従兄妹の夏
はるき:作

■ 14

「あぁぁ・・・これがほしかったの・・・」

叔母は、腰を振って迎え入れてくれました。

「あぁぁ・・・修司くんのチンポ、入ってる・・・」
「うん・・・叔母さんのおま○こに入ってるよ・・・」
「叔母さんなんていやよ・・・絵理って言って・・・」
「絵理・・・すごく気持ちいいよ・・・」

僕は、服の上から叔母のたっぷりと量感のある乳房を揉みしだきながら、ツンととがった乳首をいじっていました。

「あぁぁ・・・感じるわ・・・」

その言葉に、裾から手を入れて直に乳房と乳首をいじり回してみると、

「あぁぁ・・・いいぃ・・・」

髪を振り乱し、腰を振り立てています。

「ああっ・・・ひいいっ・・・」

ビクッビクッ・・・。

僕が腰を押し込むたびに、白い身体を震わせ、ヒップをくねらせながら突き出してきます。

「もっとよ・・・もっと突いてぇ・・・」

僕は、叔母の身体を強く抱きしめるように乳房を揉むしだく手に力をいれ、

「もっと・・・もっと速く・・・」

彼女の声に合わせて、腰を前後に揺すっていました。

「絵理・・・きついよ・・・おま○こ締まる・・・」
「はぁはぁ・・・いい・・・そうよ・・・そうよ・・・」

言いながら、叔母の締めつけはきつくなっていきました。

「はぁぁ・・・奥まで入ってる・・・ち○ぽが入ってる・・・」
「絵理・・・気持ちいいよ・・・ち○ぽ気持ちいいよ・・・」
「あぁぁ・・・私もいい・・・おま○こ気持ちいいのぉ・・・」

僕の絶頂が近づいてきました。

「絵理・・・気持ちよすぎる・・・イキそうだ・・・」
「だめよ・・・まだっ・・・もう少し・・・はぁぁ・・・」

僕は、乳房を揉んでいた手を、クリトリスに移動させました。

グリグリグリ・・・。

ビクビクビクビク・・・。

「ひぃぃぃ・・・いいっ・・・」

叔母の叫び声とともに、ぎゅぅっと締めつけられた僕は、

「絵理・・・だめだっ・・・出る・・・」
「出して・・・中にっ・・・」

ドクドクドクドク・・・。

「あああっああっ・・・ああっ・・・イクっうううぅぅ・・・」

僕も叔母も、同時に腰を大きく震わせていました。

「うぅぅ・・・」

叔母は、ヒップを突き出したまま苦しげにうめいていましたが、
僕のペニスは、まだきつく咥え込まれたままでした。

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