色白の美奈
safty:作

■ ゴスロリ2

 みどりに車を運転してもらい、僕は後ろの席の真ん中に座り、美奈と早紀に両側から一物をしゃぶらせながらブラウスの上からだが固く張りつめた4っつの乳肉をつかんで揉み込んで楽しんでいる。
 そんなに家が離れていないので、中出しとかあまり激しいいたずらはできないが、二人とも名残惜しむように舌をねっとりと巻き付けられて丁寧にしゃぶられていて、とても気持ちいい。
 早紀が降り、みどりが玄関まで送って家の人に挨拶している。
 みどりはゴスロリのかっこのまま行ってるので、家の人はびっくりしているに違いない。
 助手席から降りてきた姫奈が僕の横に乗ってきて、一物にむしゃぶりついてきた。
 美奈が降り、姫奈が降り、最後は僕が運転している横からみどりが一物を根本までくわえ込んだまましゃぶっている。
 下を見ると、白い幅広のレースのリボン二つにくくられた、きれいな黒髪が流れている。
 運転席をしっかり下げて、みどりがしゃぶりやすいようにはしているのだが、みどりは一物の根元までしっかりとくわえ込んだまま、舌を巻き付けてしゃぶり続けている。
 その舌の動きの絶妙なこと。
 一物に巻き付いたまま、一物の裏側を何度も往復しているが、茎全体にも巻き付いた部分でなで回されている。
 一物の先端部分は、喉に納められているのか、左に曲げられているが、きゅっきゅっと締め付けられている。
 もちろんみどりの美しい唇が押し当てられている根元の部分も、くちびるで締め付けられたり舌でなでられたりと、腰が浮きそうなくらいに気持ちいい。
 太腿に固い乳肉が押しつけられているので、大きく開いた胸元から片手を入れて、生の乳肉を掴んで指を食い込ませ揉み込む。
 すごい快感で、運転がおろそかになりそうだ。

 僕のアパートに車をつけると、ジッパーを上げるのもそこそこに、みどりを引っ張るようにして僕の部屋に戻る。
 ドアをロックするのももどかしく、ゴスロリルックのままのみどりの肩を掴んで座らせ、一物をその可愛い唇に押しつける。
 いやいやをするので、頭を掴んで固定して、一物を口を割るようにして押し込む。
 くわえ込ませたとたん、みどりの舌が一物にしっかりと絡みついてきた。
 僕は、みどりの頭をしっかり掴んで腰を振り、一物の先端近くから根元までみどりの唇の中に何度も突き入れる。
 すぐに喉奥まで突きまくるスピードを上げ、高速でイラマチオを続け、早々と限界に達た僕は、みどりの唇に一物の根元をぐりぐりと押しつけて、精液をその喉奥に流し込んだ。
 みどりは、僕の太腿をしっかり掴んだまま、喉奥に排泄される精液を、喉を締め付け舌で一物の下をなで上げるようにして、嚥下していく。
「あっううっうっ」
 射精しながらも、みどりの喉の締め付けと舌の絶妙な動きによって、一物にさらなる快感がもたらされ僕は快感のうめきを漏らしてしまった。

 射精が終わるとすぐに一物を引き抜き、みどりを押し倒して、M字に足を開かせた。
 みどりの眉根を寄せた険しそうな表情が、僕の嗜虐感をかき立てる。
 真っ白なパンティーをずらして、すでに濡れて開いているむき出しの割れ目に一物をねじ込む。
「あうっ」
 みどりがうめいた。
 一物は、すんなりと根元まで、みどりの中に収まった。
 ゴスロリワンピースの大きく開いた胸元を、ブラのストラップごと肩の下まで引き下ろす。
 大きな乳肉を片方ずつ掴み出す。
 引き下ろされたブラによって、しっかりした盛り上がりが強調されている。いや、あまりにも張りのある巨大な乳肉のために、ブラの方が押し下げられているというのが本当だろう。
 巨大で真っ白な生の両乳肉に大きく開いた指をぐっと食い込ませる。
「うっ」
 みどりが乳房に指を食い込まされる痛みにうめいた。
 同時に、みどりの膣が一物全体を締め付ける。
 いや、それだけではなく、いくつもの膣内の襞が、一物に絡みつき、なで回しているのがわかる。
 一物をただ根元まで入れているだけで、射精まで上り詰めてしまいそうだ。
 僕は指をしっかりと食い込ませたまま、乳肉をこねるように揉み込む。
「はうっ」
 みどりがうめき顔をしかめるが、かまわずに乳揉みを存分に楽しむ。
 みどりの乳肉を揉みしだきながら、一物の突き入れをはじめる。
 すぐに一物の突き入れは激しくなり、乳肉を思い切り掴み込んで、一物を何度も突き上げながら射精する。
「はうっああっあっあっあっっっ」
 みどりが体を震わせ、同時に、一物が根元まで入れた状態でロックされる。
 みどりの膣口が強烈に締まるが、一物の中の精液は、絞られた尿道の中を押し広げるようにして根元の部分を抜ける。
 みどりの膣壁は、その入り口とは反対に、奥へ奥へと締まったリングが移動していて、まるで一物の尿道に一滴の精液も残さず搾り取ろうとしているような動きだ。
 しかし、快感の波に乗った尿道の精液は、それさえも押しのけるように、尿道を抜け、みどりの深奥に排泄されていく。
「くはぁっ」
 僕は、うめき声を上げ、快感に腰をビクつかせ、押しつけるようにして、精液の最後の一滴までもみどりの中にまき散らすように排泄する。

 僕は、M字開脚のまま、精液の排泄を受けきったみどりの体に倒れ込んだ。
 まだ、みどりの膣は一物を締め付けているし、みどりの体自体も、ぴくっぴくくっと痙攣している。


 僕とみどりは、簡単にシャワーだけ浴びて、お互い裸のまま布団に潜った。
 後ろからみどりの中に一物を入れ、乳肉を揉みしだいていたところまでは覚えているが、いつの間にか眠ってしまっていた。

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