従兄妹の夏
はるき:作
■ 13
「すごい・・・またいっぱい出たわ・・・」
叔母は口を拭こうともせず、僕に言いました。
「叔母さん・・・気持ちよすぎてすぐに出ちゃった・・・」
「こんなおばさんにいっぱい出してくれてうれしかったわ・・・」
叔母は、舌を出して口の周りを舐めていました。
「叔母さん、さっきどんな格好でしてたの?」
「恥ずかしい・・・」
言いながら、フタをした便器に両手をついてヒップを突き出しました。
「あぁぁ・・・」
僕は、叔母の黒いスカートをまくり上げ、パンティの上からヒップを撫で回しました。
「いやっ・・・」
パンティを脱がせると、大事な部分はべっとりと濡れています。
「叔母さん・・・ここにバイブを突っ込んでいたんだね?」
言いながら、僕は置いてあったバイブを取り上げ、叔母のぐっしょり濡れた秘部にバイブを押し込みました。
グリグリグリ・・・。
片手でバイブをこね回しながら、もう一方の指をクリトリスに当てると、
「あぁぁん・・・だめよぉ・・・」
叔母は、腰をくねらせながら喘いでいます。
「だめじゃなくて、いいんでしょう?」
僕はバイブを抜き差ししながら、肉芽をいじりました。
「叔母さん、ぐちょぐちょだよ・・・」
「あぁ・・・言わないで・・・」
ぐちゅぐちゅ・・・。
叔母のバイブを咥え込んだ部分から、どんどん蜜があふれてきます。
「あぁ・・・そこ、そこ感じるの・・・もっと、もっとして・・・」
「どこ? クリトリス? それとも、おま○こ?」
「あぁぁ・・・両方よぉ・・・あふぅん・・・」
クリトリスをこねるようにいじり、バイブの動きを激しくすると、
「気持ちいい・・・いいの・・・いいの・・・そ、そうよ・・・」
叔母の高く掲げられたヒップの付け根から、むっちりした太ももに蜜が垂れ流れていました。
「はぁ・・・はぁぁ・・・も、もうだめぇっ・・・」
叔母の腰の震えが大きくなり、
「いっ、いい・・・いい・・・イッちゃう、イッちゃう!」
ひときわ大きな声とともに、
ビクンビクンビクン・・・。
豊満な身体を激しく痙攣させて、叔母は果ててしまいました。
ぐちゅぅぅぅ・・・。
もう我慢できなくなった僕は、叔母がまだ痙攣しているのもかかわらず、叔母に押し入っていきました。
■つづき
■目次
■メニュー
■作者別