従兄妹の夏
はるき:作
■ 10
(叔母さんのおま○こにバイブが入ったんだ・・・)
「あぁぁ・・・・・・い、い、いいいっ・・・ううっ・・・」
バイブを押し込んでいるのでしょう。
「いいわぁ・・・そう・・・そうよ・・・もっと、もっとよ・・・」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・。
「はぁぁ・・・奥まで入ってる・・・はぁぁぁっ・・・」
(こんなに叔母さんが激しいなんて・・・)
カタカタ・・・。
便器が揺れる音も聞こえるようになっていました。
「ああんんん・・・すごい、すごい・・・」
叔母の声がだんだん激しいものになっていきます。
「あぁぁ、気持ちいい・・・おま○こ、気持ちいいの・・・」
僕は、叔母の大人の女性らしい、むっちりしたヒップを想像していました。
「もっと、もっとよ・・・もっと突いて・・・いっぱい突いてぇ・・・」
頭の中には、ふくよかな太ももを震わせてあえいでいる叔母がいました。
「あぁぁ・・・もっと、もっと・・・奥も掻き回して・・・」
濡れそぼった花園の奥を、バイブで掻き回しています。
「だめよ、だめよ・・・そこ、そこ・・・あぁぁ・・・」
僕は、いつの間にかペニスを引っ張り出して、夢中でシゴいていました。
「はああ・・・いいわぁ・・・イキそうよ・・・」
僕の指に力が入ります。
「あぁぁ・・・イッてもいい・・・?」
(叔母さん、イッてもいいよ・・・)
僕も爆発しそうでした。
「イクイク・・・いっしょに・・・いっしょにイッて・・・」
(うん・・・叔母さん、僕もイクよ・・・)
「イクイク・・・修司くん、イクぅぅぅ・・・」
(修司くん・・・!!!???)
ガタガタガタガタ・・・。
「ああああああああああああああああああああああああああああああ」
ドピュッ!!!
ペニスから発射された精液が、勢いよくトイレのドアに当たっていました。
■つづき
■目次
■メニュー
■作者別