうれしいか? おまえの中に根元まで埋まっている物を気持ちよく締め付けてくるぞ。その腰の動きもいやらしくていいぞ。」
「そんなっいやです。抜いてください。お願いします。」
「そうか」
 僕は一物を一気に抜いた。
「あうっああ〜ん…………」
 みどりが気の抜けたような声を出した。
 僕は再び一物を突き入れる。一気に抜いて、また一気に突き入れる。
「あぐっ! ご主人様! お許し下さい! ぐっお許し下さい!」
 僕は一物を根元まだ入れたまま、ワンピースの胸元のちまちましたボタンを丁寧に外していく。
「生の物の感触はどうだい? うれしいだろ、生だぞ? どれ、先ほどから気になっていた、乳肉を見てみるか。」
「ああっ乳肉なんて。」
「乳房じゃない、こんなめちゃくちゃな大きさのものは乳肉だ。ほら。」
 ボタンをかなり下まで外し、真っ白なフリルだらけのブラをむき出す。
「ああっいやっやめてっ!」
 僕は、フロントホックと肩のストラップをカップから外し、一気に引き抜く。
 みどりは、引き抜きやすいように、背を反らして協力してくれたりする。
「ほら。大きな乳肉だ。真っ白な乳肉の上にピンク色の乳輪があるぞ。」
「ああっ見ないでください。」
 僕は、見事に盛り上がった乳肉にがっしりと指を食い込ませて握る。
「あぐっいっ痛い……です。やめてください。」
「これだけ固い乳肉だと、揉み込みがいがあるな。こんなに指を食い込ませやがって。それにし
っかり握れば握るほど、おまえの中に根元まで突き入れた物をしっかりと締め付けてきやがる。やめられんな〜」
 僕は、みどりの乳肉に指を食い込ませたまま、揉み絞ったりこねたりを繰り返す。
「くっはうっいたっっっっいたいっ……やめてくださいっうっお願いっ…しますっ……」
 みどりは頭を持ち上げたりのけぞらせたりしながら小声で抵抗の言葉を発している。
「いやいや。最高の乳肉だ。俺の物を包み込んでいる物もなかなかいいね。このまま中出ししてやる。」
「いやっだめっ! それだけはお許し下さい! やめてください!」
「いやだね。こんなに気持ちよく締め付けて、中の襞も気持ちよくうごめいていて、早く精液を注ぎ込んで欲しいとねだっているようだよ。」
「ああっそんなことはありません。お許し下さい。お願いします。何でもしますから。」
「じゃあ、口でしてもらおうかな。」
「口は……いやです。そんなきたない物を入れないでください。」
 みどりは抵抗する。
「きたないものだと? よし決めた。口にくわえさせてやる。」
「ああっだめです。許してください。」
 僕は一物を引き抜き、みどりの頭のある方にまわった。
 太めの白いレースリボンが4筋黒く長い美しい髪と共に、垂れている。
 一物をのけぞっているみどりの唇に押しつける。
「ほら口を開けないか。ほらっ」
「んんんんっんっんんっあぁ……」
 僕は指を入れて無理矢理みどりの口を開いて一物を根元まで突き入れた。
「あぐっかふっがげぐぐっ」
 喉を突かれたみどりがむせる。
「歯を当てたら、膣の奥の子宮のところで精液をたっぷり排泄してやる。」
「あがっあががっ」
「何を言っているのかわからんな。それっ」
 僕はむき出したままの乳肉に指を食い込ませ、力を入れて揉み込みながら、腰を高速で前後させ一物の先端近くから根元まで強制イラマチオをして、みどりの唇から喉までしっかり陵辱する。
「この乳肉の変形のすごいことすごいこと。ほら舌を使ってしゃぶらないと、生で膣の奥で出すぞ。」

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